高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ
友達との関係が深まったり、自分の意見をしっかり持つようになる小学校高学年の子供たち。
いろいろなことに興味を持ち、学びを楽しむ時期でもあります。
知識も増え、考える力がついてきます。
そこでこちらでは、小学生向けの遊びながら学べるクイズを、教科や生活などいろいろな分野から紹介します。
友達と一緒に考えながら、楽しめますよ。
みんなで学びを深める良い機会にもなります。
ぜひ、楽しく友達と一緒にチャレンジしてみてくださいね!
高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(21〜30)
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!
うみのいきもの、どうぶつ、たべものなぞなぞ

海にいる不思議な生き物クリオネは生息域によって大きさが違うんですよ。
英国海峡では大きくても1cmなのが、北極海なら8cmの大きさにもなるとか。
ちなみに地球上で1番大きいとされるシロナガスクジラは30mほど。
生物そのもののすごさもあると思うのですが、それらの生き物を包み込む海が偉大なんですよね。
みんな大好き海に生きる生物のなぞなぞで休み時間を楽しく過ごしてみましょう。
一筋縄ではいかないイジワルな問題も混ぜればさらに盛り上がると思いますよ!
高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(31〜40)
とんちなぞなぞ

普段使っている「とんち」の言葉、この言葉の語源は刀鍛冶が刀を打つときに鳴らす「トンチンカン」という音に由来する説があります。
が、いろいろな説があり確定的なことは分からないとか。
「とんち」って不思議な言葉ですね。
そんな「とんちのなぞなぞ」も愉快な時間を過ごせますよね。
例えば「かうためにかうものはなに?」の問題。
ヒントは問題がひらがなで書かれていることです。
答えはペット、「飼うために買う」でしょ。
正解にたどり着くコツは言葉をいろんな角度から見つめ直すことですよ!
イラッとしたい人に最適なひっかけクイズ

いつから流行しはじめた言葉かは分かりませんが「ああ、そっちかあ」と少々言い訳めいた言葉を発する人が多くなりました。
まあ、その悔しがりようがおもしろいので気にはならないのですが、もともとは何から始まった言葉なんでしょうか?
知っていたらぜひ教えてくださいね!
「ああ、そっちかあ」といいたくなるような相手をイラッとさせるひっかけクイズ、そんな問題を出題する人っていますよね。
「ああ言えばこう言う」系のやりとり、本当に仲のいい人同士とだったら楽しめるのかな?
楽しむコツはムキにならないことです!
学校なぞなぞ

全問正解を目指そう!
学校なぞなぞのアイデアをご紹介しますね。
学校に関するなぞなぞですよ!
仲の良い友達や家族と一緒にチャレンジすると盛り上がりそうですね。
例えば「国語の時間に、かいておぼえないといけないものは、なんじでしょう?」というような問題が出題されています。
オバケや妖怪なども登場するようなので、ドキドキワクワクしながら取り組めそうですね。
全問正解できたら、なぞなぞマスターに近づけるのではないでしょうか?
早とちりクイズ10問

よく考えて答えよう!
早とちりクイズ10問のアイデアをご紹介しますね。
早とちりとは、急いで物事を判断して、間違えてしまうことを指します。
まだ全部わかっていないのに、わかったつもりで結論を出してしまうこともありますよね。
そういった場合に「早とちり」といわれるので、最後まで話を聞いてよく考えるクセをつけると良いでしょう。
早とちりクイズには「工場に、ひをつけたらどうなるでしょうか?」というような問題が出題されていますよ。
激ムズひっかけクイズ

「ひっかけクイズ」が苦手なんです?
「鉄1kgとわた1kg、どちらが重い?」という古典的なひっかけクイズさえ、うんうんうなるだけで正解にたどり着けませんでした。
問題にするくらいだから何か「裏」があるんだろうと深読みして自滅するタイプなんです。
普通のひっかけクイズでもダメなのにそれが「激ムズ」ともなれば……。
そんな難しめのひっかけクイズ、「ひきにくです!」のあいさつで突如として現われた新星YouTuberのちょんまげ小僧も楽しんでいますよ。
時間がない小学生のみなさんもぜひ!