高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ
友達との関係が深まったり、自分の意見をしっかり持つようになる小学校高学年の子供たち。
いろいろなことに興味を持ち、学びを楽しむ時期でもあります。
知識も増え、考える力がついてきます。
そこでこちらでは、小学生向けの遊びながら学べるクイズを、教科や生活などいろいろな分野から紹介します。
友達と一緒に考えながら、楽しめますよ。
みんなで学びを深める良い機会にもなります。
ぜひ、楽しく友達と一緒にチャレンジしてみてくださいね!
高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(11〜20)
スポーツクイズ40問

運動の知識を深めたい方にオススメ!
スポーツクイズ40問のアイデアをご紹介しますね。
サッカーや野球、バスケットボールなどスポーツが得意という方もいるのではないでしょうか?
今回はスポーツに関する40問のクイズにチャレンジしてみましょう。
クイズの難易度は4段階に分けられているので、全問正解を目指してみてください。
例えば「足でボールをけって、ゴールに入れるスポーツはなんでしょう?」というような問題が出題されていますよ!
この恐竜わかるかな?

子供達に人気がある恐竜のクイズのご紹介です。
博物館や図鑑で見ることが多い恐竜ですが、クイズならもっと子供達に身近に恐竜を感じてもらえそうです。
恐竜の姿や動きから、名前を答えてもらいましょう。
恐竜の名前は、その恐竜の特徴や、似ている動物の印象や、化石が見つかった場所などから付けられることが多いそうです。
そういった恐竜の名前の由来も、一緒に学べるとさらに理解が深まりそうですね。
二足歩行や、四足歩行、水中移動や空を飛ぶといったさまざまな恐竜の動きも、学べそうですね。
動物クイズ対決

みんなで楽しめる3択クイズで、動物の秘密に迫る「動物クイズ対決」のアイディアをご紹介します。
「ライオンのたてがみの役割は?」「ホッキョクグマが寒さに耐えられる理由は?」など、普段なかなか知らない動物の不思議がテーマ。
簡単な問題から難しい問題まで、幅広いレベルで挑戦できるので、友達や家族みんなで盛り上がれます。
クイズを通して知識が増えるだけでなく、コミュニケーションも弾む楽しい時間に。
全問正解して、君も動物博士を目指そう!
99%の人がひっかかるクイズ

99%の人がひっかかるクイズは、考える力と集中力が試されるクイズになっていますよ。
よく考えて出題された問題を解いてみてくださいね。
見ただけでは分からずよく読んで、考え引っかからないように注意してくださいね。
問題を出題されたときに制限時間を決めたり、グループで話し合って答えを出していくのもオススメです。
当たり前と思って答えた答えが引っ掛けクイズだったということもありますので注意深く取り組んでみてくださいね。
さむくなるほど、あつくなるものは?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
この問題はいろいろな答えが出てくるので難しいですね。
さむくなるほどあつくなるもの……カイロや服装といった答えが聞こえてきそうですが、正解は別のものです。
まずは寒い季節の風景を思い浮かべてみてください。
連想するものをいくつか挙げて、「あつくなる」をキーワードに考えてみましょう。
ひらがなで書かれているのも要注目!
答えは誰もが知っているものですし、夏になると一度は目にすると思いますよ。
ヒントは、熱いところで溶けるものです。
アメが5個あります。1個なめたら何個ある?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
子供より大人の方が、引っかかりそうな問題ですね。
問題文を読むとつい算数の問題を解く感覚で「5-1=4」答えは4個!
と答えたくなる問題ですが、引っ掛け問題という事を思い出して考えてみましょう。
この問題を解くヒントは、アメを誰かにあげてしまったり、消えてなくなってはいないという事です。
アメをなめたあと、自分の持っているアメが何個かを考えれば、正解にたどり着けるでしょう。
頭のやわらかい小学生なら、すぐに解けるかもしれませんね!
高学年にオススメ!楽しみなが学べる小学生向けクイズ(21〜30)
10回クイズ総まとめ
@user354542741583 大好評シリーズ!9割が引っかかる! #10回クイズ#脳トレ#暇つぶし#絶対ひっかかる#答えつき
♬ Cooking BGM (Japanese style) – ArcTracks
10回クイズは、小学生なら一度は楽しむ遊びの一つではないでしょうか。
同じ言葉を10回繰り返して言ってもらい、クイズを出します。
すると繰り返し言った言葉に引っ張られ、答えを間違えてしまうんですよね。
こちらでは、そんな10回クイズを4つ出題してくれますよ。
よく考えたら分かる問題なのに、焦って答えようとすると正解率が下がってしまうので注意!
パッと出てきた答えは間違っていると仮定して、答えを考えると良いかもしれません。