【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド
ハスキーな歌声が好きな方ってとっても多いのではないでしょうか?
とくに男性アーティストのハスキーボイスは、男の色気を感じられますよね!
そんな中でも、かっこいい歌声、優しくて落ち着くような歌声など、ハスキーボイスにもさまざまな歌声があると思います。
この記事では、さまざまなハスキーボイスを持つアーティストを紹介していきますね!
ロックで男らしさを感じるかっこいいアーティストから、バラードがよく似合う優しいハスキーボイスのアーティストまで、幅広く集めましたので、ぜひお気に入りのアーティストを探してみてくださいね。
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【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド(31〜40)
UN-APEXTK

ポストハードコアやプログレッシブロックを基調とした独創的なサウンドで、リスナーを魅了し続けているTKさん。
2002年に凛として時雨を結成し、作詞作曲からエンジニアリングまでこなす実力派アーティストです。
2011年からはソロ活動も開始し、アルバム『flowering』でデビュー。
複雑なギターメロディーと繊細な歌声で、激しさと美しさが調和した唯一無二の世界観を築き上げています。
2010年には凛として時雨のアルバム『still a Sigure virgin?』がオリコンチャート1位を獲得。
数々のアニメタイアップ楽曲も手がけ、確かな実力を発揮しています。
独特な声質と表現力で紡ぎ出される楽曲は、エモーショナルなサウンドに心を揺さぶられたい方にオススメです。
ストラトキャスター・シーサイドSuspended 4th

路上ライブを精力的におこない、ライブではセッションを取り入れて音源とは違う演奏を見せてくれるSuspended 4th。
メンバーそれぞれがもつ圧倒的な演奏力とアドリブの対応力には度肝を抜かれます。
そんな彼らのボーカルを務めるのがKazuki Washiyamaさんですが、ハスキーで色っぽい歌声ですよね!
かすれた歌声はアングラ感のある楽曲にもピッタリです。
幸せのレシピ平井大

優しく温かな歌声と心地よいウクレレの音色で、多くのリスナーを魅了するシンガーソングライターの平井大さん。
サーフミュージックやアコースティックなサウンドを中心にした音楽スタイルで知られ、海や自然を感じさせる爽やかな雰囲気が魅力です。
2014年にミニアルバム『The Light』でデビューし、2016年に発表したアルバム『Life is Beautiful』はiTunesで総合1位を記録。
『Disney Island Music』などのディズニーカバーアルバムも好評を得ています。
音楽の世界に興味を持ったきっかけは、祖母からプレゼントされたウクレレでした。
全国ツアーやアコースティックライブでは、バンドメンバーとともに温かみのあるパフォーマンスを披露。
リラックスした雰囲気の中で音楽を楽しみたい方にオススメのアーティストです。
怪獣山口一郎

北海道小樽市出身のマルチな才能を持つアーティストとして、サカナクションのリーダーを務める山口一郎さん。
オルタナティヴ・ロック、ダンス、エレクトロ・ポップなど、多彩な音楽性で独自の世界観を築き上げています。
2007年のメジャーデビュー以降、ジャンルの垣根を超えた斬新なサウンドで聴く人を魅了し続けています。
2013年のNHK紅白歌合戦初出場、2015年には映画『バクマン。』の音楽を担当し日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
フォークソングから電子音楽まで幅広い影響を受けた独創的な楽曲と、甘く切ない歌声で表現される文学的な歌詞は、心に染み入るような余韻を残します。
繊細な感性と確かな音楽性を兼ね備えた山口さんの歌声は、心が揺さぶられる音楽体験を求めている方にオススメです。
月影おくり伊東歌詞太郎

透明感のある歌声と独特の世界観で人気を集めているシンガーソングライター伊東歌詞太郎さん。
2012年にニコニコ動画での活動をスタートし、瞬く間にネットシーンで注目を集めました。
2014年1月にアルバム『一意専心』でメジャーデビューを果たし、見事オリコン4位を記録。
その後も独自の音楽性で多くのリスナーを魅了し続けています。
180.5cmという高身長と繊細な歌声のギャップが魅力的で、ソロ活動の他にもユニット「イトヲカシ」のボーカルとしても活躍。
2016年には舞台作品の主題歌も手掛けるなど、マルチな才能を発揮しています。
透明感のある歌声と甘いささやきのような歌い方で、心地よい音楽体験を求めているリスナーにピッタリのアーティストです。
【男の色気】ハスキーボイスを持つアーティスト・バンド(41〜50)
Bloody Liar田邊駿一

熱いロックサウンドと情熱的な歌声で聴く人の心を震わせる、BLUE ENCOUNTのボーカル田邊駿一さん。
熊本県出身の彼は高校時代に同級生とバンドを結成し、ミクスチャー・ロックを基調とした独自の音楽性を確立してきました。
2014年9月にKi/oon Musicからメジャーデビューを果たし、数々のアニメやドラマの主題歌を手掛けています。
圧倒的な歌唱力と表現力で知られる田邊さんは、2016年10月には日本武道館でのワンマンライブで11,000人を動員する実力を見せつけました。
ほぼ全ての楽曲の作詞作曲も担当し、自身の思いを率直に綴った歌詞とエネルギッシュな演奏は、心に響く音楽を求めるリスナーの心をつかんで離しません。
Fin10-FEET

楽曲や声だけでなく、バンドのすべてからパンクロックを感じられる10-FEET!
そのパンクロックを作りあげる一つの要因を作り出すボーカルはギターも務めるTAKUMAさんです。
本人やバンドの持つ熱い情熱をTAKUMAさんのそのハスキーな歌声に乗せて曲を表現しています。
その情熱がファンに伝わることでライブの熱気につながっています。