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アイドルが歌う青春ソング。キラキラ輝く日々を歌った曲まとめ

アイドルソングの中にはさまざまな歌詞の内容の楽曲がありますが、その中で青春ソングも高い人気を誇っています。

学生時代の甘酸っぱい恋愛を描いた曲、目標に向かって仲間とともに積み上げた努力を歌った曲、友情を歌った曲などなど、青春ソングといってもさまざまなテーマの曲がありますよね。

そこでこの記事では、数あるアイドルソングの中からオススメの青春ソングを一挙に紹介。

いろいろなテーマの曲を集めましたので、歌詞を見ながら聴いてみてください。

あなたの心が熱くなるような1曲が見つかればうれしいです。

アイドルが歌う青春ソング。キラキラ輝く日々を歌った曲まとめ(41〜50)

制服松田聖子

1982年に発売された8枚目のシングル『赤いスイートピー』のカップリング曲として収録された本作は、松田聖子さんの隠れた名曲として長年愛され続けています。

作詞を松本隆さん、作曲を呉田軽穂(松任谷由実さんのペンネーム)、編曲を松任谷正隆さんが手がけた豪華な布陣で制作されました。

卒業式の日、傘の波に紛れながら好きな人の横を歩く主人公の心情を描いた歌詞は、告白したい気持ちと自己抑制のあいだで揺れる切なさにあふれています。

学生時代の終わりという普遍的なテーマを、わずか3分33秒のなかに凝縮した構成が見事です。

B面ながら「まるでA面のような完成度」と松田聖子さん自身も語るほどの仕上がりで、1984年にはカップリング曲を集めた編集盤『Touch Me, Seiko』にも収録されオリコン週間1位を獲得しました。

春の旅立ちを迎える方や、かつての学園生活を懐かしむ方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

春なのに柏原芳恵

卒業して会えなくなってしまう好きな人への思いを歌った、切なくも美しい一曲です。

1983年1月に14枚目のシングルとして発売された柏原芳恵さんの代表曲で、作詞・作曲は中島みゆきさんが手がけています。

オリコン週間チャートでは最高6位を記録し、第25回日本レコード大賞で金賞を受賞。

この楽曲をきっかけにNHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。

春の明るさと別れの痛みが残酷なまでに交差する世界観が胸に迫ります。

派手に盛り上げるのではなく、淡々と進む旋律のなかで少しずつ陰影が深まっていく構成が印象的。

本作は卒業式シーズンになると繰り返し取り上げられ、世代を超えて愛され続けています。

新たな門出を前に、ふと立ち止まって気持ちを整理したいときにおすすめです。

ひとりぽっちの卒業式浅香唯

卒業式の朝、伝えられないまま終わる思い──そんな切ない情景を、浅香唯さんが繊細に歌い上げた1曲をご紹介します。

1987年2月に発売されたアルバム『Star Lights』に収録されており、同作はオリコンチャートで最高8位を記録するなど、彼女のキャリアにおいて大きな飛躍を象徴する作品でした。

本作は落ち着いたテンポのバラードで、教室の席や寄せ書きといった学校生活の風景を丁寧に描きながら、好きな人に気持ちを打ち明けられなかった心情をそっとなぞっていきます。

派手さはないものの、春の空気感と胸の奥のざわめきが静かに伝わってくる構成が魅力です。

卒業という節目を迎えたすべての方、そして言葉にできなかった想いを抱えている方にそっと寄り添ってくれるナンバーです。

さよなら秘密基地私立恵比寿中学

子ども時代の隠れ家のような場所をモチーフに、別れと記憶の保存を描いた一曲。

私立恵比寿中学が2022年3月に発売した7枚目のフルアルバム『私立恵比寿中学』に収録されています。

作詞・作曲・編曲すべてをけんたあろはさんが手がけており、言葉の詰め込み方やメロディの運びに独自の手触りが感じられます。

歌詞には、抱きしめる、答え合わせをするといった身体感覚を伴う表現がちりばめられ、戻れない時間への切実さと、それでも前に進もうとする気持ちが同居しているのが印象的。

ライブでも披露され、会場の一体感を生み出す曲として育っています。

友人との日々を振り返りながら新たな一歩を踏み出す卒業シーズンにぴったりの、心にじんわり響くナンバーです。

卒業-GRADUATION-菊池桃子

1985年2月に発売された菊池桃子さんの4枚目のシングルは、卒業シーズンを彩る名曲として今なお愛され続けています。

作詞を秋元康さん、作曲・編曲を林哲司さんが手がけた本作は、テンポを落としたバラードで、春先の霞んだ陽射しを思わせるような淡い音像が印象的。

歌詞では学校行事としての卒業だけでなく、別れや時間の経過、もう戻れない感覚といった普遍的な心情が丁寧に描かれています。

資生堂「アクネ」のCMソングに起用されたほか、菊池桃子さん自身が主演を務めた同名テレビドラマの主題歌としても話題を集めました。

オリコン週間ランキングで1位を獲得し、アルバム『TROPIC of CAPRICORN』にも収録されています。

かけがえのない日々を過ごした友人や恩師への感謝を伝えたいとき、ぜひ聴いてほしい1曲です。

卒業キャンディーズ

1970年代の伝説的アイドルグループ、キャンディーズが手がけた青春の別れを描いた名曲をご紹介します。

1975年4月にリリースされたアルバム『年下の男の子』に収録された本作は、卒業式を境に離ればなれになる二人の切ない想いを丁寧に紡いだ一曲です。

言い出せなかった気持ち、制服姿の帰り道の記憶など、青春の終わりに生まれる未完の恋心が胸に迫ります。

伊藤蘭さんがメインヴォーカルを務め、少し大人びた声で歌い上げる姿が印象的。

TV番組『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』内の青春ドラマのテーマ曲として使用され、映像とともに多くの視聴者の心に刻まれました。

友達のまま終わってしまった恋や、伝えられなかった想いを抱えている方にぜひ聴いていただきたいナンバーです。

探せ ダイヤモンドリリー=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 5th Single『探せ ダイヤモンドリリー』【MV full】
探せ ダイヤモンドリリー=LOVE

桜、古い校舎、制服のボタン──そんな春の情景を詰め込んだ=LOVEのこの楽曲は、2019年4月に発売された5枚目のシングルです。

指原莉乃さんが作詞を手がけ、複数の作曲家による爽やかなメロディーが特徴。

明るいテンポ感を持ちながらも、時間が過ぎゆくことへの切なさがにじむ歌詞が胸を締めつけます。

オリコン週間2位を獲得し、日本レコード協会からゴールドディスク認定も受けた実績ある一曲。

Mr.Fusionのプログラミングスクール「プロスタキッズ」CMソングにも起用されました。

物語仕立てのMVでは、仲間との別れに揺れる心情が丁寧に描かれています。

卒業式を控えた方はもちろん、友達への感謝をうまく言葉にできないという方にもオススメ。

春の訪れとともに聴けば、大切な人との時間をもっと大事にしたくなるはずです。