1月の楽しい制作!5歳児さんと作って遊べるアイデア集
1月の保育で取り入れる製作は、お正月の伝統文化を楽しく伝えられる絶好の機会ですよね。
獅子舞やしめ縄、絵馬といった季節ならではのモチーフに触れながら、5歳児さんの「自分でやってみたい!」という意欲を引き出す工夫が大切です。
こちらでは、カラフルな綿で雪だるまを作ったり、紙コップでトコトコ動くペンギンを作ったり、ホイップペイントで立体的な鏡もちを表現したりと、子供たちの創造力をかきたてるアイデアをご紹介します。
製作を通して伝統に親しみながら、新しい年のスタートを一緒に楽しんでみてくださいね!
子供たちの作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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1月の楽しい制作!5歳児さんと作って遊べるアイデア集(51〜60)
お手軽かわいい!しめ縄リース

お正月に作りたい!
もこもこした形で表現された折り紙のしめ縄で部屋を飾り付けましょう。
準備するものは7.5センチ角の折り紙10枚、のりや両面テープです。
10枚の折り紙でパーツを作ってから、組み合わせていく作り方なので子供たちの思考力や空間認知力が育まれそうですよね。
しめ縄に花や十二支、お正月飾りを一緒に貼り付けると、より華やかに仕上がるようです。
年中、年長児さんにオススメですよ!
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
お手軽かわいい!折り紙雪うさぎだるま

2枚の折り紙を使って作る、うさぎの雪だるまです!
まずは頭を作るので、折り紙を2回折って小さい三角を作ってください。
そして1回折った状態に戻し、三角の底辺を1センチほど巻き折します。
次に、真ん中に少し隙間をあけて、両角を垂直に折り上げましょう。
ここがうさぎの耳になるので、上の角を三角に折って丸みを出しておいてくださいね。
左右と下の角を内側に折り輪郭を整えたら、折り紙を裏返しましょう。
耳の付け根にある角を裏側に折れば頭の完成ですよ。
体は、ざぶとん折りをしてから折り紙を裏返し、もう一度ざぶとん折り。
最後に四角を三角に折ればできあがりです!
2つの接着し、顔を描いて仕上げてくださいね。
お手軽に作れる!お正月飾り3選

紹介するのは「獅子舞」「だるま」「絵馬」の3つのお正月飾りのアイデアです。
獅子舞は画用紙から切り出したパーツを貼り合わせて作り、トイレットペーパーの芯をスタンプにして体の模様を表現します。
だるまは、紙皿に顔を描いて、その周りにちぎった赤や黄色の折り紙を貼って作りますよ。
黄色は模様部分に使うので、細長くちぎってくださいね。
最後に絵馬ですが、まず土台となるダンボールを絵馬の形にカットして、金色の折り紙を表面に貼り付けます。
そして上から少し小さめの白い画用紙を貼り、お願い事を書いたり、シールやペンで模様をつけ、華やかに仕上げましょう。
飾りたい時はリボンやヒモをそれぞれに付けてくださいね。
お手軽!シマエナガの折り紙

丸いフォルムがかわいらしい!
北海道に生息する野鳥であるシマエナガ。
近年では、そのかわいらしい姿がモチーフの雑貨やアイテムを見かける機会も多いですよね。
折り紙1枚と、ペンや接着剤を用意して作るシマエナガのアイデアです。
折り目をつけたらベースの出来上がり。
羽やしっぽを作る過程も友達や先生と教え合いながら作って楽しめそうですよ!
表情はにっこりと笑っているようにアレンジするのもおもしろそうですね。
仕上がった作品は、木の上に並んで暖をとる本物のシマエナガのように飾ると子供も大人もいやされそうです。
お手軽!富士山の折り紙

日本で1番高く、初夢に出てくると縁起が良いとされている富士山をシンプルな手順で作っていきましょう!
準備するものは青色系の折り紙1枚です。
作る工程の中に複雑なところがなく、まっすぐな折り線をつけることを意識しながら取り組めると美しく仕上がるようですね。
幼児クラスはもちろん、先生や保護者の方と一緒に2歳児クラスの子供たちとも一緒に楽しめるかもしれません。
完成した作品は初日の出をイメージしたイラストと一緒に飾ってみると、より華やかになるのでは。
1月の楽しい制作!5歳児さんと作って遊べるアイデア集(61〜70)
お正月にも!子供が楽しめる梅の花の折り紙

自由な発想が、子供の創造力を刺激する!
折り紙を線や角に合わせて折る集中力も、ダイナミックに折り紙をビリビリと割くワクワク感も楽しめるアイデアですよね。
ビリッと割いた折り紙は美しい枝として活用して、集中して折った梅の花をペタッと貼り付けながら自分だけの梅の木を作るステキなアイデアです。
クレヨンやクーピーでめしべやおしべを描くと、より梅の花の特徴を表現できそうですね。
この機会にぜひチャレンジしてみてくださいね。
かわいいだるまの折り紙

めでたい!
カラフルなダルマを子供たちと一緒に作って並べて飾ると室内が一気に明るくなりそうですよね。
お正月の飾りとしてもよく飾られるダルマですが、転んでも起き上がる特徴から縁起物として用いられたのが由来なんだそうです。
子供たちの好きな色の折り紙で作るのもステキですよね。
しかし、ダルマの色にも意味があるので、制作しながら学びを深める時間にするのも良いでしょう。
幼児クラスの子供にオススメのアイデアなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
かわいいユラユラだるまさん

つつくとゆらゆら揺れるかわいいダルマを作ってみましょう。
用意するのは、紙皿、画用紙、ペンです。
画用紙はだるまの体、顔、目、模様に使う4色でご用意ください。
まず、体の画用紙を紙皿に合わせて丸くカットします。
そして顔の画用紙から長円を切り出し、目の画用紙からは小さい円形のパーツを2つ切り出しましょう。
体、顔、目の順にのりで貼り合わせ、ペンで黒目を書き入れたら、模様の画用紙から長円を3つ切り出して顔の下部分に貼ってください。
紙皿を半分に折り、片側に作っただるまを接着したらできあがりです。
小さい子と作る場合は、大人が事前にパーツを準備しておきましょう。
はじき絵で帽子を作ってみよう!

冬らしいモチーフを使って、はじき絵を楽しんでみましょう!
まず、白い紙に帽子と手袋の絵をそれぞれ描いておきます。
子供たちにはその線の上を白いクレヨンでなぞってもらい、さらに好きに模様を描き込んでもらいましょう。
白い紙に白いクレヨンで描くので見づらいですが、頑張ってくださいね!
模様が描けたら上から水で溶いた絵の具で色をつけていきますよ。
こうする事で、白いクレヨンで描いた模様が浮かび上がってくるんですよね。
ふわふわ巨大鏡餅!

ふわふわの鏡餅で1月の壁面を華やかに飾りましょう!
作るのは、鏡餅、みかん、三方、ウラジロ、四方紅、御幣、リボンです。
鏡餅は、フラワーペーパーを何枚か重ねてじゃばら折りし、中央をヒモでしばってから1枚ずつはがして作ります。
他は色画用紙やクラフトペーパーからパーツを切り出し、貼り合わせて作りますよ。
三方に使うクラフト紙は一度丸めてしわをつけ、質感を出しておくのがオススメです。
鏡餅だけでなく、折り紙で作ったお花や干支の動物も一緒に飾ると、さらにステキな壁面になりそうですね!
ぽってりかわいいシマエナガ

北海道に生息しているキュートなシマエナガを折り紙で作ってみましょう。
準備するものは7.5センチ角の折り紙、丸シール、黒色のペン、15センチ角の茶色い折り紙を縦に4分の1にカットしたもの2枚、ハサミ、のりなどです。
シマエナガの羽を折る工程がやや複雑なので、先生や保護者の方と一緒にじっくりと取り組めると子供も安心できるのでは。
仕上げたシマエナガは自立するので、そのまま飾ってもかわいらしいですが、茶色の折り紙で枝を作って組み合わせるとさらに魅力が表現できそうですね。
丸めて作ろう!雪だるま

お花紙を丸めたりシールを貼る工程が楽しい!
冬にピッタリの雪だるま制作はいかがでしょうか?
まず子供たちには、白いお花紙を好きな大きさで丸めてもらいましょう。
帯状にさいたお花紙も使いますが、作業が難しければ大人の方が用意してあげてくださいね。
丸めたお花紙とさいたお花紙を一緒に透明のビニール袋に入れたら、長円をイメージして形を整えます。
そして中央をモールで結んで、雪だるまの形にしましょう。
顔は丸シール、バケツの帽子は画用紙で作って、両面テープで貼りますよ。
つるしたい場合は、バケツにパンチで穴を空け、ヒモを通してくださいね。
作って遊べるコマ!

廃材を使ってお正月遊びに使えるコマを作りましょう。
まずは空の牛乳パックの四角に切り込みを入れ、側面を平らにひらきます。
そして底のフチから10センチのところで側面をカットしましょう。
角が丸くなるように切ってくださいね。
絵を描いたりシールを貼ったりして牛乳パックを飾り付けたら、ペットボトルキャップを真ん中に接着、裏側の中央には5〜10ミリにカットしたストローをつけますよ。
これでコマが完成したので、キャップを摘んで回してみてください。
保育で楽しめる!冬の室内遊び

制作を取り入れた、冬の室内遊びをご紹介しますね。
綿をフェイクスノーに見立てて丸めたり、ビニールプールに入れて泡風呂みたいにしてダイナミックに遊んだり。
黒い画用紙にスタンプで雪の結晶を表現し、その上から折り紙で作ったペンギンを貼って、冬らしい壁面も作っています。
また、蓄光シールをダンボールに貼って作る光るトンネルは、いつまでも入っていたくなる空間ですね。
子供たちの自由なアイデアも取り入れながら、お部屋の中で冬をめいっぱい楽しんでみてはいかがでしょうか。
保育で楽しめる!正月制作の作り方

縁起の良いお正月にぴったりな制作になっています。
紙皿を使って作るユラユラだるまさんは身近な廃材を使って作れるため、小さい年齢から楽しめる制作になっています。
目は丸シールなどを使っても良いかもしれませんね。
牛乳パックとトイレットペーパーの芯を使って作る門松は門松の長さを調節しながら、折り紙はジャバラ折りにして全体をバランスよく完成させていきましょう。
指先を使う練習にもなりますね。
しめ縄作りではボリュームが出るように束ね編み込んでいく順番を子どもたちに丁寧に伝えていきましょう。
日本の文化を感じながら作ってみてくださいね。



