【1月の制作】子供向け!保育にいかせる楽しい手作りのアイデア集
新しい年を迎える1月は、子供たちと日本の伝統文化に触れる絶好のタイミングです。
折り紙で作る髪飾りや、シェービングフォームを使った鏡もち、牛乳パックで作る羽子板など、お正月ならではの工作は子供たちの創造力を刺激してくれますよ。
作った後に遊べるアイデアも多く、制作を通して縁起物の意味を知ることもできます。
身近な材料を使って、お正月らしい華やかな作品を作ってみませんか?
こちらでは、保育園や幼稚園、小学生も大人も楽しめる1月の制作のアイデアをご紹介します。
新年の門出にふさわしい、1月の楽しい制作をぜひ取り入れてみてくださいね!
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【1月の制作】子供向け!保育にいかせる楽しい手作りのアイデア集(101〜110)
【手作り楽器】ティッシュボックスお琴

ティッシュボックスと輪ゴムを使って制作するお琴は、子供たちが普段あまり見る事のない楽器という意味でも目を輝かせて制作に臨める工作です。
箏曲『春の海』など、お正月になると聴こえてくるお琴の音色は新年を迎えた実感がありますよね。
本物のお琴とまではいかずとも、完成した後も音を鳴らして遊べるため工作としてオススメですよ。
細かいパーツはあらかじめ保育者が用意しておくとスムーズでしょう。
作った琴をみんなで鳴らせば、お正月ムードのにぎやかな空間になりそうですね。
【折り紙】つまみ細工風髪飾り

折り紙で作る髪飾りは、アレンジの幅が広いのでオススメの工作アイデアです。
お正月だけでなく、七五三やお祭りといった和服を着る際に活躍してくれることまちがいなしですよ。
形を作るのにハサミやホチキスなどの工具を使った細かい作業が必要なため、子供の年齢に合わせて行程をフォローしましょう。
子供たちが作った髪飾りは、そのまま部屋に飾っても華やかで目を引きます。
使う色やパーツにこだわるなら、買い出しから子供と一緒に取り組むと、お気に入りの1品が作れますよ。
【指スタンプ】手作り絵馬

お願い事や、そのお願い事が叶ったときのお礼として寺社に奉納する絵馬を作ってみませんか?
絵馬の形に切り取った色画用紙に指スタンプで絵の具を塗っていけば、世界に一つしかない絵馬を制作できますよ。
その年の干支などをイラストで描くと、お正月の雰囲気が出るのでオススメです。
絵の具が乾いたら、ぜひ子供たちの願い事を聞いて、先生が書きこんだり子供たちに書いてもらったりしてくださいね。
年のはじめに子供たちがどんなことを願うのか、聞くのが楽しみですね。
【段ボール】手作りかるた

ダンボールを使って制作するカルタは、シンプルで子供たちの学びにもつながるためオススメですよ。
50音を使ってオリジナルの内容にするなど、子供らしい発想を活かしてあげてくださいね。
カルタは昔からお正月遊びの定番として親しまれていますが、実はポルトガルから伝わったものということはあまり知られていないため、そういった知識とともに教えてあげるのも良いかもしれませんね。
完成したらお友達と勝負しても楽しめる、ぜひ作ってみてほしい工作です。
【毛糸と小枝】雪の結晶

冬真っただ中の1月は、雪の風景もイメージが強いですよね。
木の枝に糸を巻いてベースを作り、そこに毛糸を巻いていくだけで作れる雪の結晶は、その質感から温かみを感じながらも冬を実感できるのではないでしょうか。
雪をイメージさせる白や青の毛糸を使ってグラデーションを作ってもキレイですし、オリジナルで差し色を入れてみるのも楽しいですよ。
子供によっては枝が均等な形になるよう糸を結ぶのが難しいかもしれませんので、大人の方がフォローしてあげましょう。
【牛乳パック】羽子板

お正月の制作に取り入れられるだけではなく、作った後にはみんなで楽しく遊べる羽子板作りに挑戦してみませんか?
牛乳パックを再利用して手軽に作れますよ!
作り方は、牛乳パックをカットして羽子板のベースを作り、割り箸で作った持ち手をガムテープでしっかりと固定するだけ。
装飾が寂しいときには、その年の干支をあしらってもかわいく仕上がりますよ!
また、毛糸を利用すれば羽も作れるのでぜひお試しを。
子供たちが日本の伝統的なお正月遊びに触れるよい機会にもなりますね。
【立てて飾れる】門松

日本において昔から縁起の良いものとされている松竹梅が詰まった門松は、お正月の工作としてもぴったりですよ。
色画用紙や折り紙を使って形を作り、モールや梵天などで飾り付けします。
4歳以上を目安に、数日かけて取り組みましょう。
ハサミの練習にもなる工作アイデアですよ。
新年に神様を迎え入れる飾り付けだということを伝えながら制作すると、子供たちに日本の伝統を伝えるよい機会にもなりますね。
作った門松はぜひ教室やご家庭に飾って楽しんでください。
【粘土工作】餅花

豊作や家内安全など縁起の良い飾り物として知られる餅花は、お正月の工作としてぴったりなのではないでしょうか。
絵の具で染めた粘土を使って製作するというシンプルな行程のため、子供も楽しみながら制作できることまちがいなしですよ。
よりリアルに作るためには枝の部分をスプレーで染める必要があるため、大人の方と分担して作業するとスムーズに取り組めるのではないでしょうか。
はかなげなルックスがお部屋を彩ってくれる、風情を感じさせる工作です。
【紙コップ】簡単コマ

世界各地で独自に発展してきたコマは、日本においても子供の遊びとして昔から親しまれてきましたよね。
近年ではベイブレードなど現代的なベーゴマも知られていますが、このアイデアなら紙コップを使って作れるため子供たちの工作としていかがでしょうか。
自由にイラストを描くことで回った時に独特の模様が生まれるなど、子供たちの想像力をふくらむでしょう。
ハサミを使える年齢であればどうやったら長く回るかを研究しながら製作しても楽しい、お正月を盛り上げてくれる工作です。
【紙パック工作】赤べこ

お正月の制作にぴったり!
紙パックを再利用した赤べこの工作です。
赤べこは福島県会津地方の郷土玩具の一つで、ゆらゆら揺れる牛の頭と真っ赤なボディがなんともユニークですよね!
紙パックの上部をカットして、赤い画用紙で装飾。
続いて、トイレットペーパーの芯に画用紙を巻き、牛の耳や目をあしらい、それぞれのパーツをタコ糸でつなげれば完成です。
装飾は丸シールを使ったり、直接お絵描きをしても楽しいのではないでしょうか。
子供たちの年齢に合わせて工程を工夫してみましょう!
【1月の制作】子供向け!保育にいかせる楽しい手作りのアイデア集(111〜120)
干支のぱくぱく人形

作った後に遊こともできるぱくぱく人形は、子供たちと一緒に楽しめますよ。
紙コップに色画用紙に顔のパーツをつけていき、口の部分に切り込みを入れることで、顔を動かすと口が動く仕掛けが完成します。
その年の干支をテーマとして制作すれば、遊びながらその年の干支を覚えられるため一石二鳥ですよね。
小さなパーツは大人が準備をしておくとスムーズです。
子供たちの年齢に合わせて作業内容を調整してくださいね。
作った人形で即興の人形劇をしても楽しめます。
干支飾り

オシャレでかわいい干支飾りを子供たちと一緒に作ってみませんか?
また同時に「干支とは何なのか?」、「由来は?」など、干支について学ぶ良い機会にもなるでしょう!
この工作は、画用紙をぐるぐるとカットしていくだけのお手軽な工程が魅力なんです。
その年の干支によって、装飾を変えて作ってみましょう!
例え、辰であれば、お弁当用のバランをカットしてあしらったり、柄シールでデコると辰の雰囲気を表現できますよ。
また、ひもを付ければつるし飾りとして空間を彩れるので、ぜひ子供たちの作品を飾って新年をお祝いしましょう!
雪の結晶ステンシル

雪の結晶を描いたステンシルは、その透明感のあるルックスに子供たちのテンションも上がるのではないでしょうか。
くり抜いたシートの模様を絵の具を使って転写していくという行程は、普通に絵を描くのとは違った質感や仕上がりが楽しめますよ。
冬だけでなく、秋のハロウィンなど別のイベント時期にも活躍してくれるためオススメです。
また、絵の具が乾く前に塩をかけることで結晶のように立体感が増すため、子供だけでなく大人の方もぜひ試してみてくださいね。
【新聞紙工作】雪うさぎ
雪で作った胴体に、南天の実や常緑樹の緑の葉を装飾して作る雪うさぎを、身近な材料で制作する工作です。
新聞紙を丸めたものに白い紙をかぶせて胴体を作り、そこに折り紙で作った目や耳を飾り付ければ完成するため、子供でも制作できますよ。
パーツの製作時に折り紙を必要な形に切ったりなどハサミを使用しますが、紙を丸めたりパーツを貼り付けたりなど子供が楽しめる行程も多いのがこのアイデアの特徴です。
キュートな仕上がりはお部屋を彩ってくれるため、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【紙工作】立体だるま
縁起の良い存在、そして新年には願い事の成就のために買う、だるま。
だるまを買って、目を書き入れたことのある子供たちもきっといるでしょう。
そんなだるまを、コピー用紙と折り紙を使って作ってみませんか?
折り紙と言っても折るわけではなく、だるまの形に丸めたコピー用紙に、赤色の折り紙を巻き付けていきます。
そこに、だるまの顔を描いた紙を貼り、模様をつけたら完成です。
そのまま飾ってもいいですし、目を入れずに保護者の方にプレゼントしても喜ばれそうですね!
【ペットボトル】万華鏡

スコットランドの科学者であるディヴィッド・ブリュースターさんが発明し、特許取得の2年後には日本に伝わっていたという筒状の多面鏡。
のぞくたび、回すたびに変わるその幻想的な模様は、年齢を問わず魅了されるものがありますよね。
ペットボトルを本体としてビーズや銀色の折り紙を使って製作できますが、ペットボトルを切るなどの行程があるため大人の方が作業しましょう。
きれいな模様が見られるので、子供たちも思わず夢中になって遊ぶことでしょう。
おわりに
1月の制作のアイデアをご紹介しました。
干支の人形やだるま、門松など、新年の伝統に触れながら制作を楽しめるアイデアがいろいろありましたね。
保育園や幼稚園、小学校、ご家庭など、それぞれの場面で子供たちと一緒に取り組んでみてください。
作った作品を飾ったり遊んだりしながら、新しい一年の始まりを彩る思い出を紡いでくださいね。





