長年にわたって愛され続けているジャズ。
そこまで知識がなくても、なんとなくジャズを聴いているという方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方に向けて、ジャズで使用される楽器を特集しました。
ビッグバンドやトリオ、カルテット、クインテットを問わずに、さまざまな編成で使用されている楽器をセレクトしています。
とりあえずジャズの楽器をひと通り学んでみたいという方にオススメです。
後半ではマイナーな楽器も登場するので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみくださいね!
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ジャズで使用される楽器|マイナーな楽器も登場!(1〜10)
アルトサックス

さまざまなジャンルが存在するジャズですが、なかでもセクシーなジャズのリードで使われるのがこちらのアルトサックスです。
ジャズにおけるサックスで最もスタンダードな種類であるアルトサックスは、トリオやバンドはもちろんのこと、ビッグバンドなどでもリードを務めることが多い主役級の楽器として知られています。
特に哀愁のただようノイアーなジャズとの相性が良いため、大人な雰囲気の楽曲が好きな方にとってはたまらないかもしれません。
トランペット

ジャズを語る上で決して欠かせない重要な楽器、トランペット。
ルイ・アームストロングさんやマイルス・デイヴィスさんといった有名なプレイヤーがいるため、ジャズに詳しくない方でもトランペットのイメージは容易にできるのではないでしょうか?
そんなジャズにおけるトランペットの魅力はなんといっても華にあると思います。
ジャズに使われる楽器のなかでも特に音がはっきりしているため、リードで使われることが多いのも特徴ですね。
クラリネット

クラリネットというと多くの方はクラシックで使う楽器というイメージが強いのではないでしょうか?
ジャズの現場におけるクラリネットは、どのジャンルでも頻繁に見かけるというわけではありませんが、スムースジャズやフュージョンジャズといったジャンルで使用されることが非常に多い楽器です。
クラリネットの持つ軽やかなメロディーが、スムースな構成と相性が良いのでしょうね。
さわやかなジャズを探している方は、クラリネットがリードの楽曲を探してみてはいかがでしょうか?
ピアノ

ピアノもジャズを代表する楽器の1つです。
クラシックとジャズのピアノは同じ楽器であるにもかかわらず、雰囲気が多く異なりますよね。
これはスケールの問題もあるのですが、一番は指回りの激しいアレンジが多いことにあると思います。
いわゆる高速ピアノというやつですね。
また、ピアノを打楽器のように強く打鍵することで、独特のスタッカートを生むところもジャズにおけるピアノの魅力といえるでしょう。
弾き手によって個性がはっきりと現れるので、ぜひチェックしてみてください。
トロンボーン

音の出しやすさから吹奏楽でも人気の楽器、トロンボーン。
金管楽器との相性が良いジャズでは頻繁に使われることが多い楽器で、特にビッグバンドでは非常に重宝されています。
というのも、トロンボーンはあらゆる金管楽器のなかでもトップクラスの音量をほこるんですよね。
たった1つのトロンボーンが加わるだけで、全体の迫力が一気に増したりするため、数の多い編成で頻繁に見かけるでしょう。
トロンボーンをリードに起用したジャズも多く存在するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
テナーサックス

ひとくちにサックスといっても、その種類は多岐にわたります。
その中でも最も有名なサックスといえば、アルトサックスをイメージする方が多いのではないでしょうか?
そうでないという方は、おそらく、こちらのテナーサックスをイメージしたはずです。
テナーサックスは言葉の通り、中音域に特化したサックスなのですが、ただ高いというわけではなく、アルトサックスのような色気もしっかりと持ち合わせている楽器です。
軽やかで艶やか。
そんな楽曲が好きな方は必聴の楽器です。
エレキギター

エレキギターというとロックのイメージを持っている方は多いと思いますが、実はジャズの現場でも積極的に使われています。
ロックのエレキギターはひずみが効いていることがほとんどですが、ジャズの場合はひずみは少なく、クリーンなサウンドにまとめられているのが一般的です。
また、ロックでは第二のボーカルと言われるほどスポットが当てられるエレキギターですが、ジャズにおいてはどちらかというと、リズム隊のような立ち位置が多いのも特徴です。