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ジャズで使用される楽器|マイナーな楽器も登場!

長年にわたって愛され続けているジャズ。

そこまで知識がなくても、なんとなくジャズを聴いているという方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて、ジャズで使用される楽器を特集しました。

ビッグバンドやトリオ、カルテット、クインテットを問わずに、さまざまな編成で使用されている楽器をセレクトしています。

とりあえずジャズの楽器をひと通り学んでみたいという方にオススメです。

後半ではマイナーな楽器も登場するので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみくださいね!

ジャズで使用される楽器|マイナーな楽器も登場!(1〜10)

テナーサックス

Sonny Rollins – St. Thomas (1956)
テナーサックス

ひとくちにサックスといっても、その種類は多岐にわたります。

その中でも最も有名なサックスといえば、アルトサックスをイメージする方が多いのではないでしょうか?

そうでないという方は、おそらく、こちらのテナーサックスをイメージしたはずです。

テナーサックスは言葉の通り、中音域に特化したサックスなのですが、ただ高いというわけではなく、アルトサックスのような色気もしっかりと持ち合わせている楽器です。

軽やかで艶やか。

そんな楽曲が好きな方は必聴の楽器です。

トロンボーン

J. J. Johnson – Like Someone In Love
トロンボーン

音の出しやすさから吹奏楽でも人気の楽器、トロンボーン。

金管楽器との相性が良いジャズでは頻繁に使われることが多い楽器で、特にビッグバンドでは非常に重宝されています。

というのも、トロンボーンはあらゆる金管楽器のなかでもトップクラスの音量をほこるんですよね。

たった1つのトロンボーンが加わるだけで、全体の迫力が一気に増したりするため、数の多い編成で頻繁に見かけるでしょう。

トロンボーンをリードに起用したジャズも多く存在するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

オーボエ

中音域を得意とする木管楽器、オーボエ。

クラシックで耳にしたことがある方は多いと思いますが、ジャズで目にしたことがある方は少ないと思います。

というのも、オーボエはジャズのなかでは非常にマイナーな楽器で、リードに起用されている楽曲も非常に少ないんですよね。

だからといって、相性が悪いというわけではありません。

単にジャズのオーボエ奏者が少ないだけなのですが、独特なこもったメロディーに酔いしれるコアなファンも意外に多いようです。

こちらのオーボマンさんは、ジャズシーンでは非常に珍しいオーボエを得意とする演奏家です。

オーボエを味わいたい方は、まず彼から聴き始めてもいいかもしれませんね。

エレキギター

KURT ROSENWINKEL – ‘Round Midnight – Solo Performance Challenge SEASON 3/Jazz Student Culture.com
エレキギター

エレキギターというとロックのイメージを持っている方は多いと思いますが、実はジャズの現場でも積極的に使われています。

ロックのエレキギターはひずみが効いていることがほとんどですが、ジャズの場合はひずみは少なく、クリーンなサウンドにまとめられているのが一般的です。

また、ロックでは第二のボーカルと言われるほどスポットが当てられるエレキギターですが、ジャズにおいてはどちらかというと、リズム隊のような立ち位置が多いのも特徴です。

エレキベース

ジャズのベースというとコントラバスをイメージする方が多いと思います。

確かにコントラバスがかもしだす空気感は独特で、あのボーンとしたメロディーが聴こえるだけで一気に没入できますよね。

しかし、エレキベースも負けていません。

ジャズにおけるエレキベースは、スムースジャズや最近のトレンドであるエレクトロスウィングというジャンルで使われることが多い楽器です。

ロックとは違い、音の芯がある主張の強いベースが味わえるので、低音が好きな方はぜひジャズのエレキベースを聴いてみてください。