カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲
恋人と、片思い中の相手と一緒にカラオケに行ったとき、どんな曲を歌えばいいかわからない!というときはありませんか?
この記事ではそんなときにオススメしたいカラオケで歌いやすい恋愛ソングを紹介します!
恋人や片思いの相手との絆がもっと深まるような曲や、片思いの相手への「好きです」アピールができる曲など、さまざまな曲を集めました。
また、失恋した気持ちをカラオケで発散したいときにぴったりな失恋に関する歌いやすい曲もあわせて紹介しています。
あなたの恋愛模様にぴったりな曲を見つけて、カラオケで歌ってみたくださいね!
- 【女性のための】カラオケで歌いやすい曲。無理なく歌えそうな曲
- カラオケデートにオススメの曲。恋人をキュンとさせる曲
- カラオケで歌いたい恋の歌。おすすめの名曲、人気曲
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 女性におすすめの音痴の方も歌いやすいカラオケ曲
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- カラオケで歌える恋の歌。歌いやすい恋愛ソング
- カラオケで歌いたい恋愛ソングの名曲、人気曲
- 【低音女性さん必見!】カラオケで歌いやすい人気曲
- 【感動ソング】カラオケで歌いやすい邦楽の感動の名曲集。
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- カラオケで歌いやすい両思いソング
- カラオケで歌いたい失恋ソング【心を癒やす】名曲
- カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【運命の曲】運命の人に出会ったら聴きたい恋愛ソング・恋うた
カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲(21〜30)
青春と青春と青春あいみょん

アンニュイでレトロな雰囲気が印象的な楽曲『青春と青春と青春』。
フォークソングに分類できるメロディーですが、演奏部分にはところどころでハワイアンミュージックや昔のサーフ系の楽曲を連想させますね。
そんな本作のボーカルラインは非常にシンプルな作りで、複雑な音程の上下はまったく登場しません。
楽曲の大半が低音域か中低音域で構成されているので、高音部分にキーを合わせるよりは、低音部分に合わせた方が歌いやすいでしょう。
3月9日レミオロメン

自然に楽曲の世界観に引き込まれるような印象的なハスキーボイスで世代をこえて愛されているアーティストであるレミオロメンの大ヒットソング。
大切な人との青春時代の日々が表現された歌詞で支持されている楽曲で、高音部分も少ないので苦労せず歌えるナンバーです。
カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲(31〜40)
猫にジェラシーあいみょん

落ち着いたメロディーが印象的な楽曲『猫にジェラシー』。
ボーカルにややパーカッションの要素が入った楽曲なので、リズム感はある程度求められますが、全体的なボーカルラインはシンプルな作品です。
難所となる部分はBメロ部分のフェイクとサビ部分のファルセットです。
Bメロに関しては、本格的なR&Bのようなフェイクというよりは、演歌のこぶしに近いくらいの難易度の低いものなので、反復練習で習得できるでしょう。
サビのファルセットが難しいと感じる場合は、ファルセットが発声しやすいと感じるキーまで調節して歌うのがオススメです。
HAPPY BIRTHDAYback number

誕生日前夜のほんのささいな期待から始まり、届かない思いを抱える切なさまで、片思いの複雑な心情を描き出した感動的なミディアムバラード。
幸せな誕生日とは裏腹な孤独感や、気持ちをまっすぐに伝えられない悲しみが、繊細なメロディラインとともに胸に響きます。
2019年2月に発売された本作は、TBS系ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌として起用され、アルバム『MAGIC』にも収録されました。
誰もが経験したことのある切ない恋心を優しく包み込むような歌声で、カラオケでは落ち着いた雰囲気で歌いこなせる楽曲です。
だいじなことback number

恋人同士のすれ違いや葛藤、そして信頼関係の大切さを優しく描いた、温かみのあるバラード。
相手に対する思いが強いからこそ生まれる不安や迷い、ときにはけんかをしてしまう関係性が、等身大の視点でつづられています。
2011年6月に発売されたシングル『花束』のカップリング曲として収録され、NHKのドキュメンタリー番組『未来への扉』のエンディングテーマに起用されました。
穏やかなメロディラインで、back numberの楽曲のなかでも比較的歌いやすいとされている本作。
カラオケで歌う際も心を込めて歌えることから、恋人や大切な人を思い、素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。
わたがしback number

夏祭りの切ない恋心を優しく包み込むような、心温まるラブソングです。
胸が高鳴る気持ちや、手をつなぎたいけれど踏み出せないもどかしさ、相手の何気ない仕草に心が揺れる感情が、穏やかなメロディとともに丁寧に描かれています。
2012年7月に発売された楽曲で、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用され、多くの人々の心をつかみました。
聴く人の記憶にある夏の思い出と重なり合うような楽曲なので、カラオケでも楽曲の世界観に浸りながら歌えるはず。
そっと寄り添うようなメロディは、音程の急激な動きも少ないため、カラオケで気軽に楽しめる1曲です。
繋いだ手からback number

過去の恋愛を思い出しながら、失った愛の大切さに気づいていく切ないバラード。
幸せだった頃の温もりが次第に冷めていく様子や、別れた後に初めて分かる相手の存在の大きさを丁寧に描いています。
2014年3月に4thアルバム『ラブストーリー』に収録され、JTBの旅行商品「JTBプレミアム」のCMソングにも起用されました。
優しく心にしみ入るメロディと共感を呼ぶストーリー性を持ち合わせた本作は、カラオケでも比較的歌いやすく、失恋や別れを経験した方に寄り添う1曲として、ぜひ歌ってみてほしい楽曲です。