RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング
search

カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲

恋人と、片思い中の相手と一緒にカラオケに行ったとき、どんな曲を歌えばいいかわからない!というときはありませんか?

この記事ではそんなときにオススメしたいカラオケで歌いやすい恋愛ソングを紹介します!

恋人や片思いの相手との絆がもっと深まるような曲や、片思いの相手への「好きです」アピールができる曲など、さまざまな曲を集めました。

また、失恋した気持ちをカラオケで発散したいときにぴったりな失恋に関する歌いやすい曲もあわせて紹介しています。

あなたの恋愛模様にぴったりな曲を見つけて、カラオケで歌ってみたくださいね!

カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO(FULL ver.)
カタオモイAimer

永遠の愛を誓う気持ちを歌ったラブソングで、Aimerさんの透明感のある歌声が印象的です。

時を重ねても色褪せない愛情の深さを描き、聴く人の心に温かい余韻を残します。

本作はアルバム『daydream』に収録された楽曲で、andropの内澤崇仁さんが作詞作曲を手掛けています。

2016年10月からTBS系「CDTV」のオープニングテーマに起用され、幅広い年齢層から支持を集めました。

さらに2022年1月にはYouTube「THE FIRST TAKE」への出演で話題を呼びました。

メロディーがシンプルで覚えやすく、テンポもゆったりしているため、カラオケで歌いやすい1曲です。

結婚式の余興でも使いやすく、大切な人への想いを込めて歌うのにピッタリの楽曲です。

猫にジェラシーあいみょん

落ち着いたメロディーが印象的な楽曲『猫にジェラシー』。

ボーカルにややパーカッションの要素が入った楽曲なので、リズム感はある程度求められますが、全体的なボーカルラインはシンプルな作品です。

難所となる部分はBメロ部分のフェイクとサビ部分のファルセットです。

Bメロに関しては、本格的なR&Bのようなフェイクというよりは、演歌のこぶしに近いくらいの難易度の低いものなので、反復練習で習得できるでしょう。

サビのファルセットが難しいと感じる場合は、ファルセットが発声しやすいと感じるキーまで調節して歌うのがオススメです。

シグナル斉藤和義

斉藤和義 – シグナル(Full Length Ver.) [Music Video]
シグナル斉藤和義

終わった恋への未練と別れを歌っているのに不思議とさわやかさが感じられる作品です。

『シグナル』は、2021年にリリースされた21枚目のアルバム『55 STONES』収録曲。

聴き心地の良いバンドサウンドと歌詞の世界観が見事にマッチ。

悲しみや寂しさが伝わってきますが、しかし聴き終わりはカラッとしているんですよね。

斉藤さんの他の楽曲にも言えることですが、声を張り上げるようなパートがほぼないので、非常に歌いやすいです。

愛をこめて花束をSuperfly

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

パワフルかつエモーショナルな歌声から、絶対的なディーバとしてJ-POPシーンを席巻するシンガー・越智志帆さんがボーカルを務める音楽ユニット・Superflyの4作目のシングル曲。

テレビドラマ『エジソンの母』の主題歌に起用された楽曲で、結婚式の定番曲としても知られていますよね。

女性から花束を渡すというシチュエーションをイメージさせる歌詞は、カラオケでも恋人に向けての気持ちとリンクするのではないでしょうか。

自分の気持ちにまっすぐな凛とした女性の姿を感じさせる、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

カラオケで歌いやすい恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

友達のうたズーカラデル

ズーカラデル “友達のうた” (Official Music Video)
友達のうたズーカラデル

コアな邦ロックマニアから高い評価を集めているバンド、ズーカラデル。

トレンドを取り入れた売上重視の楽曲ではなく、自分たちのやりたい音楽を貫いているさまは、ロックが好きな層から根強い人気を集めていますよね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に名曲として名高いのが、こちらの『友達のうた』。

本作は情緒にあふれたボーカルが魅力なのですが、意外にもボーカルライン自体は音域が狭く、急な音程の上下もあまり登場しません。

繊細さとは真逆の猛々しい歌い方でも十分に様になるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

もう恋なんてしない槇原敬之

【公式】槇原敬之「もう恋なんてしない」(MV)【5thシングル】 (1992年) Noriyuki Makihara/Mo Koinante Shinai
もう恋なんてしない槇原敬之

多くの人々の心を癒やす美しい歌声と親しみやすいメロディで日本の音楽界を盛り上げ続けているアーティストである槇原敬之の失恋ソング。

別れて決まった恋人への未練を歌ったナンバーで、リズムが安定しているのでファルセットを使えば歌いやすい楽曲です。

ORANGE RANGE

花 – ORANGE RANGE(フル)
花ORANGE RANGE

聴く人々の心に染み渡る印象的な歌声とストレートな気持ちが表現された楽曲で人気を集めているアーティストであるオレンジレンジの恋愛ソング。

運命の人に出会えた奇跡がつづられたナンバーで、リズムが安定しているので気持ち良く歌えます。