川本真琴の名曲・人気曲
1996年にデビューし、時代を席巻するアーティストとなった川本真琴。
その後も活動を続け、長らく一線で音楽活動を続けています。
個性のある歌声やメロディセンス、歌詞の言葉選びなどが魅力的です。
そんな味わい深い楽曲をプレイリストでお楽しみください。
川本真琴の名曲・人気曲(31〜40)
tune川本真琴
川本真琴「tune」

曲自体が、彼女の頭の中のようで、宇宙のような広がりや自由さが感じられる曲になっています。
聴いていて不安になるような、心地いいような、よく分からない感覚が襲ってきます。
しかしそれが気持ちいい。
ぜひ聴いてみて下さい!
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ポンタゴ川本真琴
ポンタゴ / 川本真琴

とにかく心地の良い1曲です。
聴いていたらポカポカするような、眠くなるような、寂しくなるような、色んな感情にさせてくれる曲です。
全体の楽器がまとまりよく、無駄なパートが一つもないように感じられ、聴くたびに別の楽器に耳を傾けてみてもおもしろいかもしれません。
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first flight night川本真琴 & 幽霊
川本真琴 and 幽霊 / first flight night

12thシングル・ミニアルバム「川本真琴 and 幽霊」に収録されている楽曲です。
曲の構成、歌詞とともに川本真琴らしい独特な雰囲気の楽曲になっていて、とても引き込まれます。
「人工衛星の星の海……」と続いていくところの、きれいではかなげな歌詞に、ゆるめの歌声がとてもすてきです。
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ひまわり川本真琴
川本真琴「ひまわり」 / Makoto Kawamoto – Himawari

『1/2』などのヒット曲で知られるギター女子の先駆け、川本真琴さんの夏ソング『ひまわり』。
1997年にリリースし、ミリオンセラーを記録したデビューアルバムの収録曲です。
花の香りってどこか記憶を思い起こさせてくれるようなこともありますよね。
ひまわりに関する夏の思い出や小さいころに交わした約束が描かれたこの曲は、明るくもちょっぴり切ない雰囲気に包まれます。
天才と称される川本真琴さんの表現が秀逸な1曲。
当時の思い出が鮮明に浮かびあがります。
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