【KFC】ケンタッキーフライドチキンの最新CMまとめ
ケンタッキーフライドチキンは、繁華街や幹線道路沿い、ショッピングモールなどにも多く出店しているほか、テレビCMも頻繁に放送されているのでご存じの方が多いと思います。
そんなケンタッキーのCM、最近では賀来賢人さんや高畑充希さんなどが出演し、親しみやすい演出のものやユーモアがあっておもしろいCMが盛りだくさんなんですよね。
この記事ではそんなケンタッキーのCMとこれまでに使用されたCMソングを一挙に紹介していきます。
見ているとついついフライドチキンが食べたくなってしまうかもしれません!
【KFC】ケンタッキーフライドチキンの最新CMまとめ(1〜10)
ケンタッキーフライドチキン とりの日パック「とりの日の店内」篇NEW!

毎月28日におこなわれているとりの日キャンペーンの告知CMです。
この日はケンタッキーのチキンがお得に購入できるんだということが、賀来賢人さんの軽快な語り口で紹介されていますね。
揚げたてのフライドチキンがたくさん映されているのを観ると、「ケンタッキーに行きたい!」と思わされますよね!
ケンタッキーフライドチキン ファン感謝祭パック「THE SIZZLE」篇NEW!賀来賢人、忠美旬子

「今宵、私は野生に返る」という語りののち、オリジナルチキンにかぶりつく女性の姿が映し出されるこちらのCM。
観ていてケンタッキーのチキンが食べたくなったという方はとても多いのではないでしょうか?
シズル感たっぷりな映像に仕上がっており、とっても食欲が刺激されますよね。
そしてCMの終盤には賀来賢人さんが登場し、ファン感謝祭パックが期間限定でお得な価格になっていることが紹介されます。
ケンタッキーフライドチキン草彅剛

草彅剛さんがチョナン・カンとして出演していたバラエティ番組『チョナン・カン』にちなんで、ケンタッキーの韓国風の商品を紹介していくCMです。
ケンタッキーでおいしさを楽しむ様子を草彅剛さんが韓国語で伝える内容で、全体的に明るい雰囲気が感じられますよね。
そんな映像の楽しげな空気をさらに際立たせている楽曲が、チョナン・カン名義で発表された『愛の唄 ~チョンマル サランヘヨ~』です。
にぎやかなダンスミュージックという印象で、シンプルな韓国語で楽しげに歌われている点でも、盛り上がりが表現されていますね。
ケンタッキーフライドチキン ボーナスバリューパック「+1ピース(ナゲット半額)」篇/レッドホットチキン「はっケン!中から辛い」篇桐谷健太

桐谷健太がケンタッキーを持ち帰る様子を描き、我慢ができない様子からそのおいしさも表現したCMです。
今だけ1ピースが追加されているということで、その追加分だけ帰り道に食べようとする様子で、チキンへの期待を伝えています。
どのような味なのかは詳しく語られないものの、その幸せそうな表情からクオリティがしっかりと感じられる内容ですね。
また帰り道で鼻歌のように披露されるラップも注目のポイントで、桐谷健太さんの「健太」とケンタッキーの略称「ケンタ」をかけつつ、チキンが手元にある高揚感を軽やかに表現しています。
ケンタッキーフライドチキン 1994年クリスマスCM

ケンタッキーで展開されているクリスマス限定のメニューを紹介、その先にある楽しさもしっかりと見せていくCMです。
クリスマスの風景と食べ物を見せていく内容で、おいしそうな見た目とそれを見た笑顔から高揚感が伝わってきますよね。
そんなクリスマスの落ち着いた雰囲気と楽しさを際立たせている楽曲が、STAGGERの『愛を今夜届けに来たよ』です。
クリスマスをテーマにした楽曲で、落ち着いたリズムの中にあるベルの音色、愛情を感じさせる歌詞などで、クリスマスの温かさを表現しています。
ケンタッキーフライドチキン 2007年 CM加藤ローサ

オリジナルチキンとフリフリポテトのセットがお得に味わえることを、加藤ローサさんの姿と表情でアピールしていくCMです。
食べる姿をしっかりと見せていくからこそ、ボリュームも感じられ、それによってこのセットがどれだけお得なのかも伝わってきますよね。
そんな映像で描かれている、夢中で食べ進めてしまう気持ちが、オリジナルソングによってさらに際立っています。
食べるときの擬音「むしゃむしゃ」とその先にある幸せを表現したまっすぐな歌詞が、軽やかなサウンドにのせて歌われる、日常の幸せを感じさせる内容ですね。
ケンタッキーフライドチキン 1992年 CM

ケンタッキーのさまざまな商品がお得に楽しめる、6ピースのチキンとパンプキンビスケットのセットを紹介するCMです。
箱の中に何がどのように入っているのかを見せるシンプルな内容で、あまり詳しい説明がないからこそ、どのような味なのかという期待も高まりますね。
そんな映像で表現されている期待感や楽しさが、アグネス・チャンさんの軽やかな歌声によって際立っています。
英語圏の民謡『Ten Little Indians』の歌詞をチキンにアレンジして歌われた楽曲で、弾むようなリズムで高揚感を伝えているような印象です。






