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ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング

ケンタッキーと言えば、カーネル・サンダースさんの顔が描かれたロゴが目印のファーストフードチェーン店。

しっかりとした独特の味付けがされたフライドチキンの他に、ハンバーガーやビスケットやコールスローサラダなど、美味しいメニューが盛りだくさん。

そんなケンタッキーのCMというと普段からテレビで放送されているのを目にしますが、とくにクリスマスシーズンになればいっそう頻繁に目にするようになりますよね。

そこで気になるのがCMで流れている音楽。

あのクリスマスを歌った曲を聴けばケンタッキーを思い出すという方も居るのでは?

この記事では、そんな定番のあの曲はもちろん、過去に使用されていた曲や海外のMで使われた曲など、ケンタッキーのCMソングを一挙に紹介していきますね!

もくじ

ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング(21〜40)

Good Good FeelingKingston

Kingstonは、2006年にニュージーランドのオークランドで結成されたポップロックバンドです。

このトラックは2008年にシングルリリースされ、KFCのコマーシャルで使用されました。

彼らの最も知られているトラックのひとつとなっています。

She’s a LadyPaul Anka

Paul Anka – She’s a Lady (Audio)
She’s a LadyPaul Anka

シンガーソングライターのPaul Ankaによって、1971年にリリースされたトラック。

Tom Jonesをはじめ多くのアーティストによってレコーディングされています。

June Moaによるバージョンは、2012年のKFCのコマーシャルで使用されました。

CryingRoy Orbison

KFCの2017年の、”Nashville Hot Spicy Chicken”コマーシャルで使用されたバラード。

アメリカのシンガーソングライターのRoy Orbisonによって、1961年にリリースされました。

Don McLeanやD.D Dumboなどによってカバーされています。

Good TimesSam Cooke

The Rolling Stones – “Good Times”(Sam Cooke) 1965
Good TimesSam Cooke

KFCの2017年のクリスマスコマーシャル”Roll Together, Feast Together”で使用されたトラック。

アメリカのシンガーソングライターであるSam Cookeによって、1964年にリリースされました。

The Rolling Stonesなどによってカバーされています。

ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜60)

本気がいっぱいV6

V6 / 本気がいっぱい(YouTube Ver.)
本気がいっぱいV6

1997年発売のV6通算6枚目のシングルです。

V6がMCを務めるTBSの人気番組『学校へ行こう』を毎週楽しみにしていました。

その当時からずっと変わらず人気グループであり続けるのだから彼らの魅力は無限大です。

この曲『本気がいっぱい』は「何でも本気でぶつかろうよ」風の応援歌で、みんなの元気のパワーの源、ケンタッキーのイメージにぴったりです。

元気ない時のケンタッキーってうれしいですよね。

アルバム『SUPER Very best』他、3枚のアルバムに収められているV6代表曲の1曲です。

One Way Or AnotherBlondie

Blondie – “One Way Or Another” (Audio)
One Way Or AnotherBlondie

アメリカのニューウェーブバンドのBlondieによって、1979年にリリースされたパンクロックトラック。

リードボーカルのDebbie Harryさんをストーキングしていた男性からインスパイアされています。

KFCの2016年のコマーシャル、「Finger Licking Good」で使用されました。