ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング
ケンタッキーと言えば、カーネル・サンダースさんの顔が描かれたロゴが目印のファーストフードチェーン店。
しっかりとした独特の味付けがされたフライドチキンの他に、ハンバーガーやビスケットやコールスローサラダなど、美味しいメニューが盛りだくさん。
そんなケンタッキーのCMというと普段からテレビで放送されているのを目にしますが、とくにクリスマスシーズンになればいっそう頻繁に目にするようになりますよね。
そこで気になるのがCMで流れている音楽。
あのクリスマスを歌った曲を聴けばケンタッキーを思い出すという方も居るのでは?
この記事では、そんな定番のあの曲はもちろん、過去に使用されていた曲や海外のMで使われた曲など、ケンタッキーのCMソングを一挙に紹介していきますね!
ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング(31〜40)
ACROBOTGods of Fashion

エレクトロニックミュージックとダブステップのバンドであるGods Of Fashionによってリリースされたトラック。
アメリカのMoto XライダーであるBryce Hudsonをフィーチャーした、KFCの”Go Cup”コマーシャルで使用されました。
Outer SpaceJohn Grant

地球に向かう宇宙飛行士を描いた、KFCの2016年の夏の”Homecoming”コマーシャルで使用されたトラック。
アメリカのシンガーソングライターのJohn Grantによって2010年にリリースされました。
アルバム「Queen of Denmark」に収録されています。
Good Good FeelingKingston

Kingstonは、2006年にニュージーランドのオークランドで結成されたポップロックバンドです。
このトラックは2008年にシングルリリースされ、KFCのコマーシャルで使用されました。
彼らの最も知られているトラックのひとつとなっています。
Moonlight, Music and YouLaura Greene

Laura GreeneはCampbell SoupやNescafeなど多くのコマーシャルソングや、映画音楽を手掛け世界中で高く評価されている作曲家でアーティストです。
このソウルの要素を取り入れたファンクトラックは、KFCのコマーシャルで使用されました。
She’s a LadyPaul Anka

シンガーソングライターのPaul Ankaによって、1971年にリリースされたトラック。
Tom Jonesをはじめ多くのアーティストによってレコーディングされています。
June Moaによるバージョンは、2012年のKFCのコマーシャルで使用されました。
ケンタッキーのCM曲。人気のコマーシャルソング(41〜50)
CryingRoy Orbison

KFCの2017年の、”Nashville Hot Spicy Chicken”コマーシャルで使用されたバラード。
アメリカのシンガーソングライターのRoy Orbisonによって、1961年にリリースされました。
Don McLeanやD.D Dumboなどによってカバーされています。
Whatta ManSalt ‘N’ Pepa feat. En Vogue

ニューヨークのHipHopトリオであるSalt-N-Pepaと、R&BボーカルグループのEn Vogueによるコラボレーション。
Linda Lyndellの1968年のトラック「What a Man」をサンプリングしています。
オーストラリアのKFCの、“24 Nuggets for $10 with Honey Mustard Dipping Sauce”コマーシャルで使用されました。