RAG Musicクイズ·なぞなぞ
おすすめのクイズ
search

いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ

算数って本当におもしろい!

計算問題だけではなく、日常生活でも活用できる法則やパズルが隠れているんです。

そこでこちらでは、子供たちの思考力を養える算数クイズやひらめきを使う数字の謎解きなど、楽しく学べる問題を集めました。

イラストを使った直感的な問題から、空欄に数字を埋める論理問題まで、算数の魅力をたっぷりとお届けします。

大人方が意外に解けない問題もあるかもしれませんよ。

家族みんなでワクワクしながら、一緒に挑戦してみてくださいね!

いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ(1〜10)

【算数クイズ】5円玉貯金

【算数クイズ】簡単そうでちょっと難しい!算数問題で脳トレ&IQアップ!「5円玉貯金」
【算数クイズ】5円玉貯金

脳トレとしても効果的な、5円玉貯金クイズです。

このクイズには、毎日5円ずつ貯金をしている少年が登場します。

彼の貯金箱は小さかったので、5円玉が2枚になったら10円玉に、10円が5枚たまったら50円玉に、50円玉が2枚になったら100円玉に、100円が5枚になったら500円玉に交換したそうです。

この条件を元に、特定の枚数の時のコインの金額を求めていきましょう。

コツは、極力少ない金額で考えることですね。

【算数クイズ】ボールは全部で何個?

1分算数クイズ #マジカルクイズ #クイズ #数学クイズ #論理クイズ
【算数クイズ】ボールは全部で何個?

ボールは全部で何個か当てるクイズに挑戦してみませんか?

こちらはボールを正方形に並べ4段重ねたものを、真上から見て総数を答えるという内容です。

ぱっと見て数えようとすると、4段目のボールが下の段のボールを隠していてうまくいきません。

つまり、見えない部分にあるボールの数を求める必要があるんです。

ここからはヒントですが、まずは1段目の正方形がボール何個で構成されているか割り出してみましょう。

縦横のボールの数を数えればわかるはずです。

【算数クイズ】4分と7分の砂時計を使って、9分を計ってください

【算数クイズ】4分と7分の砂時計を使って、9分を計ってください。
【算数クイズ】4分と7分の砂時計を使って、9分を計ってください

シンプルだけれど難しい、4分と7分の砂時計を使って、9分を計ってくださいという問題です。

4分と7分の砂時計を使うと合計で11分経過してしまいますよね。

そこでいかにして7分を図るかが、この問題のカギです。

なかなか答えがわからない方のためにヒントを紹介しておきましょう。

4分と7分の砂時計を同時にひっくり返すと、4分の砂時計の砂が先に無くなるはずです。

一方、この段階で7分の砂時計には、3分分の砂が残っています。

いくつ解ける?頭がやわらかくなる算数なぞなぞクイズ(11〜20)

算数クイズ

【小学生で解けたら天才】全問正解で算数マスターだ!
算数クイズ

小学生で解けたら天才!

算数クイズのアイデアをご紹介しますね。

クイズの中には、算数力を試す50問が出題されています。

「算数が好き!」「計算する問題が得意!」という方にオススメのアイデアですよ。

50問あるので、途中で休憩をはさんだり気分転換しても良いかもしれませんね。

難易度は全部で4つあり、レベルに合わせた問題が出題されています。

例えば「3+4の答えは?」というような問題があり、選択肢は4つあります。

ノートとペンを準備して取り組むのも良いでしょう。

図形クイズ

頭を80%も良くする!?図形クイズ!
図形クイズ

図形クイズって、本当に面白いですよね。

見ただけでは分からない法則を見つけるのが楽しくて、ついつい夢中になってしまいます。

小学生のみなさんなら、きっと大人よりも柔軟な発想で解けるはず!

問題文をよく読んで、ヒントを見逃さないようにしてくださいね。

答えが分かった時の「あっ!」という瞬間が、とってもうれしいんです。

図形クイズを解くことで、考える力や思考力がぐんぐん伸びていきますよ。

みんなで一緒に考えるのも楽しいですし、ぜひいろいろな問題に挑戦してみてください!

子どもは得意だけど大人は悩む算数パズル

【算数パズル】暇つぶしに!子供はできるけど大人には難しい?面白い問題全3問 解説&おまけ付き【算数クイズ】
子どもは得意だけど大人は悩む算数パズル

トランプを使った問題や、クロスワードのように空欄に数字を入れていく問題などが出ます。

こういう問題は頭がやわらかい子どもは案外すんなり解けますが、大人は苦戦してしまうものです。

家族と一緒に勝負してみると楽しいですよ。

数学脳トレクイズ10問

タイトルに数学クイズとありますが、小学生でも解ける問題もありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

ひらめきとやわらかい思考が必要な、トリッキーな難問が10問出題されます。

難易度はかなり高めなので、紙とペンを用意して、1人でじっくり解いてみてはいかがでしょうか。