RAG Musicクイズ·なぞなぞ
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幼稚園・保育園のたのしいなぞなぞ。幼児向けのやさしい問題

幼稚園、保育園に通う子どもたちにぴったりの「なぞなぞ」を紹介します。

「食べもの」「動物」「乗りもの」「言葉」を題材にした問題から、ひらめきや思考力を鍛えてくれる問題まで盛りだくさん。

日常の隙間時間や保育のイベントの出し物として大活躍まちがいなしのなぞなぞ集です。

こちらで紹介するのは幼児向けの問題集ですが、意外に大人はわからない……ということも。

ぜひご家族やご兄弟でも楽しんでみてくださいね。

子どもの発想力や柔軟な考え方に驚くかもしれません。

幼稚園・保育園のたのしいなぞなぞ。幼児向けのやさしい問題(11〜20)

5歳児向けのなぞなぞ

バスレクで使える5歳児向けのなぞなぞをやってみよう
5歳児向けのなぞなぞ

こちらは5歳児向けのなぞなぞです。

5歳ともなると言葉数も増え、しっかり話ができる子も多くなってくるのではないでしょうか。

社会性がついてきて、お友達と協力することも覚えてくるので、チームで答えを考える時間をつくったり、発言が一人の子に集中しないよう、いろいろな子に答えさせるなどの工夫をするとよいかもしれません。

なぞなぞの内容は一瞬でわかるものではなく、ちょっと難しめのものもまぜてみるとよさそうです。

【知能訓練】絵を見て答えを当てよう!

【たのしい知能訓練】見て考えよう!わくわくなぞなぞクイズ⓻!!
【知能訓練】絵を見て答えを当てよう!

遊びなのか知育訓練なのかの線引きはどこにもないと思います。

なので一緒にいる大人が楽しんでいるかそうでないかの差なのだと思います!

一緒に楽しむときは心から楽しんでくださいね。

絵を見てその絵が何を表しているかを想像する遊びは頭の体操にも良さそうです!

たとえば「さの字が10個並んでいます。

これは何を表しているのかな?」→答えは「砂糖・さがとおあるから」。

十を「じゅう」以外の読み方「とお」とも読む、こんなとこにも勉強のきっかけが詰まっていますね。

幼児〜小学校低学年向けのなぞなぞ

[なぞなぞ 簡単]子供むけの簡単クイズ2 幼稚園、小学校低学年
幼児〜小学校低学年向けのなぞなぞ

こちらは幼稚園児や小学校低学年向けのクイズです。

子供たちに人気のなぞなぞは頭がよくなる要素がたくさん含まれています。

いろいろな言葉が覚えられたり、解き方のパターンを推測したり、わかった瞬間にワクワクすることでドーパミンが出され、学習意欲が高まったりするそうです。

問題を作るのが難しいと思った保護者の方は、なぞなぞの本やネットなどを活用するのもいいですね。

どんどん新問題を出題して親子で脳を活性化させましょう。

幼児向けの楽しいなぞなぞ

【幼児向け】かんたん なぞなぞクイズ 動画|ヒントもでるよ|子供向け
幼児向けの楽しいなぞなぞ

有名ななぞなぞに「パンはパンでも食べられないパンはなぁんだ?」というものがあります。

答えはフライパンです。

もちろん大人なら一度は耳にしたことがあると思いますし、小学生くらいならみんなもうその答えを知っているでしょう。

でもなぞなぞ初心者の幼児なら話は別です。

「幼児向けの楽しいなぞなぞ」にチャレンジして初めてのなぞなぞを楽しんでみましょう!

「クジラは何時に起きるのかな?」→答えは「9時」とか、まだまだ言葉の少ない幼児でも答えられるなぞなぞがネットにもあります。

ぜひ検索してくださいね。

脳トレなぞなぞ

【なぞなぞ10問】大人から子供に簡単に楽しめる脳トレなぞなぞ|高齢者認知症予防
脳トレなぞなぞ

なぞなぞは子供たちだけのものではなく認知症を予防するためにお年寄りの方も楽しんでいるんですよ。

幼稚園や保育所のイベントでお年寄りと接する機会があるのでしたらなぞなぞ合戦するのもいいですね。

子供でもお年寄りでも答えられるちょうどいいなぞなぞはネットや動画にありそうです。

地域の歴史やお祭りをテーマにして自分たちでなぞなぞを作るのも楽しそう。

笑顔になれば人は自然と打ち解けるもの、なぞなぞを通しての交流はオススメです。

【思考力を鍛える】面白なぞなぞ

FBIの推理クイズが面白い! #クイズ #マジカルクイズ #脳トレ #推理
【思考力を鍛える】面白なぞなぞ

書店や図書館に行けば子供用のなぞなぞの本がたくさん並んでいます。

学研などの教育関連の企業も積極的になぞなぞの本を出版しています。

なぞなぞの本には子供たちの何かのきっかけになれば……との思いが詰まっているのでしょうね。

クイズ王に勉強のできる人が多いのを見るとなぞなぞも勉強の役に立っている??のかな。

思考力を鍛える面白なぞなぞにチャレンジして頭を柔らかくしてみましょう。

普通のなぞなぞとは違うのでかなりてこずるかも。

たとえば「カメとラクダとサイがほしがっているものは?」→答え「カメラ・カメラクダサイ」。

問題を作る側にも力量が必要ですね!

幼稚園・保育園のたのしいなぞなぞ。幼児向けのやさしい問題(21〜30)

う◯ちなぞなぞ

うんちなぞなぞ4 かんたん! ようちえん〜1年生 #Shorts #なぞなぞ #うんち
う◯ちなぞなぞ

数年前にう◯ちなぞなぞ関係のドリルや、問題集がはやりましたよね。

う〇ちがテーマのものだと、「大丈夫かな?」と心配になる方も多いかもしれませんね。

子供たちは大人が聞いたら恥ずかしいことが好きだったり興味関心が高い傾向があるようです。

発想をかえれば、そういったものを学習や遊びの題材にすると子供たちも意欲がわいてくるということでもあります。

問題もユニークなものが多いので、子供たちも盛り上がりながらなぞなぞを解いていくのではないでしょうか?