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秋に聴きたいK-POPの名曲。韓国の秋ソング

みなさんはどんな時に秋の訪れを感じますか?

肌寒くなってきたり、秋の味覚を味わったり、音楽や読書など文化を通してゆったり過ごすのも心地よいですよね。

K-POPや韓国の楽曲といえばバラードに定評の深い曲も数多く、人恋しくなってくる秋の季節にもピッタリではないでしょうか。

そんな秋ならではのノスタルジックな雰囲気や哀愁漂うステキな楽曲を厳選しました!

少しずつ深まっていく秋の雰囲気をぜひ韓国の音楽とともに楽しんでくださいね。

秋に聴きたいK-POPの名曲。韓国の秋ソング(21〜30)

Time goes by 오래된 노래Standing Egg

高い音楽性とポップな親しみやすさで人気の韓国インディーズ界のスター、スタンディングエッグ。

この『昔の歌』は2012年の9月にリリースされた楽曲です。

タイトルのように昔一緒に聴いていた歌が街で流れてきてふと足を止める、という歌詞できっと多くの人が共感してしまうのではないでしょうか。

音楽や香りは人の記憶と強く結びついているもの。

そうしたことをきっかけに思い出しては元気をもらったりもしますよね。

温かみのあるメロディーの中にノスタルジックな秋の情景が重なる名曲です。

Say My NameMIYEON

미연 (MIYEON) ‘Say My Name’ Official Music Video
Say My NameMIYEON

2025年11月のソロ活動で、ミヨンさんは別れの余韻に包まれたポップバラードを届けました。

i-dleではダイナミックな楽曲が印象的な彼女ですが、ソロ第2弾ミニアルバム『MY, Lover』の表題曲として公開された本作は、ピアノの繊細な旋律とリズミカルなビートが作る余白に澄んだ歌声を重ね、別離後も消えない相手の呼び声を情緒豊かに描いています。

残響のように耳に残る名前の記憶、夢と現実を行き来する時間感覚が丁寧につづられ、能動的に忘れるのではなく受け入れる姿勢が胸を打ちます。

控えめな伴奏から際立つ彼女の発声の美しさは、過度な装飾を排したからこそ引き立つもの。

秋の夜長に聴きたくなる1曲です。

If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

[Special Clip] 나윤권(Na Yoon Kwon) & 도경수(Doh kyung Soo) – ‘나였으면’
If It Were MeNa Yoon Kwon & D.O.

切ない恋心を歌わせたら右に出る者はいないベテランバラード歌手のナ・ユングォンさんと、EXOのメインボーカルをつとめるディオさんが夢のコラボレーションを果たしました。

2004年に放送されたドラマ『皇太子の初恋』のOSTとして話題になり、アルバム『中毒』にも収録された名バラードが、2025年11月に装いを新たによみがえりました。

もしも相手の隣にいるのが自分であったなら、という報われない片思いのやるせない感情が胸を締め付けますね。

ナ・ユングォンさんの深みのある歌声と、ディオさんの温かくも哀愁漂うボーカルが重なり合い、より一層ドラマチックな展開に引き込まれます。

人恋しくなる秋の夜長、ひとりで静かに浸りたいときにぴったりですよ。

LOVE AGAIN (2025)Ashatree, LEE YEEUN & Jeon Gunho

[최초공개 신곡M/V] 그래 늦지 않았어(2025)-아샤트리,이예은,전건호 (원곡:녹색지대)
LOVE AGAIN (2025)Ashatree, LEE YEEUN & Jeon Gunho

叙情的な歌声で支持される女性デュオのアシャトゥリ、元アイドルでトロット界でも活躍するイ・イェウンさん、バラードの名手チョン・ゴノさんによる豪華なコラボレーションです。

2025年11月に公開された本作は、1998年に発売された男性デュオ、ノクセクチデのアルバム『녹색지대 Vol.4』に収録された名曲『그래 늦지 않았어』をリメイクしたナンバー。

長年のすれ違いを経て互いの愛を確かめ合い、「まだ遅くない」とやり直す決意を描いた歌詞が切なくも温かいです。

K-POPらしい洗練されたアレンジと3組の感情豊かなボーカルが、秋の終わりのセンチメンタルな気分に寄り添ってくれますね。

懐かしさと新しさを同時に感じられるので、世代を問わず心に響くと思います!

Fly to youONEUS

ONEUS(원어스) ‘바람을 타고 날아간 곳에 네가 있을까 (Fly to you)’ MV
Fly to youONEUS

2019年にデビューしたONEUSが、2025年10月にファンに向けた温かなミディアムナンバーをリリースしました。

メンバーのイドさんとファンウンさんが作詞に参加し、風を媒介にして離れていても互いの心が届くことを信じる思いがつづられています。

包み込むようなギターのアルペジオが秋の情緒と重なり、待ち続ける時間や再会への確信を詩的に描いた歌詞が心に響きますね。

ミュージックビデオには2025年2月のソウル公演「ONEUS 2ND WORLD TOUR ‘La Dolce Vita’ Final in Seoul」の映像が織り込まれ、ファンとの思い出を振り返る構成になっています。

入隊前のソホさんのボーカルも収められた、グループとファンダムの絆を確かめられる1曲です。

가을이긴 한가 봐 It Must be Autumn종현&소란 (ジョンヒョン、ソラン)

[MonthlyLiveConnection][ConnectionShow] JonghyunXYoungbae(Soran) “It Must be Autumn” EP.04 20151028
가을이긴 한가 봐 It Must be Autumn종현&소란 (ジョンヒョン、ソラン)

SHINeeのジョンヒョンさんとインディーズバンド、SORANのコ・ヨンベさんがコラボした秋うた。

温かいアコースティックサウンドに乗せて、お二人のやわらかく美しいハーモニーと歌声が染みわたります。

忘れられない元恋人を歌った曲でしょうか。

秋特有の恋しさや感傷的になる心情を描いた歌詞にじんわりきますね。

どこか懐かしい思い出がよみがえってくるような「秋になったみたい」って表現がセンチメンタルな気持ちを増幅させます。

秋の夕暮れから夜長にかけて穏やかな気持ちでじっくりと聴くのにおすすめです。

Just KidsJANNABI

잔나비 [JANNABI] – 첫사랑은 안녕히- M/V
Just KidsJANNABI

レトロポップの温もりで国内外に支持を広げるインディーロックバンド、ジャンナビ。

2025年10月に4枚目のフルアルバム『Sound of Music pt.2 : LIFE』のリード曲として公開された本作は、初恋の記憶を通して大人になった自分を見つめ直す叙情的なナンバーです。

ピアノとアコースティックギターの優しい響き、そしてコーラスが重なるサビの高揚感が、過ぎ去った日々へのやわらかな痛みと向き合う主人公の心情を丁寧に描き出しています。

子役出身の俳優ムン・ウジンさんとチェ・ミョンビンさんが出演したMVも公開され、夕映えの色温度が記憶の輝きを象徴的に映し出していました。

懐かしさに浸りたいとき、青春を振り返りたいときにぜひ。

Meet you in autumnYOON GUN

[MV] YOON GUN(윤건) – Meet you in autumn(가을에 만나)
Meet you in autumnYOON GUN

秋の訪れを感じさせるバラードとして、ユンゴンさんの楽曲が心に響きます。

シンガーソングライターである彼が、2014年にリリースした本作。

穏やかなメロディーと切ない歌詞が秋の情景を見事に表現していますね。

海辺での思い出や、恋人との温かな時間が美しく描かれています。

ピアノとギターの優しい音色に乗せて歌われる歌声が、秋の柔らかな光を思い起こさせるようです。

ノスタルジックな気分に浸りたいときや、大切な人を思い出したくなったときに聴くのがおすすめ。

きっと心が温かくなりますよ。

StrollKim Dong Ryul

김동률 (Kim Dong Ryul) – 산책 (Stroll) (Official M/V)
StrollKim Dong Ryul

2024年10月に新曲をリリースした韓国のシンガーソングライター、キム・ドンリュルさん。

秋の穏やかな空気感を感じさせる、繊細なバラードナンバーです。

ピアノとストリングスの優雅なサウンドに、キムさんの深みのある歌声が重なり合い、心地よい余韻を残します。

日常の小さな幸せに目を向けるテーマは、忙しい毎日を送る人々の心に寄り添ってくれそう。

ゆったりとした休日の朝や、静かな夜のドライブタイムにぴったりな1曲。

早くも感動的なバラードの代表作として話題を呼んでいます。

Love, at firstBusker Busker

버스커 버스커 (Busker Busker) – 처음엔 사랑이란게 (Love, at first) MV
Love, at firstBusker Busker

Busker Buskerの「Love, at first」は、秋ソングとしておすすめしたい一曲です。

Busker Buskerの哀愁漂う歌声は、一度聴くと忘れられない中毒性があります。

今年の秋は、「Love, at first」とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

切ない歌詞もぜひ一度チェックしてみてください。