男性におすすめのレゲエの名曲
心地よい音楽とポジティブなメッセージで世界中の人々を魅了するレゲエ。
その独特のリズムは、聴くだけで心が解放されるような不思議な力を持っています。
ジャマイカで生まれ、世界中で愛される音楽ジャンルへと進化を遂げたレゲエの魅力あふれる楽曲の数々を日本のものから海外のものまで幅広く紹介します。
リラックスしたい時、元気が欲しい時、あなたの気分に寄り添う1曲がきっと見つかるはずです。
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男性におすすめのレゲエの名曲(71〜80)
がんばっていきましょう! (Prod.774)J-REXXX

2020年に公開、アルバム『ORIGINAL』に収録された、コロナ過におくるJ-REXXXさんのエールソング。
ミュージックビデオでは選挙の演説に掛けられているのもまたメッセージの一つに思えてならないのですが、耳にしているだけでじんわりとなじんでくるシンプルなリリック。
親身でポジティブな言葉が心に染みてきますね……。
J-REXXXさんの歌声とレゲエらしい温かい雰囲気に元気をもらえます。
今の時代だからこそこういった曲が必要なのかもしれませんね。
Catch a FirePERSIA & RUDEBWOY FACE

17歳からマイクを握り、常に活躍を続けているディージェイ、晴輝さん。
広島Warning CUP DEEJAY CLASHの優勝が記憶に新しいという方も多いのではないでしょうか?
そんな晴輝さんの新曲が、こちらの『ALL ON ME』。
シンプルなリディムに抜群に心地よいフロウを刻んだ本作は、初心者にもなじみやすいキャッチーさを持ちながら、本格的なダンスホールの要素も持ち合わせています。
これからのレゲエシーンを引っ張っていく存在ですので、知らない方は今のうちに要チェック!
涙は隠してPETER MAN

何度もジャマイカを訪れることで得た独自のレゲエへの解釈。
そんな経験から日本人としてのアイデンティティを融合させた彼のこの曲は、洗練されていながらもキャッチーで、どこか本格的なジャマイカンなムードで繰り広げられるフロウと、遊び心あふれるリリックで喜怒哀楽を素直に表現しています。
男性におすすめのレゲエの名曲(81〜90)
Wiz MiPETER MAN

ジャマイカ仕込みのスキルに定評のあるDeejay、Peter Manさん。
ヤーディーな雰囲気をただよわせた楽曲が印象的なアーティストですが、ジャパレゲの要素もふんだんに織り込まれています。
また、DeejayだけではなくSingerもこなせるなど、歌唱力にも定評があるため、レゲエ初心者の方にとっては非常に聴きやすいアーティストでもあります。
そんな彼の代表曲の一つが、こちらの『Wiz Mi』。
この曲はSingerとしての要素が強く、メロウなサウンドが印象的です。
レゲエになじみのない方でも気に入ると思います!
Big LoveRUDEBWOY FACE

横浜出身のレゲエシンガー、DJです。
レゲエ界ではもちろんのこと、多方面から注目を集め、実力はアーティストの作品にも数多く参加してきています。
自身名義の作品をインディーズでリリースを重ね、同時にライブ活動も精力的にこなしています。
声もフローも独特なオリジナリティを感じるリリシストの一人です。
好きにやったらええRYO the SKYWALKER

大阪出身のレゲエミュージシャン、プロデューサーです。
ジャマイカを訪れれコーティングしているジャパニーズダンスホールレゲエシーンを代表するDJ。
この曲は、ポジティブな歌詞と軽快なリズムで、失敗を恐れずに前に進むことをすきにやったらええと、聴く人に勇気を与える春の応援歌です。
ライオンの子SPINNA B-ILL

強く生きるという力強いメッセージを込めた楽曲がこの曲。
2004年7月にリリースされたSpinna B-ILL & The Cavemansの楽曲で、レゲエ、ソウル、ファンクなどを融合させた独特のサウンドが特徴的ですね。
自分自身をライオンの子にたとえ、困難に立ち向かう勇気や正義を貫く大切さを歌い上げています。
フジロックフェスティバルや横浜レゲエ祭などの音楽フェスで披露され、多くのレゲエファンの心をつかみました。
人権や民族の解放、世界平和を訴える歌詞は、今の時代にも通じるメッセージ。
自分の道を見つけたい人や、悩みを抱えている人の背中を押してくれる、そんな1曲です。





