ボイトレを始めたけれど、どんな曲で練習すればいいか迷っていませんか?
教材だけでは物足りない、でも好きな曲だと難しすぎる……そんな悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
実は、練習曲の選び方ひとつで声の伸びやすさや上達スピードが大きく変わります。
今回は、男性の声域やトレーニング目的に合ったボイトレ向けのおすすめ練習曲をたっぷりご紹介します。
自分にぴったりの一曲を見つけてみてくださいね!
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【男性向け】ボイトレ初心者へ。声が変わる一曲に出会えます(1〜10)
HANABIMr.Children

Mr.Childrenの中で圧倒的に選曲されるのが『HANABI』です。
他の曲は結構高音が出てきますが、『HANABI』は意外に音域が落ち着いています。
とはいえ、サビでは多少音域が上がるため、瞬発力や息の量は調整しなければいけませんね。
ボーカル桜井さんのようにしゃがれ声をマネしてしまったら喉をつかう可能性があるため、まずは声帯から正しく声を出しましょう。
鎖骨の間のくぼんでいるところに手を置いて、常にそこから前へ声を出す意識です。
しっかり息を吸って勢いつけて声を出しましょう。
楓スピッツ

基本的にキーが高いスピッツ。
ボイトレで人気なのが圧倒的に『楓』ですね。
もちろんサビがロングトーンだったり、高音だったりと難しいポイントはあるものの、テンポ自体はゆったりと落ち着いているので、しっかりブレスをして声を出すタイミングや瞬発力が意識できると結構歌えます。
みなさん腹式呼吸で息は吸えますが吐けない方が多く、せっかく息をたくさん吸っているのにもったいないです。
息を吐く=遠くに声を出すようにすると、わかりやすいですか?
広い場所で、遠くに人がいるイメージをし、その人に向かって思いっきり声を出して歌ってみてください。
タイミングが合えば気持ちよく声が出るはずですよ。
バッドフォーミーOfficial髭男dism

ヒゲダンの知る人ぞ知る曲が『バッドフォーミー』。
みなさん、ヒゲダンといえば『Pretender』のイメージ、高音のイメージがもちろん強いと思います。
しかし、音域がそこまで高くないのが『バッドフォーミー』です。
曲自体は、疾走感のあるブラスセクションとキャッチーなメロディが特徴のポップソングで、ダメな恋愛に溺れてしまう心境を軽快に描いた楽曲です。
歌が始まるとメロディが止まらず、次から次へと流れていく感じですが、リズムに乗って瞬発力を鍛えられればきっと歌いやすくなるはずです。
慣れてきたらヒゲダンの高音曲にも挑戦してみてください!
家族になろうよ福山雅治

福山雅治さんといえば、低音ボイス。
男性でボイトレに通う方は、「もともとの声が低く高音が出ない」「高い声を出せるようになりたい」といった方がとても多いです。
『家族になろうよ』は、結婚情報誌『ゼクシィ』のCMソングとして書き下ろされた楽曲で、とくに生徒さんから人気の曲ですね。
福山雅治さんの曲から入る生徒さんはかなり多く、こちらで基礎を身につける方がほとんどです。
まずは、慣れている声を「話し声」で歌うのではなく、正しく「歌声」にするのが大事ですね。
喉ではなく、鎖骨の間にある声帯に手を当てて、そこから声を前に出す練習をしましょう。
虹菅田将暉

石崎ひゅーいさんが作詞作曲を手掛けた、温かい家族や結婚をテーマにしたバラード。
菅田将暉さんのまっすぐな歌声が特徴で、自身最速でストリーミング累計3億回再生を突破した代表曲です。
曲全体の音域はC3~A4と、レッスンしていてサビが少し高いかなと感じます。
しかし、バラード曲でテンポがゆったりなので、フレーズごとに一つずつしっかり声を出す意識にすると意外に声が出ますよ。
メロディラインも区切りがよくブレスが十分にできるので、丁寧に歌うイメージで歌うといいかもしれませんね。


