合コンで盛り上がる一発芸|ウケること間違いなしの鉄板ネタを紹介!
合コンや宴会で「何か一発芸やって!」とふられて、頭がまっしろになった経験はありませんか?
でも、道具を使わないネタや、おしぼり、割り箸、ビール缶などその場にあるものを使った芸を知っていれば、ピンチも盛り上げのチャンスに変わります!
実は、特別な才能がなくても場を沸かせる一発芸はたくさんあるんです。
この記事では、簡単なマジックからちょっと練習が必要なテクニックまで、合コンや宴会で使える一発芸をご紹介します。
会話のきっかけづくりにも役立つので、ぜひ参考にしてくださいね!
合コンで盛り上がる一発芸|ウケること間違いなしの鉄板ネタを紹介!(1〜10)
シチュエーションものまねNEW!

中川家のおふたりをはじめ、多くの芸人がネタで披露している「シチュエーションものまね」。
何げない日常を切り取って、おもしろおかしく誇張したコントを合コンで披露すれば、場が盛り上がること間違いなしです!
参加している人の年代や雰囲気に合わせて「これは絶対に刺さる!」と思えるシチュエーションで勝負しましょう。
合コンでの一発芸は基本的にひとりでやることになると思いますが、あえて打ち合わせなしで誰かを巻き込んでしまうのもありかもしれませんね。
フィンガータットNEW!

フィンガータットとは、2008年頃からアメリカで注目されはじめ、日本でも広く認知されるようになった指や手首、腕でさまざまな動きを表現するダンス。
波打ったり、多角形を形作ったり、手先だけで生み出されているとは思えないダンスに圧倒されますよね。
道具を必要とせず、通常のダンスのように広い場所を確保する必要もないので、室内での合コンにピッタリ。
披露するときのために、今からコツコツ練習を始めてみてはいかがでしょうか?
フラッシュ暗算NEW!

次々と映し出される数字を頭のなかで足していく「フラッシュ暗算」。
合コンで披露すれば、知的能力の高さを存分にアピールできるのではないでしょうか?
モテポイントを上げたい合コンでは、失敗せずかっこよくきめたいところ。
動画サイトやアプリなどでさまざまな問題が公開されているので、自分に合ったレベルに挑戦しましょう。
暗算はコツをつかむのはもちろん、回数を重ねることで正確性も速度もアップするので、日頃からコツコツ練習を重ねておくのがオススメですよ。
似顔絵NEW!

絵が得意なのは、合コンでもポイントが高いのでは?
自信があるあなたはぜひ、似顔絵をさらっと描いてアピールしましょう。
モデルは誰でもOKですが、目の前にいる参加者を描けば、実力を思う存分見せつけられるはす。
「1分で」など時間制限を設けると、より盛り上がりそうですね。
ただし、好印象につなげたい合コンでは、特徴を誇張したイラストは危険!
相手を傷つけたり場の空気を悪くしたりしないよう、描き方には注意が必要ですよ。
自己紹介ラップNEW!

合コンで欠かせない「自己紹介」。
でもただ名乗るだけではおもしろくないし、自分を印象付けるにはどうしたらいいだろう……。
そんなときは、音楽に合わせて自分の特長やアピールポイントを紹介する「自己紹介ラップ」がオススメです!
急に歌い出すとひかれてしまう可能性もあるので、まずは「自己紹介ラップやります!」と宣言してから始めるといいかも。
ノリのいい雰囲気なら、ラップバトルのように披露しあうのもおもしろいかもしれませんね。
音マネNEW!

駅内に響くアナウンスから新幹線の発射音、ガタンゴトンという運転音、車内アナウンスまで、すべての音を声だけで表現する音マネ。
新幹線や電車に限らず、私たちがよく耳にしている生活音をリアルに再現すれば、会場で注目を集めること間違いなしです!
クリエイターや芸人の動画が数多くアップされているので、どうすれば完成度高く仕上げられるか、ぜひ研究してみてくださいね。
演技をつけてコント風に披露するのもオススメですよ。
目隠しダンスNEW!

目隠した状態でダンスを披露!
ダンスを得意とする方でも、目隠しすると途端に踊れなくなったりおかしな動きになったりするのが、このネタのおもしろいところ。
ダンスのかっこよさをアピールするもよし、おもしろおかしく笑いに変えるもよし、どちらでも盛り上げられる芸ですね。
ひとりで踊るのもよいですが、振り付けが有名な曲で参加者複数人でチャレンジするのもオススメです。
みんなが本物のダンスを知っている曲を選んで、ぜひ披露してみてくださいね。






