「5月」といえば初夏、新緑の季節です。
そして日本では最も過ごしやすく遊びにも仕事にも快適な時季。
そんなウキウキするような気候のなかで、これからやってくる梅雨、そのあとの暑い真夏に立ち向かうエネルギーを蓄えられるパワー満載のボカロ曲を集めてみました。
どれもこれもがボカロPたちの音楽性が光る作品です。
もしかしたら、五月病なあなたの気持ちを救ってくれる名曲にも出会えるかもしれませんよ。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【さわやか】5月に聴きたいボカロ曲まとめ【新緑】(1〜10)
Ribbonsabio

さわやかな風が吹き抜ける5月に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
sabioさんによって2025年8月に公開された作品で、ボカコレ2025夏ルーキー部門で1位を獲得しました。
透明感のあるシンセの音色と軽やかなビートが心地よい本作。
有限な時間や関係性をテーマにした、切なくもやさしい歌詞が心にすっと染み込んでいきます。
温かい日差しを感じながら、聴いてみてはいかがでしょうか。
街の残像あばらや

可不のはかない歌声と、あばらやさんご自身のクールな低音が重なり合ったナンバーです。
2025年8月に公開された、この曲。
テレビ朝日系の番組『EIGHT-JAM』の企画で、蔦谷好位置さんが2025年マイベスト10曲の第4位に選出したことでも話題になりました。
ロックを基調にしたサウンドアレンジに、どこか切なさを持ったメロディーラインが響きます。
「今この瞬間」の感情を凝縮したような、ディストピア感のある歌詞世界も印象的。
耳を傾けて、ストーリーに思いをはせてみてください。
このまんまでいこうkei

KEIさんによって制作された本作は、スマホ向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』内のユニット、Leo/needへの書き下ろし楽曲で、2026年2月に公開されました。
ギターを中心とした王道バンドサウンドに鍵盤の音色が絡み合う、とてもさわやかなロックナンバー。
歌詞には、理想にはまだ遠くても、不器用なまま前に進んでいこうとする前向きなメッセージが込められています。
新しい環境での生活リズムに慣れず、疲れを感じてしまっている5月に、ぜひ聴いてみては。
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余熱MIMI

ピアノの旋律が心地よく響き渡る、さわやかで切ないボカロ曲です。
MIMIさんの作品で2025年7月に公開されました。
物事が終わったあとに残る温もりが希望となり、胸にともり続ける、というテーマを描いています。
初音ミクの透き通った歌声と、心を優しく包み込むようなサウンドが絶妙にマッチした仕上がり。
新緑の風を感じながらリフレッシュしたいときにぜひ聴いてみてください。
ちょっぴり切なくて、でも心安らぐ、ステキな楽曲です。
前へ!OSTER project

新しいことに挑戦したいけれど一歩踏み出せない、そんなとき背中を押してくれるのがこちらの作品です。
長きにわたりシーンをけん引してきたOSTER projectさんによる楽曲で、2026年2月に公開。
複数の音声合成キャラクターたちが織りなすアンサンブルに胸が熱くなるナンバーです。
諦めきれない未練すらも肯定し、自分自身の人生を全力で前へ進んでいく、その姿が歌われています。
心地よい風を感じながら聴いてみてはいかがでしょう。
おばけに会った日いのうつはSA

跳ねるようなサウンドが心地よい作品です。
いのうつはSAさんによる楽曲で、2026年4月にリリースされました。
ついなちゃんの軽やかでかわいらしい歌声によってつづられるのは、自分のことを忘れないでほしいと願う、切ない思い。
心地よいリズムに身を任せながらも、ふと少しの寂しさを味わえるのが本作の魅力です。
さわやかな風が吹く5月の休日に合う音像だと思います。
アリアなちぴ

静かな独白が心に染み渡るボカロバラードはいかがでしょうか。
なちぴさんが手がけた『アリア』は、2025年12月に公開された楽曲。
「幸せってなんだろう」という根源的な問いを軸に、日々の生活や将来への不安が、初音ミクの歌声に乗せて切々とつづられていきます。
そのこぼれ落ちてる言葉一つひとつが、胸に染みるんですよね。
新年度の忙しさから抜け出て、ふっと気が落ちる5月。
この曲があながに寄り添ってくれるかも。








