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文:瀧村有子/絵:鈴木永子 の検索結果(81〜90)
サンドイッチサンドイッチ小西英子
春の暖かい日には、サンドイッチをバスケットに詰めてピクニックに行きたくなりますね。
この『サンドイッチサンドイッチ』は、サンドイッチが完成するまでの工程を描いた絵本です。
食パンを用意して、バターを塗って、レタスを乗せて……という感じで、サンドイッチの具がどんどん増えていきます。
最後にはとても具だくさんのサンドイッチができあがりますよ。
おいしそうな見た目に、思わず「食べたい」となりそうですね。
おままごとでサンドイッチを作る子も出てくるかも?
だれかさんのかたっぽてぶくろ
寒い日は、手袋をしてお出かけする子も多いですよね。
この絵本に登場するまこちゃんも、新しく買ってもらった手袋をつけて、お姉ちゃんと犬のくんくんとお散歩に出かけます。
するといろいろなところに片っぽの手袋が落ちていて、それがうさぎさんの形だったりするのです。
子供たちの豊かな想像力が見ていて楽しい一冊。
奇跡のような偶然が起こる結末には、子供たちもホッとする事でしょう。
物を大切にする気持ちも育ちそうですね。
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。
ゆきふふふひがしなおこ・作/きうちたつろう・絵
雪が降る様子や、子供たちが雪遊びをしている姿を描いた絵本『ゆきふふふ』。
絵本の最初の方に登場する、空から降る雪を真剣に眺める子供たちの姿がとても印象的です。
聞いている子供たちも、空に舞う雪を見つめるときは、同じような顔をするのかもしれないですね。
雪でボールを作ったり、雪だるまを作ったりと、定番の遊びを絵本の中で楽しめますよ。
地域によって差がありますが、2月はまだまだたくさん雪を楽しめる時期。
この絵本を読んで、ぜひみんなで雪遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
チリとチリリどいかや
自転車に乗るチリとチリリ。
2人はいろんな場所へ出かけていきます。
森のなかには魅力的なものがたくさん!2人はそれぞれの場所を巡りながら進んでいきます。
3歳児さんだと、まだ自転車に乗れない子がほとんどでしょう。
この絵本を通して、チリとチリリが乗っている自転車への憧れも芽生えそうです。
それに、登場するものたちのかわいらしさ、美しさは大人もうっとりしてしまうほど。
絵本の世界に浸って時間を過ごすのにぴったりな1冊です。
文:瀧村有子/絵:鈴木永子 の検索結果(91〜100)
だれのあしあとaccototo
夫婦の絵本作家ユニット、accototo。
彼らが手掛けた『だれのあしあと』を紹介します。
こちらは雪が積もったお外へ出かけた子ネズミたちが、残された足跡をたどる様子を描く内容です。
「誰の足跡かな」、「次はどんなキャラクターが登場するかな」と興味を引く構成に仕上がっていますよ。
またストーリーが進むにつれて、足跡を一緒にたどる仲間が増えていくのもおもしろい演出ですね。
そしてラストには、ほっこりとするオチが待っています。
いちごです川端誠
いちごが大好きな子供たちに読んでほしい『いちごです』の絵本をご紹介します。
いちごは赤くて甘く、そして皮をむく作業もないので手軽に食べられるフルーツですよね。
好きなお子さんも多いと思います。
こちらの絵本はそんないちごがたくさんつまったかわいい絵本で、読み終わった後はいちごが食べたくなりますよ!
いちごが苦手なお子さんには、姉妹書で『バナナです』や『りんごです』も発売されているので、ぜひ好きなフルーツ絵本を読んでみてくださいね!
ともだち文:くすのきしげのり/絵:よしむらめぐ
はじめて出会った相手と友達になるのはとても勇気がいりますよね。
『ともだち』では、主人公の女の子が引っ越しをして、隣の家の男の子と出会うストーリー。
あいさつをしても返事をしない、それに不思議なしぐさをしている……変な子なの?と感じる主人公ですが、男の子は耳が聞こえないのでした。
男の子がやっていたしぐさが手話だと気づき、女の子は手話を通して男の子と仲良くなっていきます。
友達との関わり方や相手を尊重する姿勢を見つめ直したくなる1冊です。
さくらとゆき
「もう一度会いたい」と願う、桜と雪の精霊を描いた一冊『さくらとゆき』。
二人は出会い友達になったものの、それからはなかなか会う事がかなわず、会いたい気持ちをつのらせます。
猫さんや小鳥さんにお互いの事を聞いている姿がかわいらしく、また切なくもありますね。
繊細なタッチで描かれた美しい絵を見ているだけで、やさしくあたたかい物語が想像できるのではないでしょうか。
素晴らしい雪景色や満開の桜も楽しめる、見て聞いて楽しめる絵本です。
めをとじてみえるのは文:マック・バーネット/絵:イザベル・アルスノー
ユニークな物語が展開されている『めをとじて みえるのは』。
こちらはストーリーをマック・バーネットさん、イラストをイザベル・アルスノーさん、そして翻訳をまつかわまゆみさんが担当する絵本です。
作中ではベッドに入った少女がお父さんにさまざまな疑問を投げかける様子を描いていますよ。
質問は「どうして海は青いのか」、「どうして夜は眠らないといけないのか」など、大人でも回答に困ってしまうかもしれないものばかり。
質問にお父さんがユーモアたっぷりの返答をしていきます。
14ひきのピクニックいわむらかずお
ねずみの大家族を描いた『14ひきのシリーズ』の中の1冊、『14ひきのピクニック』は、春にオススメの絵本です。
ねずみの大家族がピクニックに出かけ、その先では春の植物や昆虫たちと出会います。
ねずみたちはちょうちょを追いかけたり、カエルのマネして川に落ちたりとても楽しそうですよ。
最後はみんなで輪になってお弁当を食べます。
春らしい景色が味わえるだけではなく、楽しそうなねずみたちの姿に子供たちも同じようにピクニックに出かけたくなるかもしれません。
春の楽しい時間をぜひ、ねずみたちと一緒に楽しんでくださいね。
まめまめくん文:デヴィット・カリ/絵:セバスチャン・ムーラン
まめつぶみたいなとっても小さな主人公、まめまめくんが大人になるまでのお話。
まめまめくんの生活は、体が小さいことで不自由さや困難がたくさんあるけれど、自分だからこそできることや、大好きなことを見つけてまめまめくんは強くたくましく成長していきます。
小学校への期待や不安に揺れ動く5歳の子供たちに勇気をくれる1冊です。
おしゃれで世界観あふれる絵の中にまめまめくんの魅力がたっぷりと表現されています。
自信に満ちたまめまめくんのように、子供たちも個性を活かしながら自分らしい道を見つけて歩んでいってほしいですね。
ぶーぶーぶー文:こかぜさち/絵:わかさかかつじ
車に興味を持つ子供たちも多いのではないでしょうか。
そんな子供たちが大喜びしそうな絵本がこちらです。
色とりどりの車が、いろいろな音を出しながら走っています。
小さい子供にとって、擬音語の耳触りっていいんですよね。
そこに大きな自動車がやってきます。
慌てて怖がっている様子の車たち。
でも大きい自動車はやさしくて、みんなを乗せてくれます。
実際道でキャリアカーを見たら、子供たちはとても喜ぶのではないでしょうか。
しろくまちゃんのほっとけーき
フライパンで焼き上がるほっとけーきの様子をオトマペで表現した絵本です。
生地をたらした音、気泡ができる音、ひっくり返す音、おいしそうな匂いを嗅ぐ音など、さまざまなオトマペが楽しめますよ。
私もこの絵本は購入して持っていましたが、うっかり一つでも読み飛ばすと「まだだよ!」と子供に叱られました。
そして読んだらほっとけーきが食べたいなとお願いされるんですよね。
食事の準備やあいさつも学べる愛らしいオススメの絵本です。
こすずめのぼうけん文:ルース・エインズワース/絵:堀内誠一
『こすずめのぼうけん』は、飛ぶ練習をしていた小さなすずめが、お母さんに言われたところよりもっと遠くに行きたくなり、大冒険するというストーリー。
初めて見る景色に感動するこすずめですが、途中で疲れてしまい、見つけた巣で羽を休めようとします。
しかしそこにはいろいろな鳥がいて、「◯◯と鳴けますか?」と聞いてくるんです。
鳴き方が違うから、巣に入れてもらえません。
とうとう飛べなくなってしまいました。
さあ、すずめはどうやって帰るのでしょう?
子供たちはきっとすずめに感情移入して、ドキドキしたり、寂しくなったりすることでしょう。
最後の親子の絆もグッとくるので、ぜひ。

