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文:瀧村有子/絵:鈴木永子 の検索結果(101〜110)
富士山うたごよみ文:俵万智/絵:U.G.サトー
短歌を聞いてもなかなか興味を示さない子供も多いかもしれません。
『富士山うたごよみ』では、富士山を用いて、春夏秋冬の暦の順で短歌をうたっていく絵本です。
なじみがない短歌も子供から大人まで興味を示せるように工夫されています。
表紙の富士山のイラストもきれいですよね。
絵本の中でもさまざまな富士山が見られますよ。
子供が日本の四季や文学を学ぶために入りやすい一冊かもしれませんね。
これから日本の文化を学び始める小学生の子供の入門書として、ぜひご活用ください!
みんなともだち文:中川ひろたか/絵:村上康成
もうすぐ卒園を控えた年長の子供たちと一緒に読みたい『みんなともだち』。
この絵本の言葉にそのままメロディーをつけた卒園ソングもありますよね。
卒園式に『みんなともだち』の歌を唄う幼稚園や保育園も多いのではないでしょうか。
絵本を読んでいると、シンプルで短い言葉たちがダイレクトに心に届き、友達との思い出が自然とあふれてきます。
明るく前向きな雰囲気の中、友達と過ごす時間や、友達の存在の大切さを教えてくれるそんな一冊です。
ぜひ子供たちと一緒に唄いながらページをめくり、一つひとつの思い出を振り返ってみてくださいね。
くろくんとふしぎなともだちなかやみわ
『くれよんのくろくん』シリーズは愛読者が多いことで有名ですよね。
シリーズの中でもこの1冊は、バスや船、新幹線が登場する魅力的な絵本。
くれよんたちの優しさが乗り物と一緒にストーリーを形作っていきます。
乗り物が好きな子はもちろん、お絵描きが好きな子はこの絵本を読んでより自由な表現をしたい、と考えるきっかけになりそうです。
少しひやっとするシーンもありますが、最後はハッピーエンド。
みんなでドキドキできる1冊です。
てあらイーモうがイーモわたなべあや
子供たちに大人気のおやさい生活絵本シリーズから、タイトルからもうおもしろい『てあらイーモ うがイーモ』のご紹介です。
手洗いうがいはとっても大切な生活習慣ですよね。
子供たちは早く遊びたい気持ちや、洗うのがめんどくさいなど、手洗いうがいがおろそかになることも。
そんな時はぜひこちらの絵本を読んでから、手洗いうがいをしてみてはいかがでしょうか?
子供たちが口ずさみたくなる、リズミカルな言葉がたくさん詰まっています。
手洗いをしながらみんなで口ずさめば、楽しく進められそうですね。
はるですはるのおおそうじこいでたん・作/こいでやすこ
春の大掃除をする、ねずみたちのお話です。
ねずみたちはお部屋をきれいにするために、家の中のものを外に出します。
するとご近所さんたちがやってきて、置いてあるものを「すてきだな」と言ってくれるので、気前の良いねずみたちは「どうぞ」とあげてしまいます。
掃除が終わる頃にはすっかりものがなくなってしまいましたが、お部屋はとてもキレイになりました。
最後は家をほしいと言われて困るのですが、ステキなエンディングが待っていますよ。
春の温かな気候の中でするお掃除は、とても気持ちよさそうですね。
お掃除の楽しさも感じられそうです。
ぼくのそりにのって!
兄弟姉妹がいるおウチは、洋服に始まり、お道具箱、学校の体操服と何かにつけお兄ちゃんやお姉ちゃんのおさがりを使うことがありますよね。
そんな気持ちを温かく転換してくれる魔法のような絵本がこちらです。
物語は、動物の仲よし同士みんなが雪を楽しみに待っているのに、ソリを持っていないリスとおじいさんからもらった古いソリしかないクマは雪を素直に喜べません……。
もちろんすてきなハッピーエンドが待っていて、読んだ後はきっと優しい気持ちになれると思います。
兄弟姉妹がいる方はぜひ!
わたしのわごむはわたさないヨシタケシンスケ
「宝物」と、それに対する子供の気持ちが描かれた絵本です。
自分だけのものがほしくて、ある日主人公はお母さんに輪ゴムをもらいます。
そこからは「この輪ゴムがあれば……」と楽しいことをたくさん考えるんです。
子供たちも主人公を見て、「こんなこともできるよ!」「僕ならこうする!」と、豊かな想像力を発揮してくれるでしょう。
3月はお散歩に出かけることも増えると思うので、「宝物」をテーマに、みんなで自分だけのものを探してみても良いかもしれませんね。
こちょこちょさん文:おーなり由子/絵:はたこうしろう
『こちょこちょさん』は、子供たちが大好きなこちょこちょの絵本。
登場するのは、お顔が描いてある手のこちょこちょさんと、赤ちゃんです。
こちょこちょさんがゆっくり近づいてきて、「きた!」の合図でこちょこちょ開始!
おなかや足、手におしりと、いろいろな場所をこちょこちょさんがくすぐってきます。
嬉しそうな赤ちゃんの顔にほっこりしますね。
最後には、こちょこちょさんの正体がお母さんだったとわかって、親子のふれあいタイムにもつながりますよ。
ちびくろ・さんぼ文:ヘレン・バンナーマン/絵:フランク・ドビアス
親世代では親しんだ方も多い『ちびくろ・さんぼ』が復刊しました。
内容が差別的だと判断されていたこの本。
でも改めてストーリーを追ってみると、当時の子供たちがなぜこの本に惹かれていたのか理由がわかります。
子供たちの想像力、イメージを広げる力に寄り添ってくれる作品です。
トラがぐるぐる回ってバターになってしまうシーンは有名で語り継がれていますが、今の子供たちが読むとまた違った印象を持つかもしれません。
読み聞かせのあと、子供たちと語り合いたい1冊です。
どんぐり とんぽろりん
児童詩や絵本、再話や翻訳も手がけ、子供向け伝記など多数を執筆している武鹿悦子さんの『どんぐりとんぽろりん』をご紹介します。
木がどんぐりの実を落とした瞬間を表現したオノマトペが印象的な作品です。
そこからつながる物語も魅力的ですよ。
秋の自然を通して言葉のやり取りが広げられるシーンは、日常でもよく聞くシンプルな言葉たちで構成されているので耳なじみが良いですね。
歌うように読める、そんなすてきな作品ですよ!
文:瀧村有子/絵:鈴木永子 の検索結果(111〜120)
たんぽぽ荒井真紀
3月によくみかけるたんぽぽを、詳しく丁寧に描かれた絵本『たんぽぽ』。
こちらは子供たちに身近な存在のたんぽぽが、どのように咲いてどのように綿毛になっていくのかなど、たんぽぽの一生がとても丁寧に描かれています。
身近な存在だからこそ子供たちもひきつけられる内容で、読んだ後は実際にたんぽぽ探しに出掛けたくなる1冊です。
絵本を通して興味の種をまき、それぞれ子供たちがどのように種を育てていくのかも楽しみですね。
ぜひ読んでみてくださいね。
うずらちゃんのかくれんぼきもとももこ
子どもたちから大人気の絵本『うずらちゃんのかくれんぼ』は、うずらちゃんとひよこちゃんが仲良くかくれんぼをして遊んでるお話です。
隠れるのがとっても上手で、いろいろな模様に変身して隠れていきますよ。
お話を耳で聞きながら、子どもたちは「どこに隠れたのかな?」とイラストを見て集中して探します。
見つけた時の嬉しそうな表情や、次のページをめくるワクワク感を感じられる魅力的な絵本になっていますよ。
カラフルで落ち着いた色使いや、シンプルでわかりやすい言葉もポイントですよ!
わたしのワンピースにしまきかやこ
1969年に出版されている『わたしのワンピース』は、今、大人になった方たちが、子供のころファンだった!と覚えている声も多い、ベストセラーです。
うさぎがミシンで作ったワンピースは、お花畑では花柄に、雨が降れば雨の模様になります。
その優しさ、発想の豊かさに思わずうっとりしてしまうでしょう。
読んだあとに子供たちと思いおもいのお洋服を作って遊んでもいいですね。
子供たちが想像力を羽ばたかせながら読める、特別な1冊です。
かん かん かん
踏み切りが大好き!
という子は多いのではないでしょうか。
私の子供たちも大好きで、よく踏み切りを通る電車を見に行っていました。
この絵本でも「カンカンカンカン」というオトマペにあわせて、いろいろな列車が通りますよ。
次はどんな列車かな?
と思って見ていると「あれ?」何だか乗り物じゃないものも通っていきます。
この絵本はイラストではなく、写真で表現されているのも特徴ですね。
見どころがたくさんあって、親子で読めば発見の連続です!
トラタのりんごnekaban
主人公に共感してワクワクできる絵本『トラタのりんご』を紹介します。
本作を手掛けているのは画家や絵本作家として知られるnekabanさん。
ストーリーは不思議な庭に迷い込んだ少年トラタが、見たこともないリンゴを見つけていくというものです。
しま模様のリンゴや、細長いリンゴなどが登場しますよ。
「次はどんなリンゴが出てくるかな」と興味をそそられますね。
また物語を通して、リンゴや食に興味を持てるのも魅力です。
ちびゴリラのちびちび文:ルース・ボーンスタイン/絵:岩田みみ
ゴリラの子供、ちびちびはみんなから愛されています。
お父さん、お母さん、おじいちゃんもおばあちゃんも。
そして森に住んでいる動物も、みんなちびちびが大好きです。
この絵本はゴリラのちびちびを中心に、ちびちびを大好きな登場人物がたくさん出てきます。
子供たちにとっても、自分を好きでいてくれる存在は大切ですよね。
子供たちも絵本を通して、ちびちびの姿に自分を重ねるのではないでしょうか。
いろんな動物が出てくるのも、この絵本の見どころの一つ。
ぜひ子供たちにたくさん読んであげてくださいね。
バスなのね文:中川ひろたか/絵:100%ORANGE
子供たちの想像力には日々驚かされますよね。
2歳児さんはとくに、周りのひととの関わりも豊かになってくる時期。
そんな2歳児さんにオススメな『バスなのね』は、椅子をバスに見立てて遊ぶ男の子のお話です。
ごっこ遊びの自由さや楽しさをこれでもか、と表現していますよ。
子供たちも絵本の展開を想像しながらワクワクドキドキ。
読み終わったあとはお部屋でバスごっこが始まるかもしれません。
読み聞かせをする先生も思わず楽しくなる、ステキな絵本です。
のりまき小西英子
節分に食べる恵方巻き。
恵方巻きとは、福が逃げないようにだまったまま食べる太巻きずしのことですね。
0歳児さんなら食べたことはなくても、見たことはあるでしょうか。
こちらで紹介するのは、のりまきを題材にした絵本です。
『おべんとう』や『カレーライス』など、さまざまな食べ物にまつわる人気作を持つ、小西英子さんの作品ですね。
大きなのりにごはんを広げて、さまざまな具を乗せていきます。
えびやきゅうり、たまごなど、とてもおいしそうな具に、子供たちも思わず手を伸ばしてしまうかも?
めくってばあ!いりやまさとし
いろいろな仕掛けをめくりながら読む絵本がこちらです。
めくるフェルトの手触りや厚み、触感も楽しめます。
いないいないばあを喜ぶ感覚で、めくって見つけたものに喜びを感じそうな絵本です。
そしてこの絵本で遊んでいるうちに、ここをめくるとこんなものがいるんだな、という知識も増えていきそうです。
この絵本のほか、ぴよちゃんシリーズは本に触感のあるものが張り付けてあるので、五感に訴える絵本としてとてもオススメです。
ごろごろ にゃーん
タイトルの『ごろごろにゃーん』が、オトマペとして登場する絵本です。
たくさんの猫たちが大きな飛行機に乗って出発しますよ。
魚を釣ったり、くじらに会ったり、街を眺めたり。
そして猫たちはお決まりのオトマペでにぎやかに旅を続けます。
猫たちの乗っている飛行機も面白く、子供によっていろいろな形に見えるでしょう。
ちなみに私にはトビウオに見えました。
ぜひ親子で何に見えるか話してみてください。
子供のステキな感性にきっと触れられると思いますよ。

