AI レビュー検索
文:こがようこ/絵:たかおゆうこ の検索結果(51〜60)
そらいろのたね文:中川李枝子/絵:大村百合子
1967年に出版されたロングセラー絵本、『そらいろのたね』。
こちらはストーリーを中川李枝子さん、イラストを大村百合子さんが担当しています。
その内容は、キツネから「そらいろのたね」をもらった少年を描くというもの。
なんと水をやるとたねは成長し、大きな家になるんです。
しかしキツネが家を奪おうとしてきて、という展開です。
どうなるのか最後まで目が離せませんよ。
ちなみに本作はスタジオジブリがアニメ化したことでも知られています。
もいもい
カラフルな丸い形が重なったイラストは不思議と目に、そしてオトマペをあわせることで生き物にも見えてきます。
タイトルの言葉「もいもい」がこの生き物と一緒に描かれることで、いろいろな表情や感情が見えてくる気がしますね。
何となく子供たちの姿も重なり、私にはとてもかわいく見えてきました。
赤ちゃんの時はオトマペで一緒に笑い、大きくなってきたら「何しているんだろうね」「どんな表情だろう」と想像力を刺激しながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
さくらこがようこ
春に読み聞かせてあげたい、桜を題材にした絵本『さくら』です。
桜の花びらを並べたり、数を数えたり、また風のいたずらで顔の形になったりと、お散歩で桜を見つけるとマネしたくなる遊びが描かれています。
最後には満開の桜を見上げ、お花見気分も味わえますよ。
この絵本の桜はまるで本物みたいに繊細なタッチで描かれているので、桜の花の特徴もしっかり覚えられそうですね。
この絵本を読んでから、ぜひみんなで桜の花を探してみてはいかがでしょうか。
おねぼうさんはだあれ?文:片山令子/絵:あずみ虫
冬から春の時期は大人でも眠くなってしまうことが多いですよね。
『おねぼうさんはだあれ?』はそんな春の季節に、うさぎのミミナちゃんがお友達を起こしに行くストーリーです。
ミミナちゃんとお友達とのやり取りや、お友達のおうちがとってもステキ。
思わずうっとりと絵本に見入ってしまうでしょう。
子供たちにとっても、眠たかったりおねぼうしてしまったりは身近なテーマ。
きっとミミナちゃんやお友達に共感しながら絵本を味わえますよ。
ふゆのコートをつくりに
寒い冬がやって来ました。
さきちゃんはお外に遊びに行きたいのですが、着ていくコートがありません。
するとお母さんが自分の赤いコートを着せてくれました。
だけどサイズが大きかったので、仕立て直す事に……。
お母さんのコートがさきちゃん好みのステキなコートに変身する様子は、まるで魔法みたいでワクワクしますね。
物を大切にする気持ちや、ものづくりへの興味も育ちそうな一冊です。
冬という季節を感じながら、あたたかいこの物語に触れてみてください。
文:こがようこ/絵:たかおゆうこ の検索結果(61〜70)
おしいれのぼうけん文:ふるたたるひ/絵:たばたせいいち
読み応えのある絵本を探しているなら、『おしいれのぼうけん』はいかがでしょうか?
この絵本では、おもちゃを取り合って暴れまわり、押し入れに閉じ込められてしまう2人の男の子を描いています。
ケンカしていたはずが励ましあったり、仲直りする姿が描かれ、またそうこうしているうちに、押入れの中でしか体験できない大冒険が始まりますよ!
子供って暗いところは怖いのに、押し入れには入ってみたい好奇心がありますよね。
そんな好奇心を刺激しつつ、あらためて友達がいる心強さを感じられる一冊です。
うずらちゃんのかくれんぼきもとももこ
うずらちゃんとひよこちゃんの掛け合いが楽しい『うずらちゃんのかくれんぼ』。
かくれんぼ遊びが発展していく2歳児さんにぴったりな絵本です。
優しい色合いの絵のなかに、さまざまなモチーフや生き物が登場します。
「もういいかい」「まあだだよ」などのやり取りも微笑ましいですよ。
ストーリー展開がゆっくりで心地よいので何度も繰り返し読んであげましょう。
2歳児さんと一緒にかくれんぼごっこをする導入としてもオススメですよ。
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。
ねずみくんのピッピッピクニック文:なかえよしを/絵:上野紀子
長年多くの人から愛されているねずみくんの絵本シリーズ。
今回は春にぴったりのピクニックのお話です。
お弁当を持って公園で待ち合わせをしていたねずみくんと仲間たち。
「どこに行こう?」と行き先を決めようとしますが、みんなの意見が合いません。
最後には意外な展開でとっても素敵な場所が見つかるというストーリー。
「大切なものは身近にあるよ」という著者からのメッセージが込められているそうです。
春の陽気のように心がほんわか温まるねずみくんの絵本をぜひ子供たちと一緒に読んでみてくださいね。
一ねんせいになったら文:まどみちお/絵:かべやふよう
『一ねんせいになったら』は、歌として馴染みが深い方も多いのではないでしょうか。
その歌詞に絵をつけたのがこの絵本。
1番から3番まで歌詞があるので、曲を知っている方でも知らない歌詞があるかもしれませんね。
1年生になることへの期待やワクワク感を表現しています。
どんなことがやりたいか、友達はどんな子なのか。
子供たちが想像を膨らませるのにぴったりな1冊ですね。
大人もどこか懐かしさを感じることでしょう。
卒園シーズンの読み聞かせにぜひ。
くまくんとこぐまくんのおいもほり
くまの親子が秋の畑でおいもを掘る秋にぴったりのお話。
土をほって、ぬくぬくのおいもを見つける喜びや、力を合わせる楽しさがやさしい絵とともに描かれていますよ。
小さな子供でもわかるやさしい言葉で書かれているので、保育園や幼稚園、親子で読むと、自然や季節のあたたかさを感じられます。
読み終わったあとには、「また一緒にやりたいな」と思える、ほっこり心が温まるのがポイント。
秋のあそびや親子の時間を楽しみたい方にオススメの一冊です。
いいからいいから長谷川義史
子供たちと日々向き合っていると、お互いに譲れないことも出てきますよね。
そんなときに読みたいのが『いいから いいから』。
ある日、雷が鳴ると、目の前にカミナリの親子が現れました。
かなり困った展開ですが、おじいちゃんは「いいから いいから」と言って受け入れます。
この絵本はそんなおじいちゃんが「いいから」と言っては話が進むのです。
ピリピリしたり、キリキリしたり、そんな気持ちをおじいちゃんが和らげてくれるような1冊です。
さくら長谷川摂子・作/矢間芳子・絵
繊細に描かれた美しい桜についつい見入ってしまう絵本『さくら』。
この絵本では、いろいろな種類の桜が紹介されていて、また開花している桜だけではなく、それ以外の桜の様子についても教えてくれます。
桜は毎年咲きますし、公園にもよく植えられているので、2歳児さんでも見たことがあるでしょう。
しかし、春以外の桜の姿や、花が散ったあとさくらんぼの実がなる桜があることは知らないかもしれません。
ぜひこの絵本で、新しい発見をしてみてくださいね。
ねずみくんとゆきだるま作:なかえよしを/絵:上野紀子
冬の寒さの中にも温かみを感じさせる『ねずみくんとゆきだるま』は、絵本作家なかえよしをさんとイラストレーター上野紀子さんが贈る、心温まる物語です。
1974年に『ねずみくんのチョッキ』で講談社出版文化賞を受賞したなかえさんのすてきな文と、上野さんの愛らしい絵が調和した本作は、2歳の子供たちにぴったりの読み聞かせ本です。
ねずみくんの表情をマネしつつ、雪ダルマ作りの楽しさや友情を感じられるでしょう。
特に冬に家族で寄り添いながら読むと、外の寒さを忘れさせてくれます!
ぽとんぽとんはなんのおと文:神沢利子/絵:平山英三
『ぽとんぽとんはなんのおと』は、冬眠しているクマの親子のお話です。
双子のくまの子供たちは、外から音が聞こえるたびに、お母さんに何の音かたずねます。
するとお母さんが、やさしく子供たちに教えてくれるんです。
聴こえてくる音の答えは次のページでわかるので、一緒に考えてみてください。
最後は春がやってきて、くまの家族は外に出ていきます。
春の気配の表現もまたステキですね。
季節の変わり目にはぜひ読んでいただきたい一冊です。

