方言の替え歌
いろんな方言で歌われている替え歌を集めて紹介しますね。
知らないだけでけっこう方言の歌ってあるものなんですね。
たまに「何言っているのかわからない!」なんて歌もありますがそれも楽しさのひとつだったりします。
方言の替え歌(21〜30)
山形弁 木綿のハンカチーフ
木綿のハンカチーフ(山形弁) 朝倉さや

1975年に発売された太田裕美の代表曲「木綿のハンカチーフ」を、山形県出身のシンガー・ソングライター、朝倉さやが山形弁で歌っています。
この歌詞は対話形式になっており、男性と女性が思いを伝え合うユニークな歌詞構成。
それを山形弁で歌うと、大変味のある歌詞になります。
遠くはなれている恋人への切ない女性の気持ちから、厳しい寒さに耐え抜く芯の強い女性の優しさを感じられますね。
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関西弁 海の声
海の声(関西弁Ver .)歌ってみた!

ピアノの弾き語りで、大阪弁の「海の声」を歌います。
沖縄のイメージが強い「海の声」を大阪弁にするといったいどうなるのでしょうか?
しっとりとした気持ちにさせる歌声で、カバーの楽しさが伝わりほっこりします。
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