忘れられないっ!印象に残るCMソング。人気のコマーシャルソング
「一度聴いたら忘れない!」「脳内再生が止まらない」、あなたにとってそんな曲ってありますか?
とくにテレビCMで使用されている楽曲はたった数秒から数十秒の間に、私たちに強い印象を残す曲も少なくありません。
この記事では、なぜだか耳に残る印象深いCMソングを紹介していきますね!
長年おなじみの曲や最近話題のCMソングなど、時代を超えていろいろな曲をピックアップしました。
あなたの印象に残っている曲を探してみてくださいね。
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印象に残るCM【2025年7月】(201〜210)
Surges (feat. 夏背 & ルワン)Orangestar

コロナの影響で中止になってしまった2020年のインターハイ。
このCMでは、大会に向けて練習してきた部活生たちの落胆の様子と、それでも努力を続け2021年におこなわれる2年ぶりのインターハイに向けて高まる気持ちを描いています。
そんな青春感あふれる熱い映像とともに流れる楽曲はOrangestarさんによる『Surges (feat. 夏背 & ルワン)』。
このCMのために書き下ろされた1曲で、どんな逆境であっても目標に向かって進み続ける様子が描かれた歌詞に心を打たれるんですよね。
「押し寄せる」という意味の「Surge」をタイトルにし、何があっても止まることのない部活生たちの情熱が感じられます。
鋼の羽根RADWIMPS

RADWIMPSの野田洋次郎さんが登場するカロリーメイトリキッドのCMはコロナ禍の最中だった2021年に制作されました。
野田さんが歌っている姿とコロナ禍を生き抜く人々の姿が次々と映し出され、心に訴えかけてくるものがありますよね。
このCMで野田さんが歌っているのが、このCMのために書き下ろされた『鋼の羽根』。
コロナ禍をどう生き抜いたらいいのかを考え続けて書いたという歌詞を読めば、当時の苦悩や葛藤がよみがえってくるようです。
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

「見せてやれ、底力」というキャッチコピーが受験生の背中を力強く押してくれるCMですね。
受験生たちがさまざまな感情や葛藤を抱えながらも受験に向けて努力を重ねる様子が映されています。
そんな奮闘劇が描かれたこちらのCMには、THE BLUE HEARTSが1988年にリリースしたシングル『人にやさしく』が起用されています。
原曲ではなく、受験生たちによる合唱バージョンが起用されており、歌詞の言葉一つひとつが鮮明に届けられます。
My WayYOSHI

シンガーソングライターやモデルとして活躍したYOSHIさんが出演する受験生の姿を描いたCMです。
受験勉強に打ち込む学生たちの様子が次々と映され、彼らの真剣な眼差しに勇気をもらえますね。
BGMにはYOSHIさんが2020年にリリースした『My Way』を起用。
パンクロック調の疾走感がある楽曲にYOSHIさんのストレートな歌声が響き、聴いているとモチベーションが上がるような1曲です。
メトロシティimase & なとり

スマートフォンを使って新幹線の座席予約が簡単にできるスマートEXの紹介CMです。
券売機に続く長蛇の列を横目に、スマートフォンで手軽に予約できる様子が印象的ですね。
BGMには互いにシンガーソングライターとして活躍しているimaseさんとなとりさんのコラボ曲『メトロシティ』を起用。
軽快なリズムに2人の美しい歌声が響く爽やかな聴き心地が魅力の1曲です。
望みodol

JR東海と深津絵里さんといえば、1988年のホームタウン・エクスプレスのCMが思い出されますよね。
こちらのCMでは、深津さんがJR東海のCMに久しぶりに登場しています。
大切な人と会うことの大切さに加え、会いにいくための手段として新幹線が印象的に描かれています。
そんなCMのBGMに流れているのはodolが2022年にリリースした楽曲『望み』。
離れた場所で暮らす大切な人と会う様子を描いた歌詞は温かく、穏やかな歌声とともに心にジーンと響きます。
Love Latersumika

新幹線を予約している片山友希さんが、乗車前に人気店の行列に並んでいます。
しかし列はなかなか進まず、予約していた新幹線に間に合わなさそう……。
そこで彼女はスマートフォンを取り出し、スマートEXを使ってすぐに予約変更をおこないました。
CMの後半ではEX旅パックでもすぐに予約変更できることが紹介されており、スマートEXなら便利に新幹線の利用ができることがアピールされています。
ナイロンの糸サカナクション

考え続ける人にとって栄養は見方だが満腹感は敵になる、CMの中でそう語るのはサカナクションのボーカルである山口一郎さんです。
そんな彼が手にしているのはカロリーメイトリキッドです。
手軽に必要な栄養がとれることがよく伝わってくるCMですね。
BGMに流れているのはサカナクションの『ナイロンの糸』。
過去を振り返るような描写が郷愁を感じさせる歌詞には、聴き手がそれぞれの物語を投影できる余白が残されているように感じます。
ぜひ歌詞をご覧になりながら、あなただけの解釈を見つけてみてください。
魅惑の唇ジャンク フジヤマ

かつてJR東海が運営していたスキー場、チャオ御岳スノーリゾートのCMにはジャンク フジヤマさんの『魅惑の唇』が起用されていました。
この曲は2013年にリリースされたシングル『シェダル』に収録されていた1曲。
爽快感があるシティポップ調のメロディが魅力的である一方、大人の恋愛を思わせる歌詞が印象的ですね。
じっくりと耳を傾けて楽しむのはもちろん、その流麗なメロディゆえに、思い切り歌っても心地いい楽曲といえるでしょう。
My Favorite Things上原ひろみ

JR東海の旅行キャンペーン、そうだ 京都、行こうのCMソングといえば、ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の楽曲でジャズスタンダードとしても知られている『My Favorite Things』ですよね。
CMの都度異なるバージョンが起用されていますが、この「本願寺界隈」篇ではジャズピアニスト上原ひろみさんによるカバーバージョンが起用されています。
流麗でミステリアスな雰囲気を持った前半から、後半は歯切れがよく心躍るような小気味よいメロディに展開していきます。
どんどん姿を変えていくメロディラインに魅了されてしまいますね。
印象に残るCM【2025年7月】(211〜220)
さくら(二〇二〇合唱)森山直太朗

2020年11月から放送されたこちらは、コロナ禍の高校生と先生の様子を映しています。
これまでの生活とは一変してしまった様子が鮮明に描かれており、胸が苦しくなってしまいますね。
それでも「やれることやるしかないっすよね」という高校生の前向きな言葉に勇気をもらえます。
このCMの背景に流れているのは森山直太朗さんの代表曲である『さくら』の特別バージョン。
今回のCMのために新たにレコーディングされたという合唱バージョンです。
迷える羊米津玄師

SF映画のような荒廃した未来の様子を映したこちらのCMには、米津玄師さんが登場。
巨大なロボットのようなオオカミとともに砂漠を歩く映像に合わせて、「世界は驚くほど早く変わっていく」と語る米津さん。
続けて「しかし人間にとって必要なものはそれほど大きく変わらない」と語り、カロリーメイトリキッドを手にします。
必要な栄養がとれるということはしっかりと伝えつつも、独特の世界観が印象的ですね。
このCMには、米津さんの『迷える羊』が起用。
SFの世界観を意識して作ったという歌詞を読めば、さまざまな物語が想像できるはず。
ぜひ歌詞をご覧になりながら聴いてみてくださいね。
希望という名の光山下達郎

一歩ずつ進んだ先で見た景色はかけがえのないものだと、受験と登山の共通点が語られるこちらのCM。
出演しているのは北村匠海さんで、その奮闘の様子にはいい刺激がもらえますよね。
BGMには山下達郎さんが2010年にリリースした楽曲『希望という名の光』が流れます。
壮大で感動的なメロディの乗せて優しく温かい言葉が歌われるこの曲は、聴いていると心が癒やされていくのを感じられるはずです。
オリジナル楽曲久石譲

ザ・プレミアム・モルツのマスターズドリームに込められた麦へのこだわりを、独特な世界観で表現したCMです。
麦の個性が大きなテーマで、それぞれの個性を見極め、究極の味を実現させたのだという、高みを目指す姿勢が表現されていますね。
そんな理想へと突き進んでいく壮大な映像をより際立たせている楽曲が、久石譲さんがこのために書き下ろした楽曲です。
少しずつ力を増していくような構成が印象的で、その先の壮大な展開から景色の広がりが伝わってきます。
エラーソング花譜

専門学校HALの2026年度のプロモーションCMです。
『新世紀エヴァンゲリオン』の世界観を思わせるような映像が印象的ですよね。
胸に「PROTOTYPE」と表記のある少女が整備を受け、カタパルトで射出された先は大きなステージでした。
専門学校で学んで社会へ飛び立つ生徒たちをイメージした映像で、好きなことに全力で取り組んでほしいというメッセージが込められているんですね。
この映像でBGMにはTAKU INOUEさんがこのCMのために書き下ろしたという楽曲『エラーソング』が起用されています。
タイトなビートとエレクトロサウンドが特徴的なトラックが魅力的な一方、花譜さんの繊細な歌声もステキです。
おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

一新されたザ・プレミアム・モルツについて、広瀬すずさんと伊藤沙莉さん、オダギリジョーさんがクールな雰囲気で紹介してくれるCMです。
プレミアムという部分を強調した内容で、やわらかい笑顔を見せつつこちらに見せつけるような動きから、味への高揚感も表現されていますね。
そんな映像で描かれるクールな雰囲気をさらに際立たせているのが、B.B.クィーンズの『おどるポンポコリン』をアレンジした楽曲です。
ジャズをイメージさせる穏やかに弾むようなリズムが印象的で、原曲の楽しい空気は残しつつも、大人な雰囲気を演出していますね。
う、ふ、ふ、ふ、EPO

マクドナルドの期間限定の商品、コク旨かるび焼肉風てりたまのおいしさを、春の優しい空気と重ねて表現したCMです。
新商品を手に楽しそうな動きを見せている吉沢亮さんがポイントで、その後の笑顔からも高揚感がまっすぐに伝わってきます。
そんな映像で描かれる春の高揚感をさらに際立たせている楽曲が、EPOさんの『う、ふ、ふ、ふ、』です。
ゆるやかなリズムで奏でられる軽やかなサウンドが印象的で、優しく力強い歌声との重なりでワクワクが表現されていますね。
盛れ!ミアモーレJuice=Juice

アイドルグループ、Juice=Juiceのパフォーマンス映像を用いたてりたまのCM。
彼女たちが歌っている曲によく耳を傾けてみると……この曲は実はCMのために制作された替え歌だったんです!
原曲は2025年にリリースした『盛れ!
ミアモーレ』。
SNSを中心に、楽曲とともにそのダンスが大きな注目を集めたんですよね。
こちらのCMでも替え歌とともにそのダンスが披露されており、非常にインパクトのあるCMに仕上がっていますね。
The BeginningONE OK ROCK

アサヒスーパードライはみんなに「うまい!」と思ってもらうことを目指しているとアピールされたCMです。
このCMの中では、冷やして飲むとおいしさが増すんだということが強調されていますね。
阿部寛さん、長澤まさみがおいしそうに飲んでいる様子を見て、「私も飲みたい!」と感じた方も多いのではないでしょうか?
BGMはスーパードライのCMではおなじみのONE OK ROCKが担当。
起用されたのは2012年リリースの代表曲の一つである『The Beginning』。
疾走感とアグレッシブなサウンドが魅力的なギターロックで、聴いているとテンションが上がるような熱い1曲ですね。
忘れる前にVaundy

東京メトロの駅の中でも葛西駅に注目、どのような魅力がある場所なのかを、有村架純さんが紹介してくれるようなCMです。
葛西の公園や施設、お店などを歩いていく様子から、葛西が目指す都市と自然の共生を温かく伝えてくれます。
そんな映像で描かれる優しい雰囲気を際立たせる楽曲が、Vaundyさんの『忘れる前に』です。
ゆるやかなリズムが印象的な楽曲で、町の風景から思い出を振り返る、切ない雰囲気も含まれています。
忘れることをテーマにした、感情の揺れ動きの表現が、心に染み込んできますね。


