RAG MusicWorld Music
素敵な世界の音楽

【2026】メキシコの人気アーティスト。おすすめのシンガーまとめ

長い歴史を持ち、実は日本との関わりも両者の交流が始まったのは1609年にまで遡れるというメキシコ。

一般的なイメージとして、ラテンのノリで陽気明るいといったものを思い浮かべる方も多いかと思いますが、音楽ジャンルに注目してみるとマリアッチやランチェーラ、ソンやコリードといった伝統的な音楽が有名ですね。

そんなメキシコのアーティストについて、皆さんはどれだけご存じでしょうか。

こちらの記事ではメキシコを代表するアーティスト、シンガーたちを新旧を問わずまとめて紹介しています。

前半はZ世代を中心としてメキシコ系アメリカ人も含む世界を席巻する若手を、後半以降はレジェンド級のシンガーたちを紹介していますから、メキシコ音楽の「今」を知りたい方も要チェックです!

【2026】メキシコの人気アーティスト。おすすめのシンガーまとめ(11〜20)

Don’t Say GoodbyePaulina Rubio

Paulina Rubio – Don’t Say Goodbye (English Version)
Don't Say GoodbyePaulina Rubio

ラテンポップのプリンセスと称されるポリーナ・ルビオさん。

メキシコ出身の彼女は、9歳でグループ・ティンビリチェのメンバーとしてデビューしました。

1992年にソロデビューを果たし、2000年にリリースしたアルバム『Paulina』で大ブレイク。

ビルボードのラテンアルバムチャートで最も売れたアルバムとなり、全世界で200万枚以上の売上を記録しています。

その後も『Border Girl』などのアルバムをヒットさせ、ラテン音楽シーンの枠を超えた活躍を見せています。

ビルボードラテンミュージックアワードを7回受賞するなど、輝かしい実績を持つポリーナさん。

明るく情熱的な歌声で、ラテンの魅力を存分に堪能したい方におすすめです。

fantasmasHumbe

ポップスを中心に多彩なジャンルの音楽を手がけるメキシコ出身のシンガーソングライター、フンベさん。

2017年にデビューアルバム『Sonámbulo』をリリースし、その後も精力的に作品を発表しています。

独学で習得した楽器の腕前と、深みのある歌詞が評価され、2021年にはMTV MIAW賞で「新人アーティスト賞」を受賞。

同年にはラテン・グラミー賞でもノミネートされるなど、その才能が世界的に認められつつあります。

ポップスを基盤としながらも、ロックや電子音楽、さらにはメキシコの伝統音楽まで取り入れた独特なサウンドは、新しい音楽を求める方におすすめです。

Dueles Tan BienBruses

Bruses – Dueles Tan Bien (Official Video)
Dueles Tan BienBruses

1998年生まれ、現代的なインディポップを軸として多彩な音楽を鳴らすメキシコのティフアナ出身のシンガーソングライター、ブルセスさん。

2021年7月にリリースされた代表曲では、愛と痛みの複雑な感情を描きファンの心を掴みました。

オルタナティブポップやポップロックなど、様々なジャンルを融合させた音楽性が特徴的です。

TikTokなどのSNSを通じてファン層を広げ、メキシコやスペイン語圏の若者から支持を集めています。

感情豊かな歌詞と独自の音楽スタイルで、ラテン音楽シーンの注目株として評価されているブルセスさん。

メキシコの若手アーティストの魅力を知りたい方におすすめです。

No estoy tristeAlejandro Fernández

メキシコが誇る世界的シンガーソングライター、アレハンドロ・フェルナンデスさん。

伝説的なランチェラ歌手の息子として1971年に生まれ、1990年代初頭にデビュー。

アルバム『Me Estoy Enamorando』で一躍スターダムへ。

伝統的なマリアッチから現代ラテンポップまで、幅広いジャンルを歌いこなす実力派です。

グラミー賞受賞歴を持ち、ビヨンセとのデュエットでも話題に。

2000万枚以上のレコードセールスを誇る彼の歌声は、メキシコの魂そのもの。

ラテン音楽に興味がある方はもちろん、感動的な歌声に触れたい方にもおすすめですよ。

Si No Te Hubieras IdoMarco Antonio Solís

Marco Antonio Solís – Si No Te Hubieras Ido (Live)
Si No Te Hubieras IdoMarco Antonio Solís

メキシコが世界に誇る音楽の巨匠、マルコ・アントニオ・ソリスさん。

幼少期から音楽の才能を発揮し、6歳で弟とデビューした彼は、1975年にLos Bukisを結成。

リードボーカルとして絶大な人気を博しました。

1996年からソロ活動を開始し、ラテンポップやグルペロなど、ジャンルを越境する多彩な音楽性で魅了し続けています。

5回のラテン・グラミー賞受賞や、2022年のPerson of the Year選出など、輝かしい功績を残す彼の楽曲は、映画『Y Tu Mamá También』やディズニー/ピクサーの『Coco』でも使用されるほど。

世代を超えて愛される彼の音楽は、文化や感情の架け橋となり、多くの人々の心を揺さぶっています。