意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識
母の日といえば、お母さんに感謝を伝えるとともにカーネーションを贈る日というイメージがありますよね。
ですが、その由来や世界各国のお祝いの仕方まで知っているという方は、意外に少ないのではないでしょうか?
母の日にまつわる雑学は、深掘りしていくと思わず誰かに話したくなるようなエピソードがたくさんあるんです!
そこでこの記事では、母の日の雑学を幅広く紹介していきます。
知れば知るほど、母の日が今よりもっと特別な1日に感じられるかもしれませんよ!
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意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識(11〜20)
トルコでは母の日に白い花束を贈るNEW!
世界共通でお祝いされる「母の日」ですが、それぞれの国によって習慣は異なります。
日本では毎年5月の第2日曜日に日頃の母の苦労をねぎらって、感謝を伝える日として広まっていますね。
カーネーションやプレゼントを贈るのが定番です。
トルコでも母の日は5月の第2日曜日ですが、自分の母親に感謝を伝える日本とは少し意味合いが異なるそう。
トルコでの母の日は、子どものいる女性全員に対して「おめでとう」と「白い花束を贈る」習慣があるそうです。
街中でも声をかけ合うなど、すべてのお母さんに対して祝福する行事なんですよ。
フィンランドの母の日の挨拶は「ヒュヴァー・アイティエンパイヴァー」NEW!
5月の第2日曜日は、フィンランドでも母の日として祝福される日です。
日本ではカーネーションを贈るのが定番ですが、フィンランドでは朝に摘んだ「ヴァルコヴオッコ」と呼ばれる二輪草を贈るのが定番なんですよ。
そんなフィンランドの母の日は、「ヒュヴァー・アイティエンパイヴァー」がお決まりの挨拶。
フィンランド語で「良い母の日を」「母の日おめでとう」といった意味合いなんだそう。
フィンランドでも母の日は祝日で、家族で祝う大切な日とされています。
フランスの母の日ではお母さんの好きな花を贈るNEW!
母の日が近くなると、日本の花屋にはたくさんのカーネーションが並ぶので、母の日といえばカーネーションのイメージが強いですよね。
しかし世界中の母の日にカーネーションが贈られているのかといえば、それは違います。
フランスではこれといった定番はなく、お母さんの好きな花を贈るそうです。
カーネーションには「母への愛」という花言葉があるのでもちろんもらって嬉しい花ですが、お母さんの好みを把握して喜ばれる花を贈るというのもまたステキですよね!
中国ではカーネーションのほかに「ワスレグサ」という花を贈るNEW!
中国の母の日も、日本と同じ5月の第2日曜日。
お母さんに感謝の気持ちを伝えて祝福する日です。
中国でも日本と同じでカーネーションを贈る習慣があります。
そしてカーネーションと同じくらい人気のプレゼントとして有名なのが「ワスレグサ」。
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるワスレグサは「母の花」として親しまれているそうですよ。
あまり日本では知られている花ではありませんが、その鮮やかな色彩に魅了される人も多いはず。
母の日は毎年カーネーションを贈っていて、今年は違うお花を贈りたい。
そんな方はワスレグサを贈ってみてはいかがでしょうか。
古関裕而さんが作曲した「母をたたえる歌」という歌があるNEW!
古関裕而さんは日本の作曲家です。
独学で音楽を学び、『露営の歌』などの戦意を高める歌や『長崎の鐘』『栄光は君に輝く』といった戦後復興を後押しする楽曲を作曲しました。
そのほか『高原列車は行く』や『六甲おろし』といった世代をこえて愛される楽曲を生み出した作曲家としても知られています。
そんな古関さん、母の日にぴったりの歌を作曲されていたのをご存じですか?
母の日はアメリカで最初に生まれた文化です。
日本でも母の日を取り入れ、全国に心温まる行事を広めようとしたのが、有名お菓子メーカーの森永製菓。
森永製菓は、母をたたえる歌の懸賞募集をおこない、そこで選ばれた歌詞に曲を付けたのが古関さんだったのですよ。
食用のカーネーションもあるNEW!
母の日の贈り物として定番のカーネーション。
赤やピンクのほか黄色やオレンジなどさまざまな彩りがすてきですよね。
そんなカーネーション、実は食用もあるんです。
ケーキやお菓子、料理に添えられた食べられるお花を見かけたことはありませんか?
鑑賞用とは違い、食べることを目的として栽培されたお花のことをエディブルフラワーと呼びます。
農薬に配慮して栽培されているので安心して食べられるんですよ。
料理に添えることで華やかさや美しさが増し、栄養面でもとても優れているそう。
カーネーションもエディブルフラワーとして活用されているんですよ。
父の日は母の日をきっかけに生まれた
母の日の対になるように、6月の第3日曜日は父の日とされていますが、母の日と比べると盛り上がりが小さいようにみえますよね。
そんな父の日がどのように生まれたのか、母の人とどのような関係なのかを知れば、興味が持てるのではないでしょうか。
早くに亡くなった母に代わって男手ひとつで子供たちを育て上げた父親、その父を母の日のようにたたえたいという思いを教会に嘆願したという、アメリカでのエピソードが父の日のはじまりだといわれています。
母の日のついでではなく、育ててくれた父親への感謝から生まれたと知れば、お父さんも安心して父の日をむかええられるのではないでしょうか。
ノルウェーは世界で1番母の日を迎えるのが早い
日本の母の日は5月の第2日曜ですが、国によってはこれとは違う時期に母の日のお祝いが行われている場合もあります。
そんな時期が違う母の日の中でも、世界で母の日が最初にやってくるノルウェーの文化に注目してみるのはいかがでしょうか。
ノルウェーの母の日は2月の第2日曜で、日本でのカーネーションのような、特定の花をプレゼントする文化ではないそうです。
それぞれが考えるプレゼントで感謝を伝えるという点からも、それぞれの思いの強さが感じられますね。
母の日の発祥の国はアメリカ
日本でも定着して世界中に広がっている母の日は、時期ややり方が違ったとしても世界で共通の行事だという印象ですよね。
そんな世界中で親しまれている母の日は、アメリカで生まれて広がっていった文化だといわれています。
1907年にアンナ・ジャービスさんが亡くなった母の追悼会を開催、生前に好きだった白いカーネーションを参列者に配ったというできごとが母の日のはじまりです。
ここから当時のウィルソン大統領が、5月の第2日曜日を母の日として定め、国民の休日に制定、徐々に世界に広がっていきました。
5月5日の「こどもの日」も母に感謝する日である
母親に感謝を伝える日といえば母の日だけだと思いがちですが、実はこどもの日も母親への感謝を伝える記念日です。
国民の祝日に関する法律によると、こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と書かれています。
このことからもこどもの日は、子どもの健やかな成長を願うとともに、産んだ母親にも感謝する日だということが見えますよね。
自分が子供として健康に生きられているのは誰のおかげなのかなど、愛情を考えるきっかけにもなりそうですね。


