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意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識

母の日といえば、お母さんに感謝を伝えるとともにカーネーションを贈る日というイメージがありますよね。

ですが、その由来や世界各国のお祝いの仕方まで知っているという方は、意外に少ないのではないでしょうか?

母の日にまつわる雑学は、深掘りしていくと思わず誰かに話したくなるようなエピソードがたくさんあるんです!

そこでこの記事では、母の日の雑学を幅広く紹介していきます。

知れば知るほど、母の日が今よりもっと特別な1日に感じられるかもしれませんよ!

意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識(1〜10)

父の日は母の日をきっかけに生まれた

父の日は母の日をきっかけに生まれた

母の日の対になるように、6月の第3日曜日は父の日とされていますが、母の日と比べると盛り上がりが小さいようにみえますよね。

そんな父の日がどのように生まれたのか、母の人とどのような関係なのかを知れば、興味が持てるのではないでしょうか。

早くに亡くなった母に代わって男手ひとつで子供たちを育て上げた父親、その父を母の日のようにたたえたいという思いを教会に嘆願したという、アメリカでのエピソードが父の日のはじまりだといわれています。

母の日のついでではなく、育ててくれた父親への感謝から生まれたと知れば、お父さんも安心して父の日をむかええられるのではないでしょうか。

アメリカでの母の日の起源は1908年におこなわれたある女性の追悼式

アメリカでの母の日の起源は1908年におこなわれたある女性の追悼式

アメリカでの母の日の起源を知っていますか?

母の日というとハッピーなイメージがありますが、当初は違ったんです。

1907年5月10日、アンナ・ジャービスさんが、彼女の母であり政治活動に従事していたアン・ジャービスさんの追悼式でカーネーションを献花しました。

ここから徐々に「母に感謝を伝える日」として認知されていったそうです。

だから母の日にはカーネーションを贈るんですね。

ちなみに「母の日」と呼ばれ始めたのは1950年頃だそうです。

タイではシリキット王妃の誕生日が母の日とされている

タイではシリキット王妃の誕生日が母の日とされている

日本の母の日は5月の第二日曜日ですが、タイでは8月12日に固定されています。

その理由は、タイのシリキット王妃の誕生日がその日だからです。

王妃は国民すべての母という考え方からそうなっているようですね。

また日本ではカーネーションを贈るのが定番ですが、タイではお母さんの足を洗うそうです。

タライに張った水で足を洗って、日頃の感謝を伝えるのだそうですよ。

ちなみに同じ考え方から、タイの父の日は国王のお誕生日です。

日本ではかつて母の日は3月に定められていた

日本ではかつて母の日は3月に定められていた

母の日といえば5月の第2日曜日ですよね。

ですが、以前は異なる日付が母の日に認定されていたんですよ。

そもそも、日本に母の日が誕生したのは1931年のことでした。

この時、昭和天皇の皇后様の誕生日である3月6日を母の日にすると定められたのですが、あまり国民には浸透しなかったそうです。

その後、1937年に開催されたお菓子メーカー主催のイベントがきっかけとなり、現在の日付が母の日として定着したそうです。

紆余曲折あったんですね。

母の日がなく、両親の日として祝う国もある

母の日がなく、両親の日として祝う国もある

韓国とアルバニアでは、5月8日に「両親の日」があります。

韓国ではもともと母の日と呼ばれていましたが、どうして母親だけなのか?と疑問の声が上がり、1973年に名称を「両親の日」に変更したそうです。

当日は両親と食事をしたり、プレゼントを贈るのが習慣なのだとか。

ちなみに日本と同じようにカーネーションを贈る文化もありますよ。

カーネーションを贈る習慣は母の日だけだと思いましたが、両親の日であってもそこは同じみたいですね。