意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識
母の日といえば、お母さんに感謝を伝えるとともにカーネーションを贈る日というイメージがありますよね。
ですが、その由来や世界各国のお祝いの仕方まで知っているという方は、意外に少ないのではないでしょうか?
母の日にまつわる雑学は、深掘りしていくと思わず誰かに話したくなるようなエピソードがたくさんあるんです!
そこでこの記事では、母の日の雑学を幅広く紹介していきます。
知れば知るほど、母の日が今よりもっと特別な1日に感じられるかもしれませんよ!
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意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識(21〜30)
トルコでは母の日に白い花束を贈る
世界共通でお祝いされる「母の日」ですが、それぞれの国によって習慣は異なります。
日本では毎年5月の第2日曜日に日頃の母の苦労をねぎらって、感謝を伝える日として広まっていますね。
カーネーションやプレゼントを贈るのが定番です。
トルコでも母の日は5月の第2日曜日ですが、自分の母親に感謝を伝える日本とは少し意味合いが異なるそう。
トルコでの母の日は、子どものいる女性全員に対して「おめでとう」と「白い花束を贈る」習慣があるそうです。
街中でも声をかけ合うなど、すべてのお母さんに対して祝福する行事なんですよ。
フィンランドの母の日の挨拶は「ヒュヴァー・アイティエンパイヴァー」
5月の第2日曜日は、フィンランドでも母の日として祝福される日です。
日本ではカーネーションを贈るのが定番ですが、フィンランドでは朝に摘んだ「ヴァルコヴオッコ」と呼ばれる二輪草を贈るのが定番なんですよ。
そんなフィンランドの母の日は、「ヒュヴァー・アイティエンパイヴァー」がお決まりの挨拶。
フィンランド語で「良い母の日を」「母の日おめでとう」といった意味合いなんだそう。
フィンランドでも母の日は祝日で、家族で祝う大切な日とされています。
意外と知らない母の日の雑学。思わず誰かに話したくなる豆知識(31〜40)
フランスの母の日ではお母さんの好きな花を贈る
母の日が近くなると、日本の花屋にはたくさんのカーネーションが並ぶので、母の日といえばカーネーションのイメージが強いですよね。
しかし世界中の母の日にカーネーションが贈られているのかといえば、それは違います。
フランスではこれといった定番はなく、お母さんの好きな花を贈るそうです。
カーネーションには「母への愛」という花言葉があるのでもちろんもらって嬉しい花ですが、お母さんの好みを把握して喜ばれる花を贈るというのもまたステキですよね!
中国ではカーネーションのほかに「ワスレグサ」という花を贈る
中国の母の日も、日本と同じ5月の第2日曜日。
お母さんに感謝の気持ちを伝えて祝福する日です。
中国でも日本と同じでカーネーションを贈る習慣があります。
そしてカーネーションと同じくらい人気のプレゼントとして有名なのが「ワスレグサ」。
鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるワスレグサは「母の花」として親しまれているそうですよ。
あまり日本では知られている花ではありませんが、その鮮やかな色彩に魅了される人も多いはず。
母の日は毎年カーネーションを贈っていて、今年は違うお花を贈りたい。
そんな方はワスレグサを贈ってみてはいかがでしょうか。
古関裕而さんが作曲した「母をたたえる歌」という歌がある
古関裕而さんは日本の作曲家です。
独学で音楽を学び、『露営の歌』などの戦意を高める歌や『長崎の鐘』『栄光は君に輝く』といった戦後復興を後押しする楽曲を作曲しました。
そのほか『高原列車は行く』や『六甲おろし』といった世代をこえて愛される楽曲を生み出した作曲家としても知られています。
そんな古関さん、母の日にぴったりの歌を作曲されていたのをご存じですか?
母の日はアメリカで最初に生まれた文化です。
日本でも母の日を取り入れ、全国に心温まる行事を広めようとしたのが、有名お菓子メーカーの森永製菓。
森永製菓は、母をたたえる歌の懸賞募集をおこない、そこで選ばれた歌詞に曲を付けたのが古関さんだったのですよ。
食用のカーネーションもある
母の日の贈り物として定番のカーネーション。
赤やピンクのほか黄色やオレンジなどさまざまな彩りがすてきですよね。
そんなカーネーション、実は食用もあるんです。
ケーキやお菓子、料理に添えられた食べられるお花を見かけたことはありませんか?
鑑賞用とは違い、食べることを目的として栽培されたお花のことをエディブルフラワーと呼びます。
農薬に配慮して栽培されているので安心して食べられるんですよ。
料理に添えることで華やかさや美しさが増し、栄養面でもとても優れているそう。
カーネーションもエディブルフラワーとして活用されているんですよ。
インドネシアは世界で1番母の日を迎えるのが遅い
国によって母の日の時期は変わってくるもので、日本よりも早い国もあれば、遅い時期に母の日がやってくる国もあり得ます。
そんな世界で最も遅い時期に母の日がやってくるというインドネシアで、どのようなお祝いがされているのかを知るのはいかがでしょうか。
気になる日付は12月の22日というクリスマスの直前で、1928年にインドネシア女性評議会が開催されたことがきっかけと言われています。
おくりものよりも感謝を言葉で伝えるのが一般的で、ものがないからこそ、思いがまっすぐに届けられるのではないでしょうか。


