【クリスマスソング】癒やしの音色。オルゴールアレンジ特集！
12月に入ると街中やテレビ番組など、さまざまなところからクリスマスソングが流れてきます。
自分で音楽をかけるときも、クリスマスソングを探している人は多いのではないでしょうか。
ですが、パーティー感がある曲よりも、しっとりとした曲が聴きたいとき、なかなか見つからなくて困ってしまいますよね。
そこでオススメなのが、クリスマスソングのオルゴールアレンジです。
この記事では、クリスマスソングのオルゴールアレンジをたくさん紹介していきます！
すてきな曲を聴きながら、大切なひとときをお過ごしください。
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【クリスマスソング】癒やしの音色。オルゴールアレンジ特集！（21〜40）
冬がはじまるよ槇原敬之
1991年にリリースされたマッキーの4枚目のシングル。
サッポロビールのCMのテーマソングにも使われ、知名度の高い作品です。
冬には寂しいイメージもありますが、マッキーの表現する冬は、うれしい季節のおとずれを高らかにお祝いするかのように楽しげです。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一
1992年に発売され、TBS系テレビドラマ『ホームワーク』の主題歌として起用されました。
稲垣潤一最大のヒットシングルで、カバーも含め何度かにわたってシングル（8cm盤、12cm盤）が発売されています。
クリスマスの季節が近づいてくると、この曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
あわてんぼうのサンタクロース
この曲は、日本のクリスマスソングとして1971年につくられました。
ご存じの通り、サンタさんがあわてて煙突から落ちて帰っていくまでが描かれています。
リンリンリン、ドンドンドン、チャチャチャなど、たくさんの擬音が使われていてなじみやすいですよね。
子供のいる家庭で活躍しそうな曲です。
そりすべり
もうこの曲はなんの間違いもない最高のクリスマスソング、最高のオルゴールソングではないでしょうか！
この曲を聴くたびにクリスマスがやってきたことをしみじみと感じられます。
もしこのオルゴールを持っていたら何度もゼンマイを回してリピートしてしまいそうです。
【クリスマスソング】癒やしの音色。オルゴールアレンジ特集！（41〜60）
ひいらぎ飾ろう
とても有名な童謡『ひいらぎ飾ろう』、この曲は一度聴けば、「あ、知ってる曲だ!」となるのではないでしょうか。
オルゴールにしてもなんの違和感のないあたたかいメロディが流れ出します。
やはり昔から聴いているなじみ深い曲だからこそあたたかみが増しますね！
サンタが街にやってくる
フレッド・クーツとヘヴン・ガレスピーが1934年に作った曲であり、クリスマスソングとして世界中で愛される曲です。
日本語詞では、サンタを待っているワクワクを表現していますが、もとの英詞の内容は、子供たちがちゃんといい子にしているかサンタクロースが見に来るといった内容です。