音楽がテーマのおすすめ映画
音楽がテーマの映画、音楽好きの方なら気になりますよね。
音楽だけがすごく有名なそんな映画もあったりして「あの曲なんて映画で使われてたっけ?」なんていうのもありますよね。
そんな映画を集めて紹介しています。
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音楽がテーマのおすすめ映画(11〜20)
オーケストラ!

2009年に公開されたフランス映画です。
天才指揮者として活躍した主人公でしたが、30年たった今ではただの清掃員。
そんな彼が偶然見つけたパリで演奏会ができるチャンスを、昔の仲間たちとともに達成しようとするストーリーです。
ドキドキハラハラが楽しめる作品ですよ。
キセキ ─あの日のソビト─

音楽グループGReeeeNの代表曲のひとつ、「キセキ」が誕生するまでを描いた映画です。
松坂桃李や菅田将暉など、有名なイケメン俳優の起用が話題になりました。
また、挿入歌を俳優陣が歌っていて「グリーンボーイズ」という名義でCDデビューもしています。
コーラス

孤児院にいる少年たちと、そこに舎監としてやってきた音楽教師の交流を描いた作品です。
タイトル通り、声楽を通して気持ちの通じ合う彼ら。
社会問題や人間関係に悩まされる姿も描かれている、ヒューマンドラマ的な映画でもあります。
子どもたちの美しい歌声は鳥肌ものですよ。
シング・ストリート 未来へのうた

2016年に公開された、アイルランドの音楽映画です。
少年が好きな女の子の気を引くために結成したバンド、そこから変わっていく周りの状況や人生が描かれています。
1980年代のイギリス音楽が好きな人にオススメです。
スウィング・ガールズ

田舎の女子高校生たちが結成したビッグバンドの活躍を描いた映画「スウィング・ガールズ」。
山形県が舞台なので、地元の方にはなじみ深い方言や場所が登場します。
映画はロングヒットを記録。
これをきっかけに楽器を始めた人もいるそうです。
これを読んでいて身に覚えがある方もいるのでは?
ソラニン

漫画原作の映画「ソラニン」です。
社会人カップルの関係性、モラトリアムな日常が描かれています。
タイトルでもある「ソラニン」は曲の名前で、原作漫画では浅尾いにおによって歌詞が書かれており、そこにロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONが曲をつけ、映画の中で主演の宮崎あおいが歌っています。
音楽がテーマのおすすめ映画(21〜30)
ビート -心を解き放て-

音楽の力って、本当にすごいですよね。
Netflixの『ビート 心を解き放て』は、そんな音楽の魅力がぎゅっと詰まった作品です。
主人公が音楽を通じて自分と向き合う姿に、思わず引き込まれちゃいます。
サウンドトラックも素敵で、映像と音がぴったり合って、心の奥深くまで響いてきます。
単なる成功物語じゃなく、失ったものと向き合いながら、自分を見つめ直す若者の姿に、きっと共感できるはず。
ヘッドフォンで観れば、より一層感動が深まりますよ。
音楽好きな方にぜひおすすめしたい一本です。