音楽がテーマのおすすめ映画
音楽がテーマの映画、音楽好きの方なら気になりますよね。
音楽だけがすごく有名なそんな映画もあったりして「あの曲なんて映画で使われてたっけ?」なんていうのもありますよね。
そんな映画を集めて紹介しています。
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音楽がテーマのおすすめ映画(21〜30)
スウィング・ガールズ

田舎の女子高校生たちが結成したビッグバンドの活躍を描いた映画「スウィング・ガールズ」。
山形県が舞台なので、地元の方にはなじみ深い方言や場所が登場します。
映画はロングヒットを記録。
これをきっかけに楽器を始めた人もいるそうです。
これを読んでいて身に覚えがある方もいるのでは?
ソラニン

漫画原作の映画「ソラニン」です。
社会人カップルの関係性、モラトリアムな日常が描かれています。
タイトルでもある「ソラニン」は曲の名前で、原作漫画では浅尾いにおによって歌詞が書かれており、そこにロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONが曲をつけ、映画の中で主演の宮崎あおいが歌っています。
ビート -心を解き放て-

音楽の力って、本当にすごいですよね。
Netflixの『ビート 心を解き放て』は、そんな音楽の魅力がぎゅっと詰まった作品です。
主人公が音楽を通じて自分と向き合う姿に、思わず引き込まれちゃいます。
サウンドトラックも素敵で、映像と音がぴったり合って、心の奥深くまで響いてきます。
単なる成功物語じゃなく、失ったものと向き合いながら、自分を見つめ直す若者の姿に、きっと共感できるはず。
ヘッドフォンで観れば、より一層感動が深まりますよ。
音楽好きな方にぜひおすすめしたい一本です。
フィッシュストーリー

売れないパンクバンド、逆鱗が解散前にレコーディングした「FISH STORY」という曲が時代をこえて地球を救ってしまう、という壮大な物語です。
音楽プロデュースを斉藤和義が担当し、話題になりました。
動画は主題歌で、実際にリリースもされた逆鱗の「FISH STORY」です。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

映画タイトルと同名のアルバム作りに関係したミュージシャンたちが主人公の、キューバ音楽のドキュメンタリー映画です。
ストーリーを楽しむというよりは、ミュージシャンそれぞれの人生を思い、考えさせられるような内容。
90年代のキューバの音楽に興味があればぜひ。
ブルース・ブラザース

1980年にアメリカで公開された映画です。
兄弟が自分たちを育ててくれら孤児院を尋ねると、お金に困っていることが発覚。
そこで音楽的な成功を収めて孤児院を救おうと奮闘するストーリーです。
黒いスーツを着てのライブシーンが渋くてかっこいい!
ボヘミアン・ラプソディ

イギリスの伝説的なロックバンドとして知られるクイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。
ボーカルのフレディ・マーキュリーさんを中心に展開していくストーリーは、バンドの影響の陰にあるドラマチックな実話や大ヒットナンバーの完成秘話などが描かれています。
代表曲がちりばめられた構成は、映画好きやクイーン好きはもちろん音楽好きの方の心にも残ることまちがいなしですよ。
クイーンのファンであればもっと好きになる、クイーンを知らなかった方は聴きたくなるであろう、壮大でありながらもリアリティーを感じさせる映画作品です。





