【2025年6月】Netflixで観られる音楽作品集。ネトフリライブをCheck!
今、いろんなサブスクが世の中にあふれていますが、動画のサブスクは本当に便利ですよね。
まさに退屈知らずなのですが、配信されている番組や映画、音楽などがあまりにも多すぎてどれをチェックすればいいかわからない……と困っている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、音楽ファンに特にオススメしたいNetflixで視聴可能なアーティストのライブ映像や音楽映画、ドキュメンタリー作品などをまとめて紹介します!
音楽を映像付きで楽しめて、ドキュメンタリーであればアーティストの内面を知れる……。
きっと、音楽好きの方にとって充実した時間を過ごせるはずです!
ぜひご覧くださいね!
もくじ
- 【2025年6月】Netflixで観られる音楽作品集。ネトフリライブをCheck!
- カロルG: マニャーナ・セラ・ボニート
- 輝け! プレイズチーム
- FireAid: ファイアーエイド・ベネフィット・コンサート
- 坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬
- Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”
- パリピ孔明
- ナンセンス・クリスマス with サブリナ・カーペンター
- WE ARE! Let’s get the party STARTO!!
- ニッキー・ジャム: エル・ガナドール
- aiko Love Like Aloha vol.7
- 新人歌手チョ・ジョンソク
- サザンオールスターズ茅ヶ崎ライブ2023
- ザ・レディ・イン・オーケストラ: NYフィルを変えた風
- リズム+フロー
- timelesz project-AUDITION-
- カラーパープル
- チャンピオン
- BLUE GIANT
- ぼっち・ざ・ろっく!
- NANA-ナナ-
- 星野源 DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME
- 常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-
- イム・ヨンウン: IM HERO THE STADIUM
- back number dome tour 2018 “stay with you”
- Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018
- 四月は君の嘘
- ラリッサ: アザー・サイド・オブ・アニッタ
- ビヨンセ・ボウル
- Fujii Kaze “LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE” at Panasonic Stadium Suita
- リズム+フロー: イタリア編
- BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~
- ARASHI’s Diary -Voyage-
- AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”
- ビューティフル・レベル
- TAR ター
- SING/シング: Thriller
- LiSA Another Great Day
- LiSA LiVE is Smile Always~Eve&Birth~「the Birth」at NIPPON BUDOKAN
- BORDERLESS Aぇ! group デビューまでのキセキ
- 連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME
- ワン・ダイレクション THIS IS US
- We Are Your Friends
- アイタナ: メタモルフォシス
- Adam by Eve: A Live in Animation
- Gen Hoshino Concert Recollections 2015-2023
- Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-
- オリヴィア・ロドリゴ: ガッツ・ワールド・ツアー
- BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME
- ボヘミアン・ラプソディ
- とんでもカオス! Woodstock ’99
- アヴィーチー: アイム・ティム
- チャムキラ
- モン・ラフェルテ: テ・アーモ
- ビューティフル・ライフ
- カルテット
- ショーン・メンデス: ライブ・イン・コンサート
- マイケル・ジャクソン THIS IS IT
- レディー・ガガ: Five Foot Two
- 滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie
- ストレイト・アウタ・コンプトン
- ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
- 目指せメタルロード
- This Is Pop: ポップスの進化
- リターン・オブ・ザ・キング: エルヴィス・プレスリー低迷と復活
- ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン
- アニー
- ジョン・バティステ:アメリカン・シンフォニー
- マエストロ: その音楽と愛と
- ラ・ラ・ランド
- レ・ミゼラブル
- マイルス・デイヴィス 空白の5年間
- HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品
- Song Exploder -音楽を紡ぐ者-
- あの頃は輝いていたけれど
- アリー/スター誕生
- エルヴィス
- クロスロード
- ジェニファー・ロペス: ハーフタイム
- スクール・オブ・ロック
- フジコ・ヘミングの時間
- ポップスが最高に輝いた夜
- ミス・アメリカーナ
- リマスター: ボブ・マーリー
- ロビー・ウィリアムス
- <スティーヴ・アオキ> I’ll Sleep When I’m Dead
- Reframe THEATER EXPERIENCE with you
- Racionais MC’s: サンパウロのストリートから
- Perfume Imaginary Museum “Time Warp”
- トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly
- 坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK async
- Robbie Williams Live at Knebworth
- jeen-yuhs: カニエ・ウェスト 3部作
- イエスタデイ
- ピアノの森
- ブラームスは好きですか?
- 君の花になる
- ポップスター・アカデミー: KATSEYEになるまで
- テクノボーイズ
- ザ・ダート:モトリー・クルー自伝
- ジャスティン・ティンバーレイク&ザ・テネシー・キッズ
- …続く
【2025年6月】Netflixで観られる音楽作品集。ネトフリライブをCheck!(1〜20)
カロルG: マニャーナ・セラ・ボニートNEW!

カロルGさんをご存じですか?
洋楽好きには愚問とも思える質問ですよね。
カロルGさんは今世界中で大ブレイクを見せているコロンビア出身のシンガーソングライター、その彼女の全てを知れるドキャメンタリーフィルムがこの『カロルG: マニャーナ・セラ・ボニート』なんです。
もちろん世界の音楽ムーブメントを知られるファンならずとも必見のプログラム!
全編スペイン語で歌われたアルバムが初めて全米チャート1位を獲得した事でも話題となりました。
ラテンアメリカ系女性のシンボルともなった彼女の生い立ち、曲作り、記録まみれのスタジアムツアーの全貌をとくとご堪能あれ!
見終わったあとはきっと彼女のファンになっていると思いますよ。
輝け! プレイズチームNEW!

みんなが口をそろえて「おもしろい!」という映画よりも、賛否両論ある作品の方が面白かったりすることってありますよね。
この映画『PRAISE THIS』はそんないい意味で賛否の分かれる話題作品なんです。
物語はシンガーソングライターとしてスーパースターとなることを夢見る、いつまでたっても反抗期の女性がアトランタへ送られるところから始まります。
その送られた先は弱小讃美歌合唱団で……と導入だけでワクワクする設定。
この作品を手掛けたのはは『ドラムライン』の脚本、『リトル』の獲得を務めたティナ・コードン監督。
「何で賛否があるのかな?」とも思わせるさわやかな1本です。
FireAid: ファイアーエイド・ベネフィット・コンサート

2025年の南カリフォルニアで発生した山火事、連日日本でも報道されました。
カリフォルニア近くに本拠地を置くロサンゼルスレイカーズやロサンゼルスドジャースの選手からもたくさんの寄付金が集まったんですよ。
音楽業界でも助け合いの声が高まりこのライブエイドが開催されました。
参加したのは、ビリー・アイリッシュさん、ケイティ・ペリーさん、アース・ウィンド・ファイヤーらそうそうたるアーティストたち。
音楽の力を再認識できるライブ、オススメです!
坂本慎太郎LIVE2022@キャバレーニュー白馬

「ゆら帝」って聞いたことがありますか?
もちろん音楽通にはご存じの「ゆらゆら帝国」、日本では少ないとされている?
本格的なサイケデリック・ロック・バンドなんです。
もう活動を休止しているのですが、ニルヴァーナやゾンビーズが好きな方は1度聴いてみてくださいね。
話を戻しますと、その「ゆら帝」のボーカルだった坂本慎太郎さんのライブがやっぱり熱いんです。
ゆら帝時代から引き継いだ音のゆらぎ、ゆがみのみならず、ソロ活動後から奏でるようになったストレートなポップなメロディはファンならずとも必聴もの。
普段ライブ番組を見ない方もぜひ!
Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”

藤井風さんが2024年の8月24日と25日に開催した、神奈川県の日産スタジアムでのライブ映像です。
空が解放されたスタジアムでのライブということで、明るさの変化から時間の経過もしっかりと感じられますね。
広い会場で歌唱力を見せるという面もありつつ、時折見せる楽しそうな表情から、観客との時間の共有も大切にされているような印象ですね。
当日はスマートフォンや携帯電話での写真や動画撮影が許可されていたという部分もこのライブの特徴だったので、観客がどのように見ているのかというところも注目したいポイントです。
パリピ孔明

『コミックDAYS』なるややマイナー系の漫画雑誌から出発、その後プチブレイクし『週刊ヤングマガジン』に移籍し、その後の大ブレイクはもうみなさんご存じかと思われます。
マンガ、アニメ、ドラマ、あなたはどのパリピから仲間入りしましたか?
あらすじは、現代の世に生まれ変わった戦国の軍司令官、諸葛孔明がその才能と戦術で駆け出しシンガーソングライターの英子をスターダムに押し上げるといったハラハラドキドキのシンデレラストーリー。
スピンオフ的な『パリピ関羽&張飛』もオススメです!