熱闘甲子園の歴代テーマソング
1981年からテレビ朝日系列で毎年夏の甲子園に合わせて放送される特別番組『熱闘甲子園』。
その日おこなわれた試合のハイライトをはじめ、甲子園の舞台に立つまでの球児たちの道のり、敗者となってしまった球児たちの涙など、高校野球の全てが詰め込まれた番組です。
そんな球児たちの熱い姿をより熱く引き立てているのが、毎年さまざまなアーティストが歌うテーマソングです。
球児たちの熱い姿とともに流れる曲に、思わず涙があふれる方も多いのではないでしょうか。
この記事ではそんな『熱闘甲子園』のテーマソングを紹介します!
あなたの心を震わせたあの試合を彩った曲も見つかるかもしれませんよ!
熱闘甲子園の歴代テーマソング(11〜20)
夏陰〜なつかげ〜スガシカオ

透明感のある声と繊細な歌詞で知られるシンガーソングライター、スガシカオさんの18枚目のシングル曲。
テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、夏の終わりを感じさせる切ない情景が印象的ですよね。
失われゆく時間の中での小さな願いが、心に響くメロディーとともに描かれています。
2005年8月にリリースされた本作は、アルバム『PARADE』にも収録されており、スガシカオさんの代表曲の一つとして親しまれているのではないでしょうか。
夏の思い出を振り返りたい時や、新たな季節への一歩を踏み出したい時におすすめの一曲です。
両方 For Youウルフルズ

ウルフルズが歌う『両方 For You』は、2007年にリリースされた彼らの30枚目のシングルです。
同年の朝日放送・夏の高校野球統一テーマソングに起用され『熱闘甲子園』のオープニング曲にも使用されました。
作詞・作曲を担当したトータス松本さんは「ドカベン世代だから高校野球は好きだ」と語っています。
『両方 For You』はトータスさんのソウルフルな歌声と少しラテンを感じさせるサウンドが、夏の甲子園にはピッタリなんですよね。
元気が出てくる応援ソングなので、ぜひ聴いてみてくださいね!
セピアの日皆谷尚美

熱闘甲子園のテーマソングとして1999年に起用された皆谷尚美さんの楽曲は、過ぎ去った日々への思いや別れ、そして新たな季節への期待をテーマにしています。
セピア色に変わっていく思い出や大切な人との別れ、未来への一歩を踏み出す決意が繊細に描かれており、聴く者の心を震わせます。
本作は、皆谷さんのメジャーデビューシングルに収録されており、オリコンチャートで最高55位を記録しました。
人生の転機を迎える方や、大切な思い出を胸に秘めている方にぴったりの一曲です。
熱闘甲子園の歴代テーマソング(21〜30)
あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

『あとひとつ』は2010年にリリースされた、FUNKY MONKEY BABYSの14枚目のシングルです。
朝日放送『夏の高校野球』の応援ソング、ABCテレビ『熱闘甲子園』のテーマソングに起用され、オリコンシングルチャートで第8位にランクインしています。
MVには2006年の甲子園を沸かせた、東北楽天ゴールデンイーグルスやメジャーリーグでも活躍した投手・田中将大さんが出演しているんです。
FUNKY MONKEY BABYSを代表する応援歌なので、聴いたことない人はぜひ聴いてみてください!
かげろうVaundy

若者から絶大な支持を集めるマルチアーティストのVaundyさんが、2026年夏の高校野球応援ソング、そして『熱闘甲子園』テーマソングとして書き下ろしたナンバーです。
明るい応援歌の枠にとどまらず、しゃく熱のグラウンドで揺れる情景や、目標に向かう球児たちのはかなさ、焦燥感、そして言葉にできない熱量が力強いボーカルとともに表現されています。
ストレートなロックサウンドでありながら、勝負の残酷さや一瞬の美しさも内包した深みのある楽曲です。
部活動に打ち込む学生さんはもちろん、夢や目標に向かって奮闘するすべての人に聴いてほしい熱い1曲です。


