【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介
こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。
シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!
そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。
「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(1〜10)
茶摘み文部省唱歌

手遊び歌としても広く親しまれている文部省唱歌の本作は、覚えやすい素朴な旋律とシンプルなリズムで構成された、ピアノを習い始めたばかりの方にオススメの1曲!
1912年3月に発行された小学校の教科書に掲載されて以来、八十八夜の茶摘みの情景を歌い継いできたこの曲は、2007年には「日本の歌百選」にも選定されました。
音域が狭く指の移動も少ないため、小さなお子さんの練習曲だけでなく、日本の美しい四季を感じながら演奏を楽しみたい大人の学習者にも最適です。
誰もが一度は耳にしたことのある懐かしいメロディを自分の手で奏でる喜びを味わえば、日々の練習への意欲もより高まることでしょう!
ちょうちょうドイツ民謡

童謡『ちょうちょう』。
ドイツ民謡が原曲のこの曲は、キャッチーなメロディとシンプルなコードで、ピアノ初心者の練習にピッタリの1曲です。
メロディを練習し、左手のベース音とあわせて両手奏ができるようになったら、分散和音やアルペジオの伴奏にもチャレンジしてみましょう。
あえてニ長調やホ長調などの黒鍵を使う調に移調して、黒鍵を弾く手の感覚を養うのもオススメですよ!
あんたがたどこさ

手毬歌として古くから親しまれている『あんたがたどこさ』は、問いと答えが続くユニークな構成と、弾むようなリズムが特徴のわらべうたです。
メロディの音数が少なく、シンプルなコード進行で演奏できるため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にもピッタリ!
実は本作、1992年に狸の像が設置されたのを機に、熊本市電の停留場で電車が近づく際のメロディとして採用されていることでも知られています。
地域に根付いたメロディを自分で奏でる楽しさは格別ですよね。
リズムに乗って軽やかに弾くことで、指の動きもスムーズになるはず。
楽譜を追いながら、懐かしい手毬歌の世界をピアノで味わってみてはいかがでしょうか。
【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(11〜20)
幸せなら手をたたこう

手や足を動かして楽しむ遊び歌として、誰もが一度は親しんだことのある名曲です。
1964年5月に坂本九のシングルとして発売され、日本中に広まりました。
2007年には文化庁らにより『日本の歌百選』にも選定されるなど、長く愛され続けている作品です。
この曲は、短いフレーズの繰り返しが多く、コード進行も非常にシンプル!
まずは右手でメロディを弾き、左手は全音符でコードを押さえる練習から始めてみてはいかがでしょうか?
慣れてきたら、歌詞に合わせて手拍子のリズムを伴奏に取り入れたり、スタッカートで軽快さを表現したりと、楽しさをプラスするアレンジにも挑戦してみてくださいね。
ロンドン橋イギリス民謡

2人でアーチを作ってくぐる遊び歌として、世界中で親しまれているイギリス民謡の本作。
1744年頃に出版された歌集『Tommy Thumb’s Pretty Song Book』に収録されているほど歴史が古く、英語圏ではマザーグースの一つとして定着しています。
同じフレーズを繰り返す覚えやすいメロディと、シンプルなリズムは、ピアノを習い始めたばかりの方の指の運動にピッタリ!
コード進行も単純で、基本的には2つの和音だけで伴奏が完成するため、はじめての両手奏にもうってつけですよ。
左手で4分音符のベース音を弾きながら、右手のメロディを歌うように奏でれば、楽しくリズム感を養うことができます。
英語学習のコンテンツなどでもよく耳にする馴染み深い旋律を、ぜひご自身の指で奏でてみてくださいね。
こぎつねドイツ民謡

季節の移ろいとともに愛らしい動物の姿を描いた、ドイツ民謡が原曲の『こぎつね』。
1947年5月に音楽の教科書に掲載されて以来、長きにわたり学校教育の現場で親しまれてきた一曲です。
山や穴の中で身だしなみを整える様子がかわいらしく、情景を思い浮かべながら弾くのに最適ですね。
メロディは短いフレーズの繰り返しが多く、音域も無理がないため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にピッタリ。
コード進行も非常にシンプルなので、まずは片手ずつ、慣れてきたら左手のベース音を足して両手奏へとステップアップしてみましょう。
明るさや寒さなど場面ごとの変化を音で表現できると、さらに素敵な演奏になりますよ!
めだかのがっこう中田喜直

川の中をスイスイ泳ぐ小さな魚たちを生徒に見立て、楽しげな学校生活を描いた歌詞が印象的な本作。
1951年4月にNHKラジオで放送されて以来、長きにわたり親しまれています。
歌詞にある独特な擬音語の響きは、ピアノで弾く際も軽やかなスタッカートや跳ねるようなリズムで表現すると、楽曲の愛らしさが一層引き立ちますね。
メロディの音域が歌いやすい範囲に収まり、コード進行も主要な三和音が中心のため、ピアノを習い始めたばかりの方でもスムーズに取り組めるでしょう。
まずは片手ずつの練習から始め、慣れてきたら軽快な伴奏を加えて、川面のキラキラした様子を音色で表現してみてください!



