【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介
こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。
シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!
そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。
「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
- 【子ども向け】1本指でピアノが弾ける!おすすめの曲まとめ
- 【ピアノ練習曲】初心者におすすめ!簡単&弾きやすい作品を厳選
- ピアノ伴奏を簡単なコードで弾く方法
- 【はじめてのピアノ】1オクターブで弾ける曲|簡単&有名な作品を厳選
- 【ピアノ楽譜付き】簡単に弾ける!童謡唱歌の無料演奏動画を紹介
- 子供が好きな歌で盛り上がる!思わず歌いたくなる心に残る名曲集
- ピアノって簡単!初心者でも両手で弾ける楽譜をピックアップ
- 【ピアノ初心者向け】無料楽譜で今すぐ弾ける!おすすめ練習曲を一挙紹介
- 童謡の人気曲ランキング【2026】
- 【3歳児】保育園や幼稚園で歌いたい!人気曲やオススメの歌
- 【クリスマスのうた】こどもと歌いたいクリスマスソング
- 【ピアノ曲】子供でも弾きやすい!簡単なクラシック作品を一挙紹介
- コードでピアノ弾き語りに挑戦したい方必見!懐メロ~最新曲まで一挙紹介
【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(1〜10)
鬼のパンツLuigi Denza

節分の時期になると保育園や幼稚園でよく歌われる手遊び歌の定番であり、イタリア・ナポリの大衆歌曲としても世界的に有名な『鬼のパンツ』。
もともとは1880年にヴェスビオ火山の登山電車開通を祝うために作られた『Funiculì, Funiculà』が原曲で、日本ではトラの毛皮を身につけた鬼の姿を描いたユニークな内容で親しまれています。
勇ましいメロディに合わせて、スタッカートを効かせた元気なタッチで弾くのが演奏のポイント!
左手の伴奏は行進曲風のリズムを刻むため、一定のテンポを保つ練習にも最適ですね。
シンプルながら力強いコード進行は、ピアノを始めたばかりの方でも弾きごたえ十分。
鍵盤をしっかり底まで押さえて、自信たっぷりに表現してみましょう。
蛍の光スコットランド民謡

卒業式や商業施設の閉店時に流れるメロディとしておなじみのスコットランド民謡。
1881年11月発行の『小学唱歌集 初編』に掲載されて以来、学びの終わりや旅立ちを祝う歌として日本人の心に深く刻まれてきました。
五音音階を基調とした素朴な旋律は、運指がシンプルで覚えやすいため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にも最適です。
また、ゆったりとした4拍子のリズムと穏やかなコード進行は、落ち着いて鍵盤に向き合うのにぴったり。
まずは右手のメロディを滑らかに歌わせることから始め、慣れてきたら左手の伴奏を加えて、しっとりとしたハーモニーを響かせてみましょう。
情感を込めて演奏することで、ピアノを弾く楽しさがより深まるはずです。
茶摘み文部省唱歌

手遊び歌としても広く親しまれている文部省唱歌の本作は、覚えやすい素朴な旋律とシンプルなリズムで構成された、ピアノを習い始めたばかりの方にオススメの1曲!
1912年3月に発行された小学校の教科書に掲載されて以来、八十八夜の茶摘みの情景を歌い継いできたこの曲は、2007年には「日本の歌百選」にも選定されました。
音域が狭く指の移動も少ないため、小さなお子さんの練習曲だけでなく、日本の美しい四季を感じながら演奏を楽しみたい大人の学習者にも最適です。
誰もが一度は耳にしたことのある懐かしいメロディを自分の手で奏でる喜びを味わえば、日々の練習への意欲もより高まることでしょう!
【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(11〜20)
幸せなら手をたたこう

手や足を動かして楽しむ遊び歌として、誰もが一度は親しんだことのある名曲です。
1964年5月に坂本九のシングルとして発売され、日本中に広まりました。
2007年には文化庁らにより『日本の歌百選』にも選定されるなど、長く愛され続けている作品です。
この曲は、短いフレーズの繰り返しが多く、コード進行も非常にシンプル!
まずは右手でメロディを弾き、左手は全音符でコードを押さえる練習から始めてみてはいかがでしょうか?
慣れてきたら、歌詞に合わせて手拍子のリズムを伴奏に取り入れたり、スタッカートで軽快さを表現したりと、楽しさをプラスするアレンジにも挑戦してみてくださいね。
こぎつねドイツ民謡

季節の移ろいとともに愛らしい動物の姿を描いた、ドイツ民謡が原曲の『こぎつね』。
1947年5月に音楽の教科書に掲載されて以来、長きにわたり学校教育の現場で親しまれてきた一曲です。
山や穴の中で身だしなみを整える様子がかわいらしく、情景を思い浮かべながら弾くのに最適ですね。
メロディは短いフレーズの繰り返しが多く、音域も無理がないため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にピッタリ。
コード進行も非常にシンプルなので、まずは片手ずつ、慣れてきたら左手のベース音を足して両手奏へとステップアップしてみましょう。
明るさや寒さなど場面ごとの変化を音で表現できると、さらに素敵な演奏になりますよ!
めだかのがっこう中田喜直

川の中をスイスイ泳ぐ小さな魚たちを生徒に見立て、楽しげな学校生活を描いた歌詞が印象的な本作。
1951年4月にNHKラジオで放送されて以来、長きにわたり親しまれています。
歌詞にある独特な擬音語の響きは、ピアノで弾く際も軽やかなスタッカートや跳ねるようなリズムで表現すると、楽曲の愛らしさが一層引き立ちますね。
メロディの音域が歌いやすい範囲に収まり、コード進行も主要な三和音が中心のため、ピアノを習い始めたばかりの方でもスムーズに取り組めるでしょう。
まずは片手ずつの練習から始め、慣れてきたら軽快な伴奏を加えて、川面のキラキラした様子を音色で表現してみてください!
あんたがたどこさ

手毬歌として古くから親しまれている『あんたがたどこさ』は、問いと答えが続くユニークな構成と、弾むようなリズムが特徴のわらべうたです。
メロディの音数が少なく、シンプルなコード進行で演奏できるため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にもピッタリ!
実は本作、1992年に狸の像が設置されたのを機に、熊本市電の停留場で電車が近づく際のメロディとして採用されていることでも知られています。
地域に根付いたメロディを自分で奏でる楽しさは格別ですよね。
リズムに乗って軽やかに弾くことで、指の動きもスムーズになるはず。
楽譜を追いながら、懐かしい手毬歌の世界をピアノで味わってみてはいかがでしょうか。



