【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介
こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。
シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!
そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。
「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(1〜10)
アルプス一万尺アメリカ民謡

幼い頃に誰もが一度は歌い、友達と夢中になって手遊びをした経験があるであろう、アメリカ民謡が原曲の本作。
日本では、1962年8月にNHK『みんなのうた』で放送されたのをきっかけに広く知られるようになったのだそうです。
明るく軽快なメロディは、非常にシンプルなコード進行と覚えやすいリズムで成り立っているため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲として最適です!
実は歌詞が29番まであるとも言われていますが、演奏する際は短いフレーズの反復練習として活用するのがよいでしょう。
まずは右手でメロディをしっかり弾けるようにし、慣れてきたら左手の伴奏をつけて、弾むようなリズムを楽しんでみてくださいね。
もみじ岡野貞一

秋の深まりとともに色づく山々の情景を鮮やかに描いた、岡野貞一さん作曲の童謡『もみじ』。
1911年6月に発行された教科書に掲載されて以来、世代を超えて歌い継がれてきた名曲です。
2006年には「日本の歌百選」にも選出され、その美しい旋律は今も多くの人々に親しまれています。
夕日に映える山肌や水面に浮かぶ落ち葉を錦に見立てた世界観は、演奏するだけで豊かな情感を育んでくれるでしょう。
メロディは音の跳躍が少なく運指もスムーズなため、ピアノを始めたばかりの方のレパートリーとして最適です。
慣れてきたら、メロディを追いかける輪唱風のアレンジを取り入れて、重なり合う響きの美しさを味わってみてくださいね!
ロンドン橋イギリス民謡

2人でアーチを作ってくぐる遊び歌として、世界中で親しまれているイギリス民謡の本作。
1744年頃に出版された歌集『Tommy Thumb’s Pretty Song Book』に収録されているほど歴史が古く、英語圏ではマザーグースの一つとして定着しています。
同じフレーズを繰り返す覚えやすいメロディと、シンプルなリズムは、ピアノを習い始めたばかりの方の指の運動にピッタリ!
コード進行も単純で、基本的には2つの和音だけで伴奏が完成するため、はじめての両手奏にもうってつけですよ。
左手で4分音符のベース音を弾きながら、右手のメロディを歌うように奏でれば、楽しくリズム感を養うことができます。
英語学習のコンテンツなどでもよく耳にする馴染み深い旋律を、ぜひご自身の指で奏でてみてくださいね。
雪文部省唱歌

冬の季節になるとあちこちで耳にする、文部省唱歌としておなじみの本作。
1911年6月に発行された教科書に掲載されてから100年以上もの間、世代を超えて歌い継がれてきました。
降り積もる雪の景色や、外を元気に走り回る犬と室内で暖まる猫の対比が描かれており、情景を想像しながら弾くのも楽しいですよね。
2007年には「日本の歌百選」にも選ばれた、まさに日本の冬の定番曲!
音域が狭く、指使いも難しくないため、ピアノを始めたばかりの方が基礎を固めるのにもってこいの一曲です。
軽快なリズムに乗って、雪が舞う楽しさを表現するように弾んで演奏してみましょう!
鬼のパンツLuigi Denza

節分の時期になると保育園や幼稚園でよく歌われる手遊び歌の定番であり、イタリア・ナポリの大衆歌曲としても世界的に有名な『鬼のパンツ』。
もともとは1880年にヴェスビオ火山の登山電車開通を祝うために作られた『Funiculì, Funiculà』が原曲で、日本ではトラの毛皮を身につけた鬼の姿を描いたユニークな内容で親しまれています。
勇ましいメロディに合わせて、スタッカートを効かせた元気なタッチで弾くのが演奏のポイント!
左手の伴奏は行進曲風のリズムを刻むため、一定のテンポを保つ練習にも最適ですね。
シンプルながら力強いコード進行は、ピアノを始めたばかりの方でも弾きごたえ十分。
鍵盤をしっかり底まで押さえて、自信たっぷりに表現してみましょう。



