【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介
こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。
シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!
そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。
「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(11〜20)
こぎつねドイツ民謡

季節の移ろいとともに愛らしい動物の姿を描いた、ドイツ民謡が原曲の『こぎつね』。
1947年5月に音楽の教科書に掲載されて以来、長きにわたり学校教育の現場で親しまれてきた一曲です。
山や穴の中で身だしなみを整える様子がかわいらしく、情景を思い浮かべながら弾くのに最適ですね。
メロディは短いフレーズの繰り返しが多く、音域も無理がないため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にピッタリ。
コード進行も非常にシンプルなので、まずは片手ずつ、慣れてきたら左手のベース音を足して両手奏へとステップアップしてみましょう。
明るさや寒さなど場面ごとの変化を音で表現できると、さらに素敵な演奏になりますよ!
めだかのがっこう中田喜直

川の中をスイスイ泳ぐ小さな魚たちを生徒に見立て、楽しげな学校生活を描いた歌詞が印象的な本作。
1951年4月にNHKラジオで放送されて以来、長きにわたり親しまれています。
歌詞にある独特な擬音語の響きは、ピアノで弾く際も軽やかなスタッカートや跳ねるようなリズムで表現すると、楽曲の愛らしさが一層引き立ちますね。
メロディの音域が歌いやすい範囲に収まり、コード進行も主要な三和音が中心のため、ピアノを習い始めたばかりの方でもスムーズに取り組めるでしょう。
まずは片手ずつの練習から始め、慣れてきたら軽快な伴奏を加えて、川面のキラキラした様子を音色で表現してみてください!
ほたるこい文部省唱歌

夏の夜、淡い光を放ちながら飛ぶ虫を誘うわらべ歌として、古くから親しまれている文部省唱歌。
1941年3月発行の教科書『ウタノホン 上』に掲載されて以来、世代を超えて歌い継がれてきた名曲です。
呼びかけるような短いフレーズの繰り返しと、日本的な五音音階による懐かしい響きが特徴で、ピアノを始めたばかりの方でも無理なく取り組めるのがうれしいポイント!
メロディの音数が少なく覚えやすいため、指の動きに集中しやすく、両手奏の第一歩としてもぴったりです。
慣れてきたら、右手と左手で旋律を追いかける「輪唱」スタイルで演奏するのもおすすめ。
涼やかな情景をイメージしながら、やさしいタッチで奏でてみてくださいね。
花瀧廉太郎

春の陽気を感じさせる流麗なメロディが心に残る、滝廉太郎による日本歌曲の名作。
1900年11月に歌曲集『四季』の第1曲として刊行された本作は、東京都墨田区の区民の愛唱歌としても広く親しまれています。
隅田川の美しい春の景色を描いた歌詞と、優雅で格調高い旋律は、聴く人の心に穏やかな春の風を運んでくれますよね。
メロディの美しさを際立たせるシンプルなコード進行は、ピアノを習い始めたばかりの方や、久しぶりに鍵盤に触れる大人の学習者にもピッタリです!
流れる川のような伴奏に乗せて、歌うように表情豊かに演奏することで、指先のなめらかな動きや表現力を楽しみながら自然と身につけられるでしょう。
むすんでひらいてJean-Jacques Rousseau

フランスの思想家、ジャン・ジャック・ルソー作曲のメロディに日本語の歌詞が付けられた『むすんでひらいて』。
親しみやすいメロディと手遊びをしながら歌えるかわいらしい歌詞で、こどもたちから大人気の童謡です。
メロディの音域は1オクターブ以内、そして使うコードはたったの3つ!
覚えるのにそれほど時間を要さないため、繰り返し弾いて両手奏に慣れたい方にピッタリの練習曲といえるでしょう。
ベース音とメロディを合わせて弾けるようになったら、いろいろな伴奏パターンで練習してみましょう。



