【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介
こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。
シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!
そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。
「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(11〜20)
蛍の光スコットランド民謡

卒業式や商業施設の閉店時に流れるメロディとしておなじみのスコットランド民謡。
1881年11月発行の『小学唱歌集 初編』に掲載されて以来、学びの終わりや旅立ちを祝う歌として日本人の心に深く刻まれてきました。
五音音階を基調とした素朴な旋律は、運指がシンプルで覚えやすいため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にも最適です。
また、ゆったりとした4拍子のリズムと穏やかなコード進行は、落ち着いて鍵盤に向き合うのにぴったり。
まずは右手のメロディを滑らかに歌わせることから始め、慣れてきたら左手の伴奏を加えて、しっとりとしたハーモニーを響かせてみましょう。
情感を込めて演奏することで、ピアノを弾く楽しさがより深まるはずです。
かえるのうたドイツ民謡

覚えやすいメロディでこどもたちもすぐ歌えるようになってしまう『かえるのうた』は、ピアノ初心者の練習曲にもピッタリの童謡です。
コード進行はいくつかのパターンが考えられますが、最もシンプルに仕上げる場合は、たった一つのコードで成り立ってしまうんです。
たとえばハ長調ならCコードのみ、ベース音の「ド」を2分音符、または全音符で入れるだけでも両手奏が完成します。
まずは、左手の指1本と右手のパターンからチャレンジしてみましょう!
犬のおまわりさん大中恩

迷子の子猫を助けようと困り果てながらも、カラスやスズメに助けを求めながら奮闘する犬のおまわりさん……そんなかわいらしい物語を描いた歌詞と、歌詞の世界観にピッタリのメロディが印象的な童謡『犬のおまわりさん』。
メロディ、コードともに動きがあるため「超簡単」とはいえませんが、「指の間を広げる」「細かいリズムを正確に弾く」「黒鍵をしっかりとらえる」といったピアノ初心者にとって習得しておきたい大切な要素が詰まっています。
童謡を数曲練習して両手奏をある程度経験してから、チャレンジするとよいかもしれませんね。
あんたがたどこさ

手毬歌として古くから親しまれている『あんたがたどこさ』は、問いと答えが続くユニークな構成と、弾むようなリズムが特徴のわらべうたです。
メロディの音数が少なく、シンプルなコード進行で演奏できるため、ピアノを習い始めたばかりの方の練習曲にもピッタリ!
実は本作、1992年に狸の像が設置されたのを機に、熊本市電の停留場で電車が近づく際のメロディとして採用されていることでも知られています。
地域に根付いたメロディを自分で奏でる楽しさは格別ですよね。
リズムに乗って軽やかに弾くことで、指の動きもスムーズになるはず。
楽譜を追いながら、懐かしい手毬歌の世界をピアノで味わってみてはいかがでしょうか。
幸せなら手をたたこう

手や足を動かして楽しむ遊び歌として、誰もが一度は親しんだことのある名曲です。
1964年5月に坂本九のシングルとして発売され、日本中に広まりました。
2007年には文化庁らにより『日本の歌百選』にも選定されるなど、長く愛され続けている作品です。
この曲は、短いフレーズの繰り返しが多く、コード進行も非常にシンプル!
まずは右手でメロディを弾き、左手は全音符でコードを押さえる練習から始めてみてはいかがでしょうか?
慣れてきたら、歌詞に合わせて手拍子のリズムを伴奏に取り入れたり、スタッカートで軽快さを表現したりと、楽しさをプラスするアレンジにも挑戦してみてくださいね。



