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【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介

こどもの頃に誰もが一度は歌ったことのあるおなじみの童謡。

シンプルなメロディと覚えやすい歌詞、そして簡単なコードで構成された童謡は、ピアノ初心者の方の練習にもピッタリです!

そこで今回は、ピアノを習い始めたばかりのお子さまや、独学で学び始めた大人の方にオススメの簡単で弾きやすい童謡をご紹介します。

「音域が狭め」「メロディの音数が少ない」「使われているコードがシンプル」これらの条件を満たした曲をセレクトしていますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(11〜20)

ほたるこい文部省唱歌

夏の夜、淡い光を放ちながら飛ぶ虫を誘うわらべ歌として、古くから親しまれている文部省唱歌。

1941年3月発行の教科書『ウタノホン 上』に掲載されて以来、世代を超えて歌い継がれてきた名曲です。

呼びかけるような短いフレーズの繰り返しと、日本的な五音音階による懐かしい響きが特徴で、ピアノを始めたばかりの方でも無理なく取り組めるのがうれしいポイント!

メロディの音数が少なく覚えやすいため、指の動きに集中しやすく、両手奏の第一歩としてもぴったりです。

慣れてきたら、右手と左手で旋律を追いかける「輪唱」スタイルで演奏するのもおすすめ。

涼やかな情景をイメージしながら、やさしいタッチで奏でてみてくださいね。

瀧廉太郎

花 滝廉太郎-簡単ピアノ (3コードから弾けるやさしいピアノ名曲150)
花瀧廉太郎

春の陽気を感じさせる流麗なメロディが心に残る、滝廉太郎による日本歌曲の名作。

1900年11月に歌曲集『四季』の第1曲として刊行された本作は、東京都墨田区の区民の愛唱歌としても広く親しまれています。

隅田川の美しい春の景色を描いた歌詞と、優雅で格調高い旋律は、聴く人の心に穏やかな春の風を運んでくれますよね。

メロディの美しさを際立たせるシンプルなコード進行は、ピアノを習い始めたばかりの方や、久しぶりに鍵盤に触れる大人の学習者にもピッタリです!

流れる川のような伴奏に乗せて、歌うように表情豊かに演奏することで、指先のなめらかな動きや表現力を楽しみながら自然と身につけられるでしょう。

大きな栗の木の下でイギリス民謡

童謡ピアノ 【大きなくりの木の下で】 簡単 ピアノ ♪ゆうPianoチャンネル
大きな栗の木の下でイギリス民謡

手遊び歌としても親しまれている童謡『大きな栗の木の下で』は、シンプルなメロディと簡単なコードで構成されたピアノ初心者にオススメの1曲!

メロディの音域は1オクターブ以内、コードもシンプルなアレンジであれば3種類のみで演奏できるため、ピアノを習い始めたばかりのお子さんだけでなく、大人のピアノ学習者の練習曲にも最適です。

知っている曲を自分の両手で弾ける喜びを味わえば、ピアノに向かうモチベーションもより高まるでしょう!

かえるのうたドイツ民謡

かえるのうた:ピアノコード練習記録
かえるのうたドイツ民謡

覚えやすいメロディでこどもたちもすぐ歌えるようになってしまう『かえるのうた』は、ピアノ初心者の練習曲にもピッタリの童謡です。

コード進行はいくつかのパターンが考えられますが、最もシンプルに仕上げる場合は、たった一つのコードで成り立ってしまうんです。

たとえばハ長調ならCコードのみ、ベース音の「ド」を2分音符、または全音符で入れるだけでも両手奏が完成します。

まずは、左手の指1本と右手のパターンからチャレンジしてみましょう!

犬のおまわりさん大中恩

「犬のおまわりさん」を現役保育士がピアノ演奏。楽譜あります
犬のおまわりさん大中恩

迷子の子猫を助けようと困り果てながらも、カラスやスズメに助けを求めながら奮闘する犬のおまわりさん……そんなかわいらしい物語を描いた歌詞と、歌詞の世界観にピッタリのメロディが印象的な童謡『犬のおまわりさん』。

メロディ、コードともに動きがあるため「超簡単」とはいえませんが、「指の間を広げる」「細かいリズムを正確に弾く」「黒鍵をしっかりとらえる」といったピアノ初心者にとって習得しておきたい大切な要素が詰まっています。

童謡を数曲練習して両手奏をある程度経験してから、チャレンジするとよいかもしれませんね。

むすんでひらいてJean-Jacques Rousseau

【3つのコードで弾く】むすんでひらいて(ピアノ伴奏)
むすんでひらいてJean-Jacques Rousseau

フランスの思想家、ジャン・ジャック・ルソー作曲のメロディに日本語の歌詞が付けられた『むすんでひらいて』。

親しみやすいメロディと手遊びをしながら歌えるかわいらしい歌詞で、こどもたちから大人気の童謡です。

メロディの音域は1オクターブ以内、そして使うコードはたったの3つ!

覚えるのにそれほど時間を要さないため、繰り返し弾いて両手奏に慣れたい方にピッタリの練習曲といえるでしょう。

ベース音とメロディを合わせて弾けるようになったら、いろいろな伴奏パターンで練習してみましょう。

【童謡】ピアノ初心者でも簡単に弾ける!シンプルなコードの童謡を紹介(21〜30)

森のくまさんアメリカ民謡

かわいらしいメロディと物語調の歌詞でこどもたちの心をつかんで離さない童謡『森のくまさん』。

1オクターブ以内で弾けるメロディと、シンプルかつ覚えやすいコード進行で成り立つこの曲は、ピアノ初心者の練習曲としてもオススメです。

また、歌詞が5番まであり、それぞれの文字数の違いによってリズムも若干変化するため、1曲でさまざまなリズムパターンを経験することも可能!

まずはおなじみの1番バージョンで練習し、両手でスムーズに弾けるようになったら、メロディのリズムを歌詞に合わせて変えてみるのもよいでしょう。