会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸
会社の忘年会や新年会などの場で宴会芸をお願いされた経験があるという方、多いんじゃないでしょうか。
宴会芸なんて何をすればいいのかわからない、ウケなかったらどうしようと思うと、何をやればいいのか困ってしまいますよね。
そこでこの記事では、会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸を紹介します。
すぐにできる簡単なものから、少し練習が必要な本格的なものまでさまざまな宴会芸を集めました。
これならできるかも、やってみたいというものが見つかったらぜひチャレンジしてみてくださいね!
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会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(1〜10)
割り箸で瓶ビールの栓を抜く

ビールを瓶で注文したのに栓抜きがない、そんなときにも役立つ割りばしで瓶ビールの栓をはずす宴会芸です。
お店の人に栓抜きを頼もうとしている中で、手元にある道具ですばやく栓をはずして、かっこよさをアピールしましょう。
栓と近くを握った手の間に割りばしをさしこみ、栓にひっかけた割りばしを持ち上げるてこの原理で、栓をはずしています。
ある程度の力が必要ということで、栓が飛んでいく可能性もあるので、周りには注意して実行するのがオススメですよ。
なぞかけ

なぞかけは、即興の才能が光る和やかな宴会芸です。
「〜とかけて、〜ととく、その心は、どちらも〜です」というフレーズを使って言葉遊びをしていきます。
前半と後半の言葉のつながりを見つけるのがポイントですね。
少し難しそうに思えるかもしれませんが、いろんな言葉を知っていると有利になりそうです。
何人かで協力してゲーム形式にしてもいいかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください!
ビートボックス

ビートボックスで宴会を盛り上げるのはいかがでしょうか。
口だけでドラムのリズムを再現する技術で、特別な道具がなくてもどこでも披露できるんです。
とくに二次会などでカラオケに行った際に披露すれば盛り上がりそうですね。
動画を見ながら自宅で練習できるので、コツコツ取り組んでみましょう宴会で披露すれば、きっと注目の的になることまちがいなしです。
会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(11〜20)
重ね着チャレンジ

普段の服装でどこまで重ね着をしているのかは人それぞれ、寒い時期には重ね着で膨れてしまうという人もいるかもしれませんね。
そんな体が膨れてしまうほどの重ね着にあえて挑戦、どれだけの枚数を重ねられるのかというチャレンジです。
インナーなのかアウターなのかという部分でも重ね着の難易度が変わってくるので、分厚さによって重ねられる枚数には制限を設けるのが良いかもしれませんね。
普段着ではやらないような枚数が重なるとどのような見た目になるのか、その苦しそうな姿も含めて楽しんでもらいましょう。
大喜利

大喜利は指定されたお題にあわせて笑いを誘う答えを考える出し物、寄席やテレビ番組でも定番の演芸ですよね。
そんな大喜利にチャレンジして、それぞれの頭の中やすぐれた発想力を見せつけていきましょう。
お題に対して答えが思いつくまでのスピード感も大喜利の能力を見せつけるポイントなので、それができるように普段から言葉への関心は深めておきましょう。
答えはなるべく短く、共感だけでなくみんなの想像をこえるような発想も時には大切ですよ。
ダンス

まとまった人数で出し物をする、となったらダンスがオススメ!
人前で踊るのなんてはずかしい!とか、踊りが苦手、という方もいるかとは思いますが、人数がそろえば大丈夫です。
ダンスのいいところは人数を選ばない、少人数でも大人数でもできるところだと思います。
少し練習する時間はいりますが、きっと思い出に残りますよ。
定番の出し物でがありますが、そのときのはやりのダンスソングを選ぶと盛り上がりますよ!
即興あだ名付け

有吉弘行さんや、モデルの滝沢カレンさんがさまざまな人に即興であだ名をつけたことで有名になったこちらの芸。
この芸を身につけて、ハイセンスなものを披露できたらかなり盛り上がりそうですよね。
一歩間違えたら大変なことにもなりかねませんが、話術だけで成立するので、もともとボキャブラリーの多い方やお話上手な方は試してみる価値あり!
ぜひ当日までに感性を磨いて、挑戦してみてくださいね。