会社の忘年会や新年会などの場で宴会芸をお願いされた経験があるという方、多いんじゃないでしょうか。
宴会芸なんて何をすればいいのかわからない、ウケなかったらどうしようと思うと、何をやればいいのか困ってしまいますよね。
そこでこの記事では、会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸を紹介します。
すぐにできる簡単なものから、少し練習が必要な本格的なものまでさまざまな宴会芸を集めました。
これならできるかも、やってみたいというものが見つかったらぜひチャレンジしてみてくださいね!
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会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(1〜10)
出身地の方言でトーク

住んでいる地域や出身地によって話し言葉は変わってくるもの、言葉が通じずに困ったことのある人も中にはいるかもしれませんよね。
そんな出身地や住んでいたエリアの方言に注目したこちらは、周りの人に未知の方言を体験してもらいましょう。
やることは方言でエピソードを話すだけのシンプルな流れで、終わった後に理解できたのかをきいていきましょう。
知っている言葉や単語を耳にすると思わず反応してしまうので、そこからの会話のきっかけにもなりそうですね。
手を使わずにズボンをはく

服を着ることは日常の当たり前の動作、手を使って持ち上げる動きも何気なくおこなっていますよね。
そんな服を着るうえでの手の動きを封印、体のひねりだけを使ってズボンがはけるのかというチャレンジです。
ズボンは持ち上げる動きが必須なので、これをどのようにおこなっているのかが注目のポイントですよ。
本人はいたってまじめにズボンをはこうとしていても、周りから見ると暴れまわっているようにしか見えないところなど、盛り上がるポイントがたくさんあります!
マジック

宴会の出し物の定番でもあるマジック。
子供でもできる簡単なものから、じっくりと見てもわからないという難しいもの、選んだカードや書いた言葉を当てられたりする心理系のものまでたくさんありますよね。
動画サイトやSNSには、さまざまなマジックのレクチャー動画などが公開されているので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。
やってみたい、やりやすそうなマジックを見つけて、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
二人羽織

二人羽織って、宴会芸の定番ですよね。
顔だけ出した人と、羽織の中に隠れて手だけ出した人の息が合わないと、食べこぼしちゃったりして、それがまた笑えるんです。
簡単そうに見えて、意外と難しいんですよ。
でも、練習してるうちに息が合ってきて、そこがまた楽しいんです。
宴会で披露すれば、みんなの笑顔が見られること間違いなし!
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
恥ずかしがらずに思い切りやるのがコツですよ。
きっと会場が盛り上がること間違いなしです!
細かすぎて伝わらないモノマネ

細かすぎて伝わらないモノマネ、ちょっと難しそうだなって思うかもしれませんね。
でも大丈夫!
宴会で披露するなら、意外性を狙うのがポイントなんです。
たとえば、芸能人のクセや日常の仕草を細かく観察して、そのまんまモノマネしちゃいましょう。
周りの人は「えっ、何のモノマネ?」と最初は戸惑うかもしれませんが、徐々に「あぁ〜!」と気づいてくれるはず。
そこがウケどころなんです。
恥ずかしがらずに堂々とやるのが成功の秘訣。
思い切ってチャレンジしてみてくださいね!
サラリーマン川柳・短歌

テレビ番組でも短歌や川柳の創作って人気ですよね。
ただ、1人で披露するにはかなりの自信がないと難しいところ。
何人かの人に参加してもらい、見ている人に評価してもらうような参加型でやるのがオススメです。
事前に作っておくもよし、その場で見ている人にお題を出してもらって作るのもいいかもしれませんね。
おしぼりアート

おしぼりアートって、宴会の場を一気に盛り上げちゃう魔法のような技ですよね!
手軽にできるのに、周りの目を引く効果は抜群。
おしぼりを折って動物や花を作るだけで、みんなの笑顔があふれ出します。
練習すればするほどレパートリーが増えて、どんな場面でも使えるサプライズ演出になっちゃいます。
会話のきっかけにもなるし、宴会芸の王道と言っても過言じゃありませんね。
簡単なのに印象深い、そんなおしぼりアートにぜひ挑戦してみてください!