会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸
会社の忘年会や新年会などの場で宴会芸をお願いされた経験があるという方、多いんじゃないでしょうか。
宴会芸なんて何をすればいいのかわからない、ウケなかったらどうしようと思うと、何をやればいいのか困ってしまいますよね。
そこでこの記事では、会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸を紹介します。
すぐにできる簡単なものから、少し練習が必要な本格的なものまでさまざまな宴会芸を集めました。
これならできるかも、やってみたいというものが見つかったらぜひチャレンジしてみてくださいね!
会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(11〜20)
なぞかけ

なぞかけは、即興の才能が光る和やかな宴会芸です。
「〜とかけて、〜ととく、その心は、どちらも〜です」というフレーズを使って言葉遊びをしていきます。
前半と後半の言葉のつながりを見つけるのがポイントですね。
少し難しそうに思えるかもしれませんが、いろんな言葉を知っていると有利になりそうです。
何人かで協力してゲーム形式にしてもいいかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください!
即興あだ名付け

有吉弘行さんや、モデルの滝沢カレンさんがさまざまな人に即興であだ名をつけたことで有名になったこちらの芸。
この芸を身につけて、ハイセンスなものを披露できたらかなり盛り上がりそうですよね。
一歩間違えたら大変なことにもなりかねませんが、話術だけで成立するので、もともとボキャブラリーの多い方やお話上手な方は試してみる価値あり!
ぜひ当日までに感性を磨いて、挑戦してみてくださいね。
コーラを飲んでゲップをしない

お笑いコンビ、ハイキングウォーキングのQ太郎さんのネタ、コーラを一気飲みしてゲップを出さずにしゃべる、というアレです。
まずは500mlのコーラを一気飲みします。
そして「山手線の駅名をゲップを出さずに一周言えるか?」など、長くしゃべらないといけないお題にチャレンジしましょう。
山手線の駅名じゃなくてももっと身近なものとか、その場にいる人の名前を言っていくとかでも盛り上がりそうです。
コーラをすべて飲みきれなくても、すぐにゲップをしてしまっても、どちらに転んでもウケることまちがいなしのアイデアです。
ルービックキューブ

宴会芸でルービックキューブといえば、一見地味なように見えますが、実は大きな盛り上がりを生み出す可能性を秘めているんです。
とくに、目にも止まらぬスピードで完成させれば、周りをびっくりさせられることまちがいなし。
練習次第で、観る人を楽しませるステキなパフォーマンスに仕上げられます。
誰もが一度は触ったことがある、この不思議な立方体。
意外性たっぷりの宴会芸として、きっと会場を沸かせてくれるはずですよ。
円周率暗記発表

子供の頃、途中までは覚えたという方もいるのではないでしょうか。
いざ円周率を覚えるとなると大変ですが、実は覚え方にはコツがあるようですので、この芸を披露したい方はぜひそちらを参考にしてみてくださいね。
円周率はどの世代も知っているネタなので、宴会芸としてはオススメですよ。
組体操

多くの方が学生時代に経験したことがある組体操、宴会芸としても意外と盛り上がりますよ。
昔を思い出して笑顔になること間違いなし!
ただ、気をつけないといけないのが安全面。
ケガをしたら元も子もありません。
まずは簡単なポーズから始めて、だんだん難しくしていくのがオススメ。
成功したときの達成感はバツグンですし、一緒に頑張った仲間との絆も深まります。
きっと楽しい思い出になりますよ。
ぜひチャレンジしてみてください!
会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(21〜30)
けん玉・ヨーヨーなど

けん玉やヨーヨーが子供の頃から得意だった、という方はぜひ宴会芸として披露してみましょう。
宴会のためにこれから練習して技を習得しようという方は、結構大変な作業なので、しっかり練習に取り組んでくださいね。
一度習得しておくと今後の宴会にも使えるので、ぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。