会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸
会社の忘年会や新年会などの場で宴会芸をお願いされた経験があるという方、多いんじゃないでしょうか。
宴会芸なんて何をすればいいのかわからない、ウケなかったらどうしようと思うと、何をやればいいのか困ってしまいますよね。
そこでこの記事では、会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸を紹介します。
すぐにできる簡単なものから、少し練習が必要な本格的なものまでさまざまな宴会芸を集めました。
これならできるかも、やってみたいというものが見つかったらぜひチャレンジしてみてくださいね!
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会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(11〜20)
なぞかけ

なぞかけは、即興の才能が光る和やかな宴会芸です。
「〜とかけて、〜ととく、その心は、どちらも〜です」というフレーズを使って言葉遊びをしていきます。
前半と後半の言葉のつながりを見つけるのがポイントですね。
少し難しそうに思えるかもしれませんが、いろんな言葉を知っていると有利になりそうです。
何人かで協力してゲーム形式にしてもいいかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください!
重ね着チャレンジ

普段の服装でどこまで重ね着をしているのかは人それぞれ、寒い時期には重ね着で膨れてしまうという人もいるかもしれませんね。
そんな体が膨れてしまうほどの重ね着にあえて挑戦、どれだけの枚数を重ねられるのかというチャレンジです。
インナーなのかアウターなのかという部分でも重ね着の難易度が変わってくるので、分厚さによって重ねられる枚数には制限を設けるのが良いかもしれませんね。
普段着ではやらないような枚数が重なるとどのような見た目になるのか、その苦しそうな姿も含めて楽しんでもらいましょう。
大喜利

大喜利は指定されたお題にあわせて笑いを誘う答えを考える出し物、寄席やテレビ番組でも定番の演芸ですよね。
そんな大喜利にチャレンジして、それぞれの頭の中やすぐれた発想力を見せつけていきましょう。
お題に対して答えが思いつくまでのスピード感も大喜利の能力を見せつけるポイントなので、それができるように普段から言葉への関心は深めておきましょう。
答えはなるべく短く、共感だけでなくみんなの想像をこえるような発想も時には大切ですよ。
即興あだ名付け

有吉弘行さんや、モデルの滝沢カレンさんがさまざまな人に即興であだ名をつけたことで有名になったこちらの芸。
この芸を身につけて、ハイセンスなものを披露できたらかなり盛り上がりそうですよね。
一歩間違えたら大変なことにもなりかねませんが、話術だけで成立するので、もともとボキャブラリーの多い方やお話上手な方は試してみる価値あり!
ぜひ当日までに感性を磨いて、挑戦してみてくださいね。
社内のあるあるネタ披露

暴露ネタ、うちわネタっていつでもウケるんですよね。
そこで、社内のあるあるネタを披露するのはどうでしょう。
同じ会社勤めなら、共感部分もたくさんあると思います。
同僚、先輩などに事前にアンケートを取ってネタを集めるのもいいかもしれませんね。
例えば「係長がA案推し、課長がB案推し、どっちを支持すればいいの?」「ノー残業デーを実施するために3日も残業する」「会議が長いよねってグチを言うその時間がもっと長い」など、探さなくても出てくるあるあるネタは数知れず。
上司ものまねなどもはさんで、テンポよく披露してくださいね!
ルービックキューブ

宴会芸でルービックキューブといえば、一見地味なように見えますが、実は大きな盛り上がりを生み出す可能性を秘めているんです。
とくに、目にも止まらぬスピードで完成させれば、周りをびっくりさせられることまちがいなし。
練習次第で、観る人を楽しませるステキなパフォーマンスに仕上げられます。
誰もが一度は触ったことがある、この不思議な立方体。
意外性たっぷりの宴会芸として、きっと会場を沸かせてくれるはずですよ。
会社の宴会で盛り上がるオススメの宴会芸(21〜30)
円周率暗記発表

子供の頃、途中までは覚えたという方もいるのではないでしょうか。
いざ円周率を覚えるとなると大変ですが、実は覚え方にはコツがあるようですので、この芸を披露したい方はぜひそちらを参考にしてみてくださいね。
円周率はどの世代も知っているネタなので、宴会芸としてはオススメですよ。






