大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
忘年会の余興や出し物は決まりましたか?
ダンスや歌などの定番の出し物のほかにも、スライドショーや映像作品を作ったりも人気ですが、今年は大道芸にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
大道芸と聴くとハードルが高そうですが、中には簡単にチャレンジしやすいものもあるんですよ!
この記事では、そういった難易度の低い芸から本格的な大道芸まで、幅広く紹介していきますね!
これから紹介する芸を見て、ぜひあなたも大道芸にチャレンジしてみてくださいね!
もくじ
- 大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
- 傘回し
- 首が落ちるマジック
- デビルスティック
- ダイススタッキング
- ディアボロ
- ヒューマンビートボックス
- ジャグリング
- 皿回し
- カンフーパフォーマンス
- アニメーションダンス
- フラフープ
- 水晶ジャグリング
- ハットジャグリング
- 風船を食べる
- アクロバット
- ライブペインティング
- ラップバトル
- ハンドパン
- 刀ジャグリング
- 椅子倒立
- 二人羽織
- バルーンアート
- 空中浮遊
- タップダンス
- バケツドラム
- 一人多重録音ライブ
- 紙切りパフォーマンス
- シガーボックス
- コンタクトジャグリング
- けん玉
- スタチュー
- ソロベース
- パームスピン
- ボールハンドリング
- 組体操
- クラウン
- エアリアル
- ショウビット
- ファイヤージャグリング
- ルービックキューブ
- 津軽三味線
- スティルト
- ダンス
- パペット
- テーブルクロス引き
- パントマイム
大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(1〜20)
傘回し

お正月時期などでテレビで見かけることの多い傘回しをご紹介いたします。
こちらの芸は元をたどると神事で使われる舞曲の一つだったそうです。
また使うアイテムも比較的安価で手に入るようなので挑戦しやすい部類でもあるかと思います。
ぜひ着物を着て派手にいろいろなものを回し、翌年運気が回るようにしたいものですね。
首が落ちるマジック

忘年会や新年会の余興に「首が落ちるマジック」なんていかがでしょう?
意外と簡単に準備できるんですよ。
針金ハンガーとビニールテープ、S字フックを使って短時間で作れちゃいます。
映画のワンシーンみたいに首が落ちる姿は、見ている人をびっくりさせること間違いなし!
そして何度でも披露できるので、会場の笑いを誘えます。
これであなたも観客を手のひらで転がす大道芸人の仲間入り。
ぜひチャレンジして、特別なひとときを演出してみてください!
デビルスティック

デビルスティックは、大道芸のジャグリングパフォーマンスで見たことがある方も多いかもしれません。
センタースティックという一番長い棒を、両手に持ったハンドスティックと呼ばれる2本の棒で浮かせたり、回したり、飛ばすことで、技を披露します。
基本のアイドリングという技をマスターすることから始めて、応用技を覚えるのがオススメだそうです。
基本となる技の種類はそれほど多くないそうなので、ぜひ基本をマスターして、パフォーマンスができるようにがんばりましょう!
ダイススタッキング

カップとダイスを使った、テーブルの上でおこなえるパフォーマンスです。
テーブルに配置されたダイスを素早く降ったカップでつかんでいき、カップを開くとダイスが積み上がっている形が定番ですね。
ダイスのつかみ方や、手首の動かし方といったテクニックが重要で、練習をつめば誰でもできることもポイントです。
ダイスを順番に投げ入れる、不安定な場所で積み上げるといった発展もあるので、例を調べて練習してみてはいかがでしょうか。
ディアボロ

大道芸で中国でも親しまれているのがディアボロです。
別名で中国コマと呼ばれています。
空に向かって放り投げて、二本の棒についた紐で受け止めます。
音楽などに合わせて激しい動きをしながら技を披露するそうです。
テンポよく繰り広げられる派手な技たちで観ている方をくぎ付けにしちゃいましょう。
ヒューマンビートボックス

ヒューマンビートボックス、有名人で言えばヒカキンやテレビなどでもよく取り扱われることのあるこの芸ですが、マイク一本で可能というのは魅力的ですよね。
ビートボックスができる人間が2人いるならバトルするとかもとてもかっこいいのではないでしょうか?