大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
忘年会の余興や出し物は決まりましたか?
ダンスや歌などの定番の出し物のほかにも、スライドショーや映像作品を作ったりも人気ですが、今年は大道芸にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
大道芸と聴くとハードルが高そうですが、中には簡単にチャレンジしやすいものもあるんですよ!
この記事では、そういった難易度の低い芸から本格的な大道芸まで、幅広く紹介していきますね!
これから紹介する芸を見て、ぜひあなたも大道芸にチャレンジしてみてくださいね!
大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(41〜60)
ルービックキューブ

子供のときに誰しもが慣れ親しんだルービックキューブですが、練習すれば一つの芸として成立するんです。
6面そろえるのをいかに早くやるか、または逆にまったくできないけどいかにも「できますよ!!」という雰囲気を醸し出してウケを狙いにいってもいいかもしれませんね。
津軽三味線

楽器ができる、弾けるというのは一芸があっていいですよね。
ギター、ピアノ、ドラムなどやっていた、ちょっとかじったので弾けるという方はけっこう聞きますが「三味線が弾ける」という方、あまり聞いたことがないですよね?
そして弾けたらインパクトもあるし何よりめちゃくちゃかっこよくないですか?
簡単に、あっさりと弾けるものではありませんが一生懸命に練習をして、この先もずっと披露できる特技として習得しちゃいましょう!
スティルト

どこかのテーマパークや大きい量販店に行くとたまに大道芸をしている方がいます。
そこで見たことがあるかもしれないですね。
名前はスティルト、脚長という意味があるそうです。
奇抜な格好をし、竹馬のようなものを使って2メートル以上の身長になります。
ダンス

宴会芸などでは定番の出し物、ダンス。
ダンスソングに合わせて踊る、人数もあまり細かく気にしなくていいのでやりやすいですよね。
ダンスが得意、ちょっとやったことがある、という方は思い切ってアクロバティックなダンスパフォーマンスに挑戦してみてはどうでしょうか?
ストリートダンスやブレイクダンスなどの、ちょっと派手な動き、技を取り入れたダンスを披露してみましょう。
一人でやってもいいのですが数人でやると迫力が出てオススメです。
パペット

昔、芸人でパペットマペットというピン芸人さんがいましたが、まさにそれです。
もっと昔から人形劇などに使われています。
大きい人形を使う方もいれば、小さい人形を使う方、精密に作られた人形を使う方などさまざまです。