大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
忘年会の余興や出し物は決まりましたか?
ダンスや歌などの定番の出し物のほかにも、スライドショーや映像作品を作ったりも人気ですが、今年は大道芸にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
大道芸と聴くとハードルが高そうですが、中には簡単にチャレンジしやすいものもあるんですよ!
この記事では、そういった難易度の低い芸から本格的な大道芸まで、幅広く紹介していきますね!
これから紹介する芸を見て、ぜひあなたも大道芸にチャレンジしてみてくださいね!
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大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(1〜10)
ヒューマンビートボックス

ヒューマンビートボックス、有名人で言えばヒカキンやテレビなどでもよく取り扱われることのあるこの芸ですが、マイク一本で可能というのは魅力的ですよね。
ビートボックスができる人間が2人いるならバトルするとかもとてもかっこいいのではないでしょうか?
ハットジャグリング

帽子を使った「ハットジャグリング」は、スタイリッシュでかっこいいですよね!
オシャレでかっこいい帽子技をマスターして、忘年会や新年会で披露したいなんて方にオススメです。
まずは誰にでもできる基本の技からマスターしていきましょう。
帽子の扱い方や簡単な振り付けなど、コツがつかめるまで練習してみてくださいね!
手指の動きに注意を向けるだけで、日常の所作もランクアップしちゃうかもしれませんね。
マスターすれば、かっこいい小ネタとしていつでも披露できますよ!
フラフープ

フラフープって子供の頃に遊んだことありませんか?
実はこれ、忘年会の余興として大活躍するんです!
音楽に合わせて腰でクルクル回したり、手足を使った高度な技を披露したり。
チームでの協力プレイするのもいいかもしれません。
フラフープの色や大きさを工夫すれば、舞台上での存在感もアップ。
個人の表現力を爆発させるか、チームワークで華やかな演技にするか、ぜひ選んでやってみてください。
大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(11〜20)
カンフーパフォーマンス

中国の伝統的な武術、カンフーのキレのある動きをパフォーマンスとして披露してみるのはいかがでしょうか。
カンフーは少林拳や太極拳などのさまざまな武術の総称なので、どの流派をチョイスするかも大切なポイントですね。
型として動きの流れが伝わっているものもあるので、動きの意味をしっかりと理解しつつ、キレのある動きを目指していきましょう。
音楽にあわせておこなえば迫力も加わりますし、リズムを感じながら一連の動きをこなしていけるのでオススメですよ。
ハンドパン

金属の独特な反響が美しい、ハンドパンを使ったパフォーマンスはいかがでしょうか。
へこんだ金属の半球から幻想的な音色が奏でられるという光景が周りの目を引きつけますね。
どの場所をたたくとどの音階が奏でられるのかをしっかりと把握することと、持ち方やたたき方などによる響かせ方が重要なポイント。
手首と肘、指の根もとなどのたたく部分による音の違い、たたくだけでなくこすって音を出すなど、より美しく響かせようとすると奥の深い楽器です。
刀ジャグリング

刀を利用した、演武にジャグリングの要素を加えたような内容です。
スタイリッシュな動きで、周りを攻撃する姿は、映画のワンシーンを見ているかのような感動が与えられます。
演武としての足の運びや攻撃の技術、ジャグリングの正確な回転といったふたつの技術が必要な難しい演目ですね。
本物の刀は使わなくても、刃の部分を持ってしまうと不格好なので、単純な棒よりも持つ部分がせまく、より正確な回転が必要です。
BGMや動きの緩急など、さまざまな部分にこだわって、緊迫感や迫力を演出しましょう。
ライブペインティング

芸術分野として扱われることが一般的な絵画ですが、これをライブ、生で作ることでパフォーマンスとして昨今脚光を浴びているライブペインティングをご紹介します。
動画でご紹介しているのはスプレーアートなのですが、たとえば似顔絵などで場を盛り上げても、風景画のようにして忘年会の様子を描いてみたり、リクエストに答えるなど自分の力量、得意不得意などで変えてもいいかもですね。