大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
忘年会の余興や出し物は決まりましたか?
ダンスや歌などの定番の出し物のほかにも、スライドショーや映像作品を作ったりも人気ですが、今年は大道芸にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
大道芸と聴くとハードルが高そうですが、中には簡単にチャレンジしやすいものもあるんですよ!
この記事では、そういった難易度の低い芸から本格的な大道芸まで、幅広く紹介していきますね!
これから紹介する芸を見て、ぜひあなたも大道芸にチャレンジしてみてくださいね!
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もくじ
- 大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
- 傘回し
- 首が落ちるマジック
- デビルスティック
- ダイススタッキング
- ディアボロ
- ヒューマンビートボックス
- ジャグリング
- 皿回し
- カンフーパフォーマンス
- アニメーションダンス
- フラフープ
- 水晶ジャグリング
- ハットジャグリング
- 風船を食べる
- アクロバット
- ライブペインティング
- ラップバトル
- ハンドパン
- 刀ジャグリング
- 椅子倒立
- 二人羽織
- バルーンアート
- 空中浮遊
- タップダンス
- バケツドラム
- 一人多重録音ライブ
- 紙切りパフォーマンス
- シガーボックス
- コンタクトジャグリング
- けん玉
- スタチュー
- ソロベース
- パームスピン
- ボールハンドリング
- 組体操
- クラウン
- エアリアル
- ショウビット
- ファイヤージャグリング
- ルービックキューブ
- 津軽三味線
- スティルト
- ダンス
- パペット
- テーブルクロス引き
- パントマイム
大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(21〜40)
バケツドラム

普通のドラムではなくバケツや地面・床など、なんでもありのドラムソロパフォーマンス。
普通のドラムでは味わえないさまざまな音が楽しめたり、叩くものを瞬時に入れ替えたり、そこらにあるものを急に叩いてみたりと、いろんなことができます。
ドラマーの方はぜひおためしください。
一人多重録音ライブ

さまざまな楽器を大人数で重ねるイメージが強い音楽を、ひとりで組み立てていくパフォーマンスです。
ルーパーと呼ばれる機材を使い、短いリズムのフレーズから徐々に音を重ねていきます。
この短いフレーズからスタートすることが何よりも大切で、音楽になるのかという疑問を持たせることが、最終的なおどろきにつながりますよ。
何気ない小さなフレーズに聴こえても、それが最終的に楽曲に欠かせない要素だったりするのがおもしろいポイントですよね。
紙切りパフォーマンス

1枚の紙にハサミを入れていき、最終的にとある形が完成するというパフォーマンスです。
下書きのない紙を回転させながら大胆にハサミを入れていく姿、それでいて細かい形が作られていく工程から何ができるのかというわくわくとした気持ちが高まりますね。
工作ではなく、寄席で披露されていたパフォーマンスだという部分も意識したいポイントで、紙切りがどのようなものか、現在はどの部分を切っているのかといったトークも意識しましょう。
下書きがない状態で切っていくからこそ、作るものの形をしっかりと思い描くこと、繊細なハサミの使い方が重要なパフォーマンスですね。
シガーボックス

大道芸の基礎は何個もあります。
その中の一つである、シガーボックスというものです。
誰でも見たことがあると思います。
3つの長方形の箱を使ってジャグリングをする技です。
極めると10個以上のボックスを使って、横につながるようにキャッチしていくということもできるようです。
コンタクトジャグリング

水晶玉の位置や手の動きなどで浮かんでいるように見せかける、ジャグリングの一種ですね。
透明な水晶玉を使っているからこそ独特な光の屈折も生まれ、指の配置を工夫することで浮かんでいるように見せられます。
重い水晶玉の位置を変えずに動かすので、なめらかな手の動きだけでなく水晶玉を持ち続ける腕の力も必要なパフォーマンスですね。
いちばんの見せ場でもある左右に両手をかざした姿勢は、後ろの親指と前の薬指で水晶玉をはさんでおり、この姿勢は指の力と見せ方の工夫をさらに意識しましょう。
けん玉

小学生の頃多くの人が親しんだであろうけん玉、こちらも日本の伝統的大道芸として知られているようです。
今では世界大会などもあるようで参考になる動画は探せばいろいろ出てきますので、チャレンジするのにもさほど敷居は高くないのではないでしょうか。
場所もとらないのであまり広くないような会場でも多くの人を魅了できると思います。