大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物
忘年会の余興や出し物は決まりましたか?
ダンスや歌などの定番の出し物のほかにも、スライドショーや映像作品を作ったりも人気ですが、今年は大道芸にチャレンジしてみてはどうでしょうか?
大道芸と聴くとハードルが高そうですが、中には簡単にチャレンジしやすいものもあるんですよ!
この記事では、そういった難易度の低い芸から本格的な大道芸まで、幅広く紹介していきますね!
これから紹介する芸を見て、ぜひあなたも大道芸にチャレンジしてみてくださいね!
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大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(21〜30)
タップダンス

靴底に金具が取り付けられた特殊なシューズを使って、ステップとともに音を奏でていくダンスです。
どの部分に金属があるのか、どの角度で足を動かせば音が鳴るのかという部分を見極めながらステップを練習していきましょう。
つま先で鳴らすパターンとかかとで鳴らすパターンを混ぜることで、同じステップに見えても音の並びが変わるので、そこも意識して徐々に複雑な響きにしていくのが大切です。
楽器のようにしっかりと音が響くので、曲とどのように重ねるのかという部分も考えつつ、振り付けを作るのがオススメですよ。
ショウビット

いわゆるスケボートリックの一種です。
通常はスケートボードを用いておこなうトリックですが、バランスボードを用いることで室内でできるようになっています。
残念ながらこの動画内ではショウビットは成功していませんが、だからこそできたらかっこいいってもんです。
大道芸パフォーマンス。忘年会や新年会で盛り上がる余興・出し物(31〜40)
ボールハンドリング

見ていると気持ちのいい技、ボールハンドリング。
まるでボールが手に吸い付いているかのように見える、ボールを意のままに操っていて見入ってしまいますよね。
元はバスケットボールでの上達のため、パス、ドリブル、シュートへつなげるための基本的な技です。
それをダンスのように、そしてマジックのような手さばきでハンドリングだけを集めて見せるというものです。
バスケット経験者であれば多少は心得があるかもしれませんが1からとなるとなかなか難しいかもしれません。
ですができるととてもかっこいいのでチャレンジしてみてはどうでしょうか?
パントマイム

パントマイムは言葉を使わずに体だけで表現するから誰でも楽しめますし、盛り上がること間違いなし!
「見えない壁」のパフォーマンスなんか、ちょっと練習すれば誰でもできちゃいますよ。
傘を持って風に飛ばされる様子やスローモーションの演技も、コミカルさで笑い取れるはず。
しっかり練習して披露すれば、きっと忘れられない思い出になるはず。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
紙切りパフォーマンス

1枚の紙にハサミを入れていき、最終的にとある形が完成するというパフォーマンスです。
下書きのない紙を回転させながら大胆にハサミを入れていく姿、それでいて細かい形が作られていく工程から何ができるのかというわくわくとした気持ちが高まりますね。
工作ではなく、寄席で披露されていたパフォーマンスだという部分も意識したいポイントで、紙切りがどのようなものか、現在はどの部分を切っているのかといったトークも意識しましょう。
下書きがない状態で切っていくからこそ、作るものの形をしっかりと思い描くこと、繊細なハサミの使い方が重要なパフォーマンスですね。
けん玉

小学生の頃多くの人が親しんだであろうけん玉、こちらも日本の伝統的大道芸として知られているようです。
今では世界大会などもあるようで参考になる動画は探せばいろいろ出てきますので、チャレンジするのにもさほど敷居は高くないのではないでしょうか。
場所もとらないのであまり広くないような会場でも多くの人を魅了できると思います。
スタチュー

街中やテーマパークなどで見かけたことはないでしょうか?
こんなところに銅像あったっけ?と思って近付いてみると……実は人間が銅像、立像にふんしていた、じっとしていただけだった!というアレがスタチューです。
真っ白の石像に見えるもの、ブロンズ像のように見えるもの、動かないということもなかなか難しいのですが一番の難関はまばたきをしない、ということではないでしょうか?
まずはまばたきをしない練習から初めてみましょう!