奥華子の名曲・人気曲
路上ライブでの活動から2005年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター奥華子の楽曲をご紹介します。
奥華子さんは綺麗で可愛らしい歌声が魅力的で、彼女の「ガーネット」という曲は映画「時をかける少女」の主題歌となり、映画の世界観にもぴったりでしたね。
そんな奥華子さんは基本的にはキーボードやピアノの弾き語りというスタイルで活動されていますが、実は彼女は大学時代には音大でトランペットを専攻されていたそうです。
彼女は普段ライブなどでもトランペットを披露することはないそうなのですが、「虹の見える明日へ」の間奏部分でトランペットをご自身で演奏されているようです。
このプレイリストにも「虹の見える明日へ」は入っていますので、貴重な彼女のトランペットの演奏をお聴きになってみてください。
奥華子の名曲・人気曲(21〜30)
笑って笑って奥華子

9枚目のシングルでテレビ朝日『ちい散歩』エンディングテーマ。
インディーズ時代から歌い続けており自主制作アルバムにも収録されていたが日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」に出演[1]した際に弾き語りでを歌った際に大反響を得て再リリースとなりました。
大事なものを大切に持ちながら生きるのが大変であることと、それでも前向きに笑顔で生きていこうと人間賛歌とも言える曲です。
片想い奥華子

一度聴いたら耳から離れない温かみのある歌声と特徴的な楽曲の世界観で世代を越えて支持されているアーティストである奥華子の大ヒットバラード。
大好きな人と一緒にいるだけでいいという片思い特有の切ない気持ちや恋心が表現された名曲です。
奥華子の名曲・人気曲(31〜40)
片思い奥華子

片思いでも友達でもいいから、相手のことを好きでいたいという究極のラブソングです。
もちろん、片思いが実ったらステキですが、そうならなくても好きでいたいという思いが切ないですね。
奥華子の美しい歌声と一緒に聴くと、さらに切なく感じられます。
しあわせの鏡奥華子

奥華子の3枚目のアルバム「恋手紙」に収録されている曲で、2008年に発売されました。
女性から男性にプロポーズしているような歌詞になっており、結婚式でも人気のある曲です。
優しい歌声でこれからも一緒に居ようと願う女性の気持ちがとても可愛い曲です。
僕の知らない君奥華子

奥華子の5枚目のシングル「小さな星」のカップリング曲として2006年に発売されました。
男性が別れてしまった彼女への未練の気持ちを歌った曲で、嫌いで別れたのではない理由が彼女への思いが残る彼にとって心が苦しいことを感じさせる曲です。
心が帰る場所奥華子

草加市制60周年記念アニメの主題歌として使われた楽曲。
草加市は埼玉県南東部に位置する市です。
市内にある「綾瀬川」や「ハープ橋」が歌詞に入っているのが注目ポイントです!
歌詞には故郷への思いと、受け継がれてきた命について書かれています。
こういったことは、誰もが一度は思いますよね!
故郷は大切な場所だと思わせてくれる1曲です。
羽奥華子

もしも自分に羽があったらもっともっと飛んでいきたい。
今いる場所から飛んで誰かの手を温められるような存在になりたいと歌っているこの曲は、いま何もできずに不安に思っている人の心を優しく包んでくれます。
奥華子さんは切ない恋の歌が多いのですがこんな応援歌も歌っています。





