大森靖子の名曲・人気曲
激情派女性シンガーソングライター、大森靖子。
活動開始から2014年まで事務所に所属せずにセルフプロデュースで活動していました。
彼女の歌詞に現れる感性、言葉選び、感情を爆発させるライブやこだわりを持って続けている活動などとても魅力的なアーティストです。
大森靖子の名曲・人気曲(21〜30)
PINK大森靖子

2012年リリースの1枚目のシングルに収録されているこの楽曲。
ライブでは音源で聴ける彼女の繊細な歌声からは反対の力強い歌声が聴けます。
感情を爆発させるような激情派と呼ばれるにふさわしいかっこいいライブを見せてくれますが、この曲も見事にライブ映えする1曲です。
POSITIVE STRESS大森靖子

激しいロックサウンドが印象的ですが、イントロのシンセサウンドも心地良い1曲です。
歌詞に共感を覚える方も多いのではないでしょうか?
自分自身の現状を肯定してくれるような歌詞に勇気づけられます。
楽曲の展開も魅力的ですので注目してみてください。
大森靖子の名曲・人気曲(31〜40)
子供じゃないもん17大森靖子

大森靖子さんの『子供じゃないもん17』は、青春の切ない一コマを描いた曲です。
教室の片隅で咲き誇る禁断の恋の物語を、生き生きとしたメロディーでつづります。
先生への淡い思いと、大人への一歩を踏み出すこととの葛藤が胸に響きます。
この曲は、恋する全ての学生の方に対して、共感と希望を届ける1曲です。
先生に恋をしてしまった人が聴けば、自らの感情を映し出す鏡のように感じるでしょう。
最終公演大森靖子

緩急をつけた楽曲展開がおもしろい1曲です。
とてもエモーショナルな楽曲構成で胸熱ポイントが多数ありますが、ギターソロは特に素敵で一気に楽曲の世界観に引き込まれます。
バンドサウンドを前面に押し出した彼女の楽曲も非常に素晴らしいですね。
サイレントマジョリティー大森靖子

渋くもありながらもポップさも兼ね備えており、多くのリスナーに届くようなメロディーセンスを提供している大森靖子によるダンスミュージックです。
入学式にもフィットする音楽性が洗練され、気持ちを高揚させてくれる作品へと昇華されています。
魔法が使えないなら死にたい大森靖子

どうしようもなくなる時に聴きたくなる一曲。
やり切れない毎日に夜更かしをしてしまって、寝ようと思うのに寝られない。
そんな時に何度かリピートして自分を慰めるように流していようとする曲ではないでしょうか。
「制服」の魔法が使えるのは6年間だけですよ。
ウェディング・ベル大森靖子

もともとは女性3人組グループであるSugarの楽曲として、1981年にリリースされたこの曲。
それをカバーし、2016年にリリースしたのが、若い世代からの支持も厚いシンガーソングライターの大森靖子さんです。
キャッチーでメルヘンな明るい雰囲気の曲に、恐ろしいまでにうらみを込めた歌詞がミスマッチであり印象的。
それゆえに歌詞の主人公の女性が持つ思いの強さが感じられます。
血だらけのドレスで歌う様子が映されたMVも必見です。






