大森靖子の名曲・人気曲
大森靖子さんが贈る7枚目のメジャーアルバム『THIS IS JAPANESE GIRL』は、音楽シーンに新たな衝撃を与えています。
つんく♂や大沢伸一さん、向井秀徳さんなど、錚々たるアーティストとのコラボレーションが実現。
彼女の真骨頂である感情の機微を捉えた歌詞と、ジャンルを超えた独自の世界観が、これまで以上の輝きを放っています。
「超歌手」と自称する彼女の音楽は、なぜこれほどまでに私たちの心を揺さぶるのでしょうか?
大森靖子の名曲・人気曲(41〜60)
パーティードレス大森靖子

2012年のファーストシングル「PINK」に収録されている楽曲です。
しっとりとした雰囲気の楽曲に和の雰囲気を感じさせる奇麗な歌声。
しかし歌詞には辛くも実際に起こっているでき事が歌われており、衝撃を感じさせられる1曲です。
少女3号大森靖子

エモーショナルな演奏に引き込まれるこの楽曲は2013年リリースのセカンドアルバム「絶対少女」に収録されています。
何か歌詞には特別な意味があるのかもしれませんが、それぞれが想像して自分のものにできる余地が与えられている歌詞ではないでしょうか?
音楽を捨てよ、そして音楽へ大森靖子

2013年のファーストアルバム「魔法が使えないなら死にたい」に収録されている楽曲です。
ふわふわとした浮遊感のあるトラックに乗せてまるでラップするかのように歌詞が紡ぎ出されます。
音楽に対する彼女の思いが綴られていて、音楽好きとして考えさせられます。
さっちゃんのセクシーカレー大森靖子

シンガーソングライターとして活動する大森靖子は愛媛県松山市出身です。
3rdシングル「マジックミラー/さっちゃんのセクシーカレー」に収録されている「さっちゃんのセクシーカレー」はアニメ「食戟のソーマ」エンディングテーマに起用されています。
SHINPIN大森靖子

東京をテーマにした歌詞が印象的なこの曲。
自分の中の卑屈な部分、曲がった部分を歌いながらもやるしかないという気持ちにさせられる1曲です。
感情的に歌い上げられるライブでの演奏が非常に印象的で、彼女の魅力が味わえます。