【カラオケ】プロセカの歌いやすい曲まとめ
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』きっとこの記事を見に来られた方は、プレイしているんじゃないでしょうか。
とりあえずご紹介すると、有名ボカロ曲やボカロPによる書き下ろしソング、一般公募企画で採用された楽曲を収録している音ゲーで、主に10代、20代の若い人たちから支持されている人気アプリです。
さて、今回この記事では、そんな『プロセカ』収録曲の中でも比較的歌いやすい、カラオケにオススメな作品をピックアップ!
登場ユニットの持ち歌を中心にご紹介していますので、ぜひプロセカ友だちと一緒に歌ってみてください!
【カラオケ】プロセカの歌いやすい曲まとめ(1〜10)
25時の情熱25時、ナイトコードで。 × KAITO

美しい歌声と感動的なメロディで心を打つ『25時の情熱』。
本作は、心情描写に長けた音楽性が支持されているカンザキイオリさんの手による楽曲で、青春の揺れる心や自己の成長を繊細に描いています。
特に、忘れがたい思い出や通過する時の重み、そして変わり行く関係性に焦点を当てたメッセージ性が、リスナーの心に強くんです。
ゆったりめなメロディーなので一つひとつの言葉を丁寧に口にすることを意識してみてくださいね。
リアライズVivid BAD SQUAD × 初音ミク

Vivid BAD SQUADと初音ミクがコラボした熱いナンバー『リアライズ』。
柊マグネタイトさんが手がけたこの曲は、挑戦と成長の旅を描いています。
歌詞が本当に、勇気をくれて、自分を奮い立たせてくれるんですよね。
テンポが速く、力強いラップも特徴的ですが、歌いやすさを考慮して作られた曲調なのでカラオケでも大活躍間違いなし。
迫力あるパフォーマンスを狙うなら、ぜひともこの『リアライズ』を選んでみてください。
流星のパルスLeo/need × MEIKO

ダイナミックなサウンドに心震わされる、エモーショナルなロックナンバーです。
Leo/needの『流星のパルス』は『8.32』などヒット作を生んできたボカロP、*Lunaさんが書き下ろした楽曲。
透明感と熱さが合わさったアレンジはボリュームを上げる指が止まらなくなります。
歌声の力強さも曲調にぴたりハマっているんですよね。
サビなど、歌メロを曲のリズムにハメることを意識して歌ってみてください。
そうすると『流星のパルス』の動静がより表現できると思います。
月光Vivid BAD SQUAD × MEIKO

オシャレで大人っぽい曲調、世界観に引き込まれます。
キタニタツヤさんとはるまきごはんさんがタッグを組んだ、豪華コラボ曲『月光』。
Vivid BAD SQUADのクールさが強調されていて、じっくりと聴き込みたくなる作品です。
特別、音の高いフレーズは登場しないのでそういう面では歌いやすいですが、言葉数は多いので、口が回るよう練習は必要。
アーティスティックでかっこいい曲ですので、歌いこなせたら一緒に来た人たちをあんぐりさせられるかも。
悔やむと書いてミライ25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

歌い手として活躍している、まふまふさんが作詞作曲を手がけた『悔やむと書いてミライ』。
ニーゴのかっこよさが際立つ、荘厳でドラマチックなロックチューンです。
生きる意味を問いかける、後ろ向きな感情がつづられている歌詞に勢いのある曲調を合わせた、そのギャップにやられてしまいます。
スピード感がある曲ですが「メロディーの最高音がものすごい高い」ということはないので、ぜひチャレンジしてみてください。
サウンドに負けないよう、力強い発声を心がけましょう!
needLeLeo/need × 初音ミク

一歩足を踏み出す勇気をくれる、熱い楽曲です。
数々の人気曲を生んできたコンポーザー、DECO*27さんが作詞作曲を務めた、Leo/needの『needLe』。
Leo/needのメンバー、それぞれの関係性や物語を知っている方なら、歌詞はとくに来るものがあるんじゃないでしょうか。
勢いのあるサウンドアレンジにはテンションが上がりますし、韻を踏むサビメロは聴けば自分で歌いたくなってきます。
プロセカ友だちと一緒になって、熱唱してみるのもありですよ。
フィラメントフィーバーワンダーランズ×ショウタイム × MEIKO

ボカロPの栗山夕璃さんが手がけた『フィラメントフィーバー』は、ワンダーランズ×ショウタイムとMEIKOのコラボ楽曲です。
この曲に込められたのは、自分たちの可能性を信じる心。
冒険心あふれる表現と鋭い感受性で、聴く人々の胸の奥を揺さぶります。
曲から伝わってくるエネルギッシュかつ豊かなイマジネーションに、共鳴する人は多いはず。
カラオケで元気に歌えば、無限の創造力を思い出させてくれるでしょう!






