やきもちを焼いた時、素直な気持ちになれる恋愛ソング
ケンカや嫉妬をした時に聴くと、素直な気持ちになれる恋愛ソングを集めました。
恋人とすれ違いや勘違いからケンカになったり、好きな人が自分以外と話していると嫉妬してどうしようもない気持ちになることってありますよね。
そういう時「本当はこんな事を言いたかったわけじゃない」「自分が嫌いになりそう……」そんなふうに感じる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、そういう時に聴くと不満や怒りをしずめ、相手の事が純粋に好きだという気持ちを思い出せる曲を紹介していきます。
つらい時はぜひ聴いてみてくださいね。
やきもちを焼いた時、素直な気持ちになれる恋愛ソング(71〜80)
中西保志最後の雨

別に嫌いで二人は別れたのではないです。
本当に君の事が大好きなので、忘れるはずもないよ。
このまま抱きしめて君を壊したい、君を誰かに盗られるなら。
でももう遅かったのですね、だから最後のお願いがあります。
この雨が降り終わるまで、君を抱きしめさせてほしいとお願いしますと。
I wanna be your knight松永智也

軽快なロック曲。
いつも喧嘩ばかりだがずっと前から気になっていて一人にしておけず心を開いて俺に頼ってくれぇという感じで惹かていく感情と一人占めしたい衝動といつも笑顔でいてほしいという願いが歌われています。
ケンカ予報の時間だよ柊かがみ

早口ラップなポップソング。
ケンカはいつもはっきり結着つけてすっきり忘れたいがいつも勝手に長引くと嘆きながらそれはきっと雨降りのせいだとか腹が減ってるからだとかとりあえず昼休みまでに仲直りして昼飯食べようという歌です。
どうしょうもない僕に天使が降りてきた槇原敬之

自分の前の彼女のくれた物は、言わないほうがいいです。
今の彼女が捨ててと言って捨てられる物ならいいのですが。
できれば秘密に秘密にした方が、怒られませんし、喧嘩にもなりませんが、バレた時は怒られると思いますので、その時はひたすら謝りましょう。
海を見ていた午後荒井由実

貴方を思い出す度に、この店を思い出します。
今は一人きりでソーダ水飲んでいます。
あの頃の素直にあなたの事を、好きや愛していると言っていたらと思います。
いつか貴方と喧嘩した時に、その時になぜ、私は涙流せなかったのだろうと、涙を流す事は恥ではないなと思います。