友だちやカップルで!罰ゲームにぴったりな質問集
「初恋はいつ?」「理想のデートは?」なんて質問されると、誰もが赤面してしまいますよね。
ですが、そんな恋愛に関する質問って罰ゲームにはぴったりなんです!
相手の意外な一面を知れるだけでなく、答えた人の恥ずかしい反応も楽しめちゃいます。
この記事では、場が盛り上がる恋愛に関する罰ゲームにオススメな質問を紹介します。
パーティーでも友達同士の集まりでも使える、キュンとしたり笑えたりする質問ばかりですよ!
ぜひ、ゲームの罰ゲームに取り入れてみてくださいね。
過去・思い出系罰ゲーム質問(1〜10)
黒歴史は?

罰ゲームの定番で、笑いを誘う鉄板ネタの質問です。
中学生のころに書いていたポエムやSNSでの痛い投稿、変わったファッション挑戦など思い出したくない過去を明かすことで場が一気に盛り上がります。
自分の失敗や恥ずかしい行動を笑いに変えるのは、ある意味でおもしろさが問われる瞬間とも言えるでしょう。
言いすぎると本気で落ち込んでしまう人もいるので、本人が笑って話せる範囲に留めるのがポイントです。
話したあとは笑いが続く可能性もあるので、ほどよくネタ感のある軽い黒歴史を選ぶのがベスト。
笑える失敗談で盛り上がりましょう。
家族に言えていない秘密は?

友達やカップルで盛り上がる罰ゲームにオススメしたい、家族をテーマにした質問です。
昔怒られたくなくて隠したエピソードや、こっそりバイトを始めていた話など軽めの秘密でも十分に盛り上がります。
大切なのは、答える人が嫌な気持ちにならず聞いている側も笑って楽しめる雰囲気を作ること。
あまりにも重たい内容になると場の空気がしずんでしまう可能性があるため、笑える程度のバレても大丈夫な秘密を引き出すのがコツです。
罰ゲームにぴったりなこの質問は相手の意外な一面を知るチャンスにもなり、盛り上がること間違いなしです。
あなたのクセは?

場をなごませるのにちょうどいい罰ゲームです。
自分では気づいていないクセを話すことで、「え、そんなことしてたの?」と周りが盛り上がるきっかけになります。
考えごとをするときに鼻をさわることや怒ると関西弁になる、LINEの返信が早すぎるなど日常のちょっとしたクセが意外な笑いを生むでしょう。
他人に指摘されて初めて気づいたクセを暴露することで笑いと共感が広がりやすいのもポイントです。
クセの内容によっては一目置かれることもあり、恥ずかしさと嬉しさが入り混じるような空気感が楽しめます。
自分らしさをさらけ出せる軽めのネタとしてぴったりです。
1番古い記憶は何?

罰ゲームで投げかける「一番古い記憶は何?」という質問は、想像以上に盛り上がる奥深ネタ。
突然の問いに「三輪車で電柱に激突」「保育園でおもらしして大泣き」など、インパクトと恥ずかしさの入り混じったエピソードが次々と飛び出します。
曖昧な記憶ゆえに話が少しもられがちなの面白ポイント。
話しながら「私そんなことしてた?」と自分で驚く展開もあり、笑いが絶えません。
その人らしさがにじみ出るこの質問、ただの思い出話を爆笑トークに変える力があります。
じんわりと親しみが深まるオススメの罰ゲームネタです。
今までもらったプレゼントで微妙だったものは?

誕生日やクリスマスなどの記念日だけでなく、ふとした時にもプレゼントをもらうことがあるかと思います。
そんな人からもらったプレゼントの中でも、あえて微妙だと感じてしまったものを振り返ってみようという内容です。
もらった瞬間に微妙だと感じたのか、使った時にはじめて微妙に思ったのかなど、そのプレゼントにまつわるエピソードをしっかりと思い出していきましょう。
思い出す人だけでなく、それをあげた人までダメージを受ける可能性もあるので、そのあたりの配慮は必要かもしれませんね。
今まで買ったもの中で失敗したものは?

最新のものをチェックしたり、自分に合ったものを探したりと、日常の中ではさまざまな考えで買い物をしているかと思います。
そんな誰もが日常的におこなっている買い物の中から、失敗だと感じたものを振り返ってもらおうという内容です。
値段を安くおさえようとして失敗したパターンもあれば、高いのに良くなかったという場合など、さまざまなエピソードが飛び出しそうですね。
その人ならではの失敗なのか、誰もが共感する失敗なのかというところにも注目して、失敗を聞いていきましょう。
今まで買った中で1番高いものは?

生活に必要なものから趣味のものまで、さまざまなものを買っていく中で、高価なものもあったかと思います。
そんな今まで過ごしてきた中で、高価な買い物が何だったのかを振り返ってもらおうという内容です。
どのような思いでその高価なものに手を付けたのかなど、そこにある思いも含めてしっかりと振り返っていくのがオススメですよ。
もしかすると、高価な買い物だったのに、失敗だと感じたという悲しいエピソードもとび出すかもしれませんね。